また逢う日まで・・

突然、旅立った息子をおもい

高裁、和解勧告あり

2016-10-12 20:45:19 | 裁判
高松高裁、結審の後、生島裁判長から和解勧告があった。

前回、地裁では100/0の完敗だったから、これは事実上の逆転勝訴である。
和解勧告で心証は開示されないが、少なからず被控訴人の無過失の証明が出来ないことから
裁判官は被控訴人の過失有り(道交法違反)を認めかけたものだと思う。

 最後に出したセンターライン上の血痕に付いた片山タイヤ痕の鑑定書が効いたみたいだ。
その止めは、動かぬ証拠「搬送証明、消防署長の証明印」が決め手になったのかと思う。
これが無かったら、まず和解勧告は無かっただろう。

控訴審での逆転は容易なものではない。非常に厳しい状況(崖っぷち)からの起死回生の一打と成った。

真実はヤハリ強いと言うことだと思う。
最後は亡き将希が自ら血を以って証明してくれた。

 和解案は、低レベルの内容では有ったが、ここはお金ではない。被控訴人の過失を
認めさす事が優先で有るから、この和解案を蹴ることは出来ない。
「判決」を読みたい思いも強いが、ここは裁判所に敬意を払って和解案に同意する。
裁判所も判決となれば、判決文は相当に難しい内容となり、裁判所も重作業になる事だろう。
それだけに、裁判所も強く和解に拘るのが、主任裁判官の口上からも良く分かった。

しかし、もし判決が出るのなら、それはそれで今後の良き判例にもなるのだが・・


とりあえず、裁判所へ思いを込めてボールを返した。
あとは被控訴人側(代理、東京日動火災)の出方次第である。
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