気まぐれアメリカ48州陸路の旅

自由なバツイチ女、40歳記念にデカイ事やろうと思い、
愛車カローラでアメリカ本土48州を一人でドライブした珍道中。

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叶虚島(カナウシマ) 

2015-10-06 23:29:02 | 日記

10月になって、一気に秋色が深まった今日この頃、

皆さん食欲の秋で食べまくっていませんか

マリオは先週、芝居の受付を手伝ってきました。

もともと私が所属していた劇団の後輩が旗揚げした

「とりにく」という演劇ユニットの特別企画で

「とりささ!」という団体名。

主催は、とりにくの殺陣師としてアクション指導をしている佐藤洸(あきら)さん。

なので今回はアクションの多い芝居なのだ。

 

こちらが大塚にある、萬(よろず)劇場。

ここは、私の記念すべき初舞台の劇場なのだが、

客席が地下二階で、楽屋が二階。

役者は勿論、お客様にも厳しい造り。

あれから21年、何が変わったかというと、

入口横にドトールコーヒーの自販機が設置された。

敢えてカップコーヒーにした理由は、

客席での飲食禁止なので

飲み切り用にしたかったのかもしれない。

 

ところで私は、火曜の仕込み初日から手伝いに行ったんだけど、

仕事を終えて15:00過ぎに到着すると、

既にロビーにはパンフレットの山があった。

このパンフレットが印刷終わったのが数時間前の話で、

女優陣が総出で折り込んだそうだ。

 

じゃあ、受付で必要なもののチェックをしたいのだが、

制作グッズを持っている あやしが

残業で今日は来れないというじゃないか。

既に弁当の手配も済んでいるというし、

私が来た意味がない~。

 

仕込み初日はスタッフさんの人数が多いのだ。

 

ロビーからは舞台が見られるようになっている。

調光室は高い位置にあるのだが、

今回は照明が低い位置にあるので、

音響さんも照明さんも客席後方にブースを造っている。

これが後に功を奏する出来事が起こるのだ。

 

ところで、休憩中にスタッフさんにパンフレットを見てもらうと、

名前が載っていない方々がたくさんいることが判明。

更にキャストのコメントに脱字も発見。

抜けている人数が多いので、

翌日新たに訂正文を折りこむことになり、

キャストの脱字に関しては、

私がボールペンで書き足した。

 

こんなのは毎回のことなので

別に驚きもしないのだが、

今回、初参加の役者さんが多いので

名前と顔が全く一致しない。

残念ながらこのパンフレットでは

顔はほぼ判別できないのだ。

私は土曜の昼公演を観ることができたので

やっと名前と顔が一致したけど、

それまでは、まるで他人の家にお邪魔したような

アウェイ感が半端なかった。

 

そんな中、とりにく常連の役者、

沖縄出身のあンなちゃん(♂)の手作り

サーターアンダギーは嬉しかったね。

これは芝居の中で食べるシーンがあるので、

あンなちゃんが沢山作ってきてくれた。

名前が長い食べ物がいいという理由だけで

採用されたらしい。

他にも生大根をかじるシーンもある。

 

そんなこんなで公演が始まり、

初日は生憎の雨だったものの、二日目からは晴れて、

観劇日和になった。

スタンド花が届いたのは主役の鈴木絵里加さん。(写真右)

左側が同じく主役の遠藤亮さん。

登場人物の関係性について、ストーリーの最初から伏線が張ってあるので、

一度観たけど、もう一度観たいというリピーターの方が多かった。

 

こちらはバトルロワイアル連覇の王にして、

主役二人の母親役の山品明日香さん(左)と、

最強の使役のあきらさん(右)。

今回の主催なので、脚本のアイディアはあきらさんが考えたのだ。

 

出演者が20人いるので、

差し入れも多い。

スタッフもおすそ分けを頂戴したので、

私は家に持って帰ってきた。

金曜日。

土曜日。

日曜日。

差し入れくださったお客様、

おすそ分けくださった役者さん、

ありがとうございま~す。

全部美味しく頂きました

 

ところで、今回驚いた出来事は、

金曜の本番中に、お客様が倒れたこと。

音響席の目の前のお客様だったので

音響の岡田氏が異変に気づき、

インカムで舞台監督に連絡。

スタッフが駆けつけるも意識不明で、

救急車を呼ぶことに。

芝居はキリのいいところで中断し、

20分ほど休憩をはさみ、

倒れたお客様は救急車で病院に搬送されました。

幸い、演出家もりちゃんの知り合いだったので、

病院まで付き添いで行ってくれましたが、

意識も回復し、大事には至らなかったそうです。

 

いやぁ、本当に貴重な経験させてもらいました。

ライブは何が起こるか分かりませんなぁ。

これが今回の出演者集合写真。

衣装も華やかで、皆素敵。

今回は各回大入り満員で、キャンセル待ち続出という

大盛況で幕を閉じました。

観に来てくださった皆様、関係者の皆様、

本当にありがとうございました。

本当にお疲れ様でした

 

 

アメリカでは繁華街に行くと必ず

派手なメイクに派手なコスプレをした人々が絡んでくるので、

なるべく目を合わさないようにサングラスをかけ、

足早に通りすぎながら旅した

クレイジーなアメリカ旅本がこちら。

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