北陸伴走ブログ

富山・石川・福井の皆さんと一緒に、視覚障がいの伴走をトコトン楽しんでいます

高岡万葉マラソンを前に

2017-05-22 | Kさんと

冬の間、室内で練習していた高岡のKさんとは、場所を高岡おとぎの森公園に移して練習してます。

まだ身体が出来てない状態でして、本番は歩きを入れながら5キロ完走を目指します。



初参加の高岡万葉マラソンを3週間後に控え、会場の城光寺運動公園を下見しました。
競技場は山の上にありますが、実際に坂を走って感覚を掴んでもらいました。
見えない方には、坂を走って下ることが健眼者の想像以上に怖いようで、互いの歩幅を狭めて下ることにしました。



私は喉を痛めやすいのですが、今回初めて声を出せなくなりました。
頑張って出しても超低音のガラガラ声。電話もかけられない!

治るまで少し時間がかかるみたいです😥
伴走の為にも早く普通に声が出て欲しい。

仙台国際ハーフマラソン2017

2017-05-14 | 大会出場(遠征)
2012年、14年に続き、今回が3回目の出場の仙台国際ハーフマラソン。
※今回は伴走ではありません
http://www.sendaihalf.com/
以前は完全な競技会(男子は1時間40分以内)でしたが、12年より市民マラソン大会にリニューアルされ、エントリーも30分以内で終了です。
世界ハーフマラソンの選考会になっている為、実業団や学生の選手が多数参加します。


事前にナンバーカードと計測チップが郵送される為、当日朝に現地入り。
富山から夜行バス利用です。
小雨の肌寒い中、仙台市営陸上競技場へ。
楽天koboスタジアムが隣にあります。


長野マラソンと同じく、参加者は陸連登録の有無や申告タイムでAからFのブロックに分けられます。私はBブロック。
Aは陸上競技場の中が待機場所、競技場へはIDカードがないと入れません。
シャワーも使えます。

12年はAブロックでした。
実業団選手と同じ場所でアップし、元有名選手だった監督やコーチを間近で見られました。
来年は必ずAに復帰して、1時間27分以内で走りたい。

BとCはこんな所。DからFはアスファルトではなく、砂利です。

参加記念品もハガキのQRコードで簡単認証、引き換え。
自分が知らないだけで、最近はQRが多いのでしょうか。速くて便利でした。

フィニッシュ後はタオル(バスタオルのサイズ)、バナナ、スポーツドリンクのバーム、ヤマザキパンを貰います。

計測チップは返却せず、記念として持ち帰りです。
記録証はクリアファイル入り。雨に濡れずに有り難いです。

事前にナンバーカードなどと共に、仙台の観光パンフレットや、地元企業の坊っちゃん石鹸も送られて来ます。
一つ一つが良いんです。この大会は。

宮城県内に住む友人と栄養補給に繰り出しました。まずはラーメン。

2時間後に牛タン定食。

仙台駅舎。天気は予報に反して、夕方までずっと雨でした。
時間が限られてることと天候もあり、帰りまで駅前をブラブラ。

仙台駅コンコース。駅ナカに商業施設が出来、以前より活気が増してました。

E5系はやぶさ。最高速度320kmは北陸新幹線E7系より60km速いです。
東北・北陸新幹線の乗り継ぎは今回初めて。

はやぶさ18時57分仙台発、かがやき22時16分新高岡着(1日1往復だけ)。
たった3時間19分の所要時間!
ダイヤによっては大阪や名古屋、新潟より早く着くこともあります。

2年前まで移動に5時間以上かかっていたことを思えば、新幹線様々です。
疲れた身体には大変助かりました。

定禅寺通りや青葉通りのけやき並木、仙台城、途切れない応援、アフターラン…
大勢が集まるマラソン大会はご無沙汰してますが、この大会は別。

車窓に映る仙台市街のネオンを眺めながら、また来年来ることを誓いました。

舞鶴へ

2017-05-05 | 小さな旅

京都府舞鶴市は海軍の街。海軍記念館へ。

舞鶴赤れんがパーク。

舞鶴市街から10分。山を越え、眼下に見える小橋地区という漁村へ。鏡のような青い水面に吸い込まれそう。


民家以外は自販機1台だけ。商店1軒ありません。
昼の12時に防災無線からエーデルワイスが、静かな村に響き渡ります。


廃校した小学校。

「海のお宿 六次郎」
奥さんも宿の皆さんもとっても親切。食事も美味しい魚で腹一杯。


竜宮浜海水浴場。


釣り客の向こう側には丹後半島。





何もしない贅沢。この非日常を1分1秒噛み締めながら、夕暮れの若狭湾を眺めてました。

今後1年間の大会・イベント出場

2017-05-01 | 今後の出場大会
▼大会・イベント出場

6/11 高岡万葉マラソン(高岡のKさんと伴走:5km)
6/18 FBCリレーマラソンin芝政(1周1.8km 小松のYさんと伴走)

