やるぞ !!! 岩倉 大成

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「ふるさと」は「遠くにありて思うもの」

2017-04-06 10:09:35 | Weblog
ふるさと地方創生、ふるさと納税、ふるさとづくり、なにかと「ふるさと」の看板がついている
その「ふるさと地方創生事業」だが、国からの上から目線の事業と見ざるを得ない
私自身も、国の補助事業、交付金事業を、コンサルタントを招いて計画を立ててもらいました。
コンサルタント任せは、市の基本構想、基本計画、建物の建築についても言えることです。基本的なコンセプトこと地域で発想しますが、後は業者任せです、ですから全国に同様、よく似た構想。計画ができ、規模こそ違う建物が建築されるのです。
「ふるさと地方創生事業」も、基本的に国のメニューから選択するシステムですら、その時点で独自の発想をしません。
メニューから選べば、採択され、事業認定が受けられます。
事業には、県、国の事業認定が前提です。そこにも独自性が出せない理由があります。
国の指針、助成の元で殆んど事業を進めている地方には、独自性を考える必要はありません。
メニューから選べば良いのです。
もちろん、地方の自前財源での事業は独自性が出せます、しかし、その発想は他の地方の「物まね」です。
地方で独自の発想は無理です。物まねしか出来ません、コンサルタントも同様です、物まねを推進するしかないのです。発想に期限があります。
「ふるさと地方創生事業」も、竹下内閣の「ふるさと創生事業」の物まねたと思います。
地域の「熱気」が感じられないのです。
所詮、「ふるさと」は「遠くにありて思うもの」かも知れません

ある街に「ふるさと」の冠を付けた団体があるが、そんな団体はいらない
無くなって欲しい
「遠くにあって」良いものである


    
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