
![]() | 会社をつぶす経営者の一言 「失言」考現学 (中公新書ラクレ) |
| 村上 信夫 | |
| 中央公論新社 |
![]() | 「古代遺跡の謎」未解決ファイル (PHP文庫) |
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| PHP研究所 |
ヒトは、水とどうつきあってきたか。
生き物は、水がなくては生きていけない。
人間も例外ではなく、水を制することは古代からの課題だった。ある時は、水と闘い、ある時は、水をなだめ、いかに有意義に水を利用としたか。先人たちの“水”に対する想い。
世界には、今、見ても驚異