7/23 南越前町花はす早朝マラソン(10km)
9/18 マラソンに挑戦する会(Yさんと伴走:フルマラソンの半分担当)
10/1 金沢百万石ロードレース(ハーフマラソン)

10/15 富山あいの風リレーマラソン(いたち川RC、オンザロード富山で出場)
10/23 全国視覚障害者駅伝
10/29 金沢マラソン(Yさんと伴走:フルマラソン)

11/3 武生菊花マラソン(伴走)※伴走は地元の中学生と
11月 扇状地マラソンin入善(Kさんと伴走:10km)
11/23 福知山マラソン(フルマラソン)

1/1 石川県耐寒継走選手権(金沢中央走ろう会で出場)
1/21 白山市美川一周耐寒継走大会(金沢中央走ろう会で出場)
2/25 宇治川マラソン(ハーフマラソン)

5月 仙台国際ハーフマラソン(登録ハーフの部)
5月 石川県障害者スポーツ大会(Yさんと伴走)

魚津しんきろうマラソン2017

2017-04-30 | 大会出場(北陸三県)

今回はハーフで伴走を務めましたが、後半バテました。
同じことはマラソンに挑戦する会でもありました。
Yさんは暑いのは平気で、寒いのは苦手、私は冬に体調が上がり、夏はヘバリやすいので、出場する大会や種目の調整は必ずしなければなりません。

今回、何も良い点がなかったかと思いきや、今までで一番応援を貰えたことが1点だけ良かったことでした。
ありそドームで、アップの時、スタート前、後方から抜かれる時、しんきろうロードで、フィニッシュ後・・・
励みになりました。



嫌だったこと3つ。

1つ目。レース中にイヤホンをして走る方。大会事務局に禁止の要望をしました。
声掛けしても聞こえないので、後ろからぶつかってしまうのです。相手を手で押し退けたくないです。
自分の足音で調子がわかるし、雑音の中でも集中出来る自分でいたいので、音楽を聴きながら走れないです。

2つ目。給水所でいきなり立ち止まる方。
注意した方から、口に入れたドリンクを吹きかけられました。くそー

3つ目。風避けに使う方。
ブラインドランナーと伴走者は横に2人並んで走るので、風避けに都合が良かったようです。
向かい風が強いしんきろうロードでは、ピッタリ後ろにつかれました。
私達に悪い影響を及ぼさないですが、良い気持ちがしないので、ジェスチャーで止めることを伝えました。
私があれこれ言うことをYさんの耳に入れたくないのです。


久し振りに悔しいという気持ちを味わえたので、何とか次に生かすべく、良い形へ育てていこうと思います。

菜の花フェスタ2017

2017-04-23 | 福井楽障クラブ


福井市足羽川の河川敷で行われた「菜の花フェスタ」に、昨年に続いて参加しました。福井市内から見える白山が美しい。

幾つものイベントの中に、中学生の伴走体験があり、楽障クラブのブラインドランナーと中学生が一緒に走りました。黄色のビブスの子達が走ってくれました。

Yさんと走る中学生を見守る?役割で私も一緒に走りました。 光陽中学2年の陸上部の2人です。


福井の中学生の利発で体力があること!幅跳びとハードルをやる2人は6キロを笑顔で走り抜けました。 どの生徒も自ら志願して、伴走に参加してくれてます。 清清しい気持ちになりました。 なお今回、初めて金沢の伴走クラブのあいりすの皆さんも参加されました。 帰る前にあいりすの方と、Yさんと私で食事をし、良い一時を過ごせました。


越前海岸を走る

2017-04-22 | クレイジー福井


クレイジー福井の60&70キロの練習会に参加しました。60キロはふくい健康の森から、山を越えて越前海岸沿いを走り、再び山を越えて同じ場所へ戻るコースです。

山越えは結構な上り坂。福井の場合、平野と海の間に標高300~500mの山がそびえている為、海に向かって進んでいる感じがしません。



トンネルを抜けると、長い急坂。久し振りのロング走でこの下り坂は脚に堪えました。40キロ以上は金沢マラソン2015以来。







海岸まで30キロくらい。そこから脚が前に出なくなりましたが、迫力ある荒磯の景色と、クレイジーの方のアドバイスに助けられ、走りました。

歩き出した41キロ地点。収容車に乗り、発着地点へ戻りました。

40~70代の参加者の大勢が完走している今回の練習会。 1週間前の加賀のフルを走った人(70代も)が半数というのも、まさにクレイジー。 6月の東尋坊マラニック(103キロ)の練習として、毎年この時期にやるとのこと。 来年は完走を目指します。

加賀温泉郷マラソン2017

2017-04-16 | 大会出場(北陸三県)

大会での伴走は去年の砺波の大会以来、この大会は2009年のまだ健勝マラソンだった頃以来の出場でした。

8年前はまだレベルが低く、10キロで入賞出来ました。勝ち逃げして、もう出場しないつもりでしたが、縁あって再び。

10キロは10時50分スタート。会場に到着した時には、9時にスタートしたフルマラソンの選手達とすれ違う。

フルの選手達とは全く時間帯が重ならず、会場も混雑なくのんびりした雰囲気。5・10キロだけの大会に参加したような錯覚を覚えました。


10キロのスタート前。ゲストの間寛平さんが私達の真横に。

持ちネタの「かい~の」や「あめ~ま~」を、横の手話の方に訳させようとしているところ。

こういう時も「今、隣で寛平ちゃんが、かい~のをやってるんです!」と状況説明。音や匂いの発生源は必ず言います。


伴走で走る大会では、大抵会場のすぐそばに停めさせてもらえます。 伴走をやってて助かることです。

今回は黒の車線部分(役員用)に停められたのですが、帰る時(12時45分)にはフルマラソンの選手達が次々に競技場に帰ってきました(赤線)。出入り口が一ヶ所しかない為、駐車場から出られなくなってしまいました。

すぐ隣には、12時30分から出入りできる駐車場があったのですが、役員用駐車場へ誘導された時、帰る時に出られないと私も気付けば良かったです。

幸い、親切な警察の方と大会スタッフの誘導により、待たずに出られました。

Yさんは仰います。「以前は障がい者に対して、警備員もスタッフも事務的で冷たい対応が多かったけど、近頃は皆さん優しい」と。それは私も実感してます。予想以上に親身な対応をして下さることが結構あることを。


場所は変わって・・・金沢

私の伴走の先輩と串揚げ屋。今日大会で伴走したYさんを3年前私に紹介してくれた方。

続きまして、立ち飲みパブ。今後出没かな。


今年の桜

2017-04-14 | その他


七尾へ走る

2017-04-09 | 金沢中央走ろう会

いたち川の総会の翌日、金沢中央走ろう会の練習会に参加しました。

福井で走ることが多くなった分、金沢で走ることが少なくなってますが、今日の練習について以前から知らされていたこともあり、参加を希望していました。

参加者には事前に、何キロ走りたいかと昼食のメニューを聞かれていて、それに応じてどの区間を走るか、車に乗って移動するか、運転するかが決まられました。

参加者名簿の①の運転手・カツカレーが私です。実際に走った区間は森本から津幡までと、JAわかば徳田支店と七尾市役所の区間。

運転したのは免田パーキングからJA徳田支店までの区間でした。地図の6から11番まで殆ど運転(笑)


レンタカー3台と普通車1台が選手輸送とエイド車を兼ねます。

金沢城石川門前は桜が満開近し。

金沢から七尾まで全て走り通した方は1人、他の方は思い思いの距離を。

走り終えた後は食事と入浴、能登島のひょっこり温泉 島の湯で疲れを取りました。

創立40年以上の走ろう会は、今でこそ平均年齢50代後半でのんびり走る印象を持たれていますが、昔は超アスリートの集団。男性はサブスリー、女性は3時間15分以内の方が何人もおられました。

今回の練習会は15年ぶりでしたが、以前は金沢と七尾を往復で走ったそうです。他にも24時間リレーランニングやトライアスロンの練習会など、ランニングがブームになる遥か前から、ランを様々な角度で楽しまれていたことに先進性を感じています。そこが走ろう会を好きな理由です。

いたち川入会が2009年1月、走ろう会が2008年12月と、同じ頃に入会し、はや8年経ちました。それぞれの良さ、温かさがあり、いい思いをたくさんさせてもらってます。


いたち川ランニングクラブ 総会

2017-04-08 | いたち川ランニングクラブ

今年もいたち川ランニングクラブの総会が無事?何とか?(笑)終わりました。
クラブで一番アホな私が資料作成・進行なことに、未だに申し訳ない気持ちがあります。

いたち川の総会は、毎年居酒屋でやります。
総会後の懇親会では、久し振りに大勢で飲めて楽しかったです。


クレイジーに入会

2017-04-01 | クレイジー福井


恐竜王国さくらマラソンに出場されるYさんを福井駅まで送った後、


文殊山へ。

クレイジー福井の皆さんと登りました。

かたくりの花


山頂から福井平野や白山が一望出来ます。

この文殊山をぶち抜く形で、6年後北陸新幹線が通ります。
麓では少しずつ工事が始まってます。

登山の後は、クレイジー福井の総会に出席し、正式入会となりました。
酒と弁当を楽しみながらの総会です。


塩焼きそば

2017-03-26 | Yさんと
自分が走れることを前提に、伴走の予定をこれでもか!と入れてる今年。
25日はいたち川RCの3月練習会だったのですが、集合場所の体育館で足をひねり、大事を取って走りませんでした。
特に今年は怪我や病気に気を付けます。

翌日26日、久し振りに小松の木場潟(1周6.4kmを3周)でYさんと走りました。
今回は魚津しんきろうマラソンでサブ伴走をして頂ける、いたちのIYさんも一緒に。
ひねった箇所は練習には影響せず、取り敢えずホッとしました。

練習後に、小松のB級グルメの塩焼きそば。
小松は街の規模と比べ、飲食店がかなり多く、中華料理の店も多いです。
私も大好きな「勝ちゃん」で修行された方が、小松近辺で店を開店する傾向があるようです。
今回は勝ちゃんでなく、別の店で。

視覚障がいの方と食事をする時は、食べ物の場所、場合によっては皿にどれだけ食べ物が残っているかを伝えます。
例えばこのワンプレートの塩焼きそばの場合、「手前に焼きそば、(時計の)11時(の方角)に野菜、12時に海老チリ、1時に唐揚げです」といった具合に。
「12時23分に海老チリ」なんて、わざと細かい時間を言うのは冗談界の入口。
互いに面白いこと好きなもので、走りは協調、冗談は競争です。

いつものビールタイム。

内灘駅伝

2017-03-20 | あいりす



昨日の伴走でお世話になった、あいりすのメンバーに入れて頂き、初めての内灘駅伝を走りました。
行きの車中。河北潟干拓地のひまわり村近くの風景。
この辺りは北海道の牧草地帯のよう。

金沢医科大近くの高台から撮った景色。少しぼやける。

直前のアップの様子。
駅伝の一般の部は、あいりすチームを含め、全員が金沢の陸上教室のメンバーのチーム。
自分1人だけ場違いな気がしましたが、いたちTシャツを着て、気を引き締めました。

内灘町役場と、のと里山海道の間の住宅街を走りました。
こんな道もコースです。

美川耐寒駅伝のように、参加者の記録がHPに載ると思い、全力を尽くして必死に走りました。
しかし、区間賞や優勝チームの記録が内灘町の広報の片隅に載る程度と聞き、ガッカリ。

確かに会場には、計測機器や計測チップがなく、一般チームの皆さんの雰囲気がゆるラン的だったことに気付かなかった…


金沢ロードレース2017

2017-03-19 | 大会出場(北陸三県)

あいりすの練習で走っている、Aさんの初レース(10キロ)を一緒に走らせてもらえることになりました。
皆さん冬の間、いしかわスポーツセンターや金沢市総合体育館で練習してきました。

伴走者はstartから6キロまでを2人、6キロからfinishを2人、通して走る方が1人。私は後半を一緒しました。
会場の西部緑地公園から、伴走交代地点の大豆田大橋まで、走って移動。
マラソンに挑戦する会でお馴染みの犀川河川敷です。

交代地点で着替え。
ここから数百メートル先が関門なのですが、最後尾からスタートした為、関門時間ギリギリでした。

皆さんそれがわかっている為、着替えもてんやわんや!
結局、関門通過は数十秒前でしたが、これが一番の思い出になりそう。

Aさんが通う、盲学校の先生と後半を走りました。
でもすぐに前半の伴走者も一緒になり、あいりす全員で競技場へ戻ってきました。

初レースは1時間9分。
緊張してあまり眠れなかったそうですが、きっと人生の1ページになられたのでは。Aさんのご家族や親戚の方にも。

・・・2001年の金沢ロードレース。
家から高岡スポーツコアの往復4キロを全力で走るだけの練習をし、5キロをエントリー。

あの時は1人、競技場の隅で準備をし、周りがやることを自分も真似して、全てにドキドキ。
16年後、まさか伴走で競技場に戻ってくるなんて、23歳の自分の頭の片隅にもなく。

この大会の10キロやハーフで記録を狙って走り、それぞれ自己ベストを出したこともありました。
記録や走る距離がモチベーションにならなくなった自分(またなるかも)にとって、違った形で喜びや成長を感じられる伴走に出会えたことが嬉しいです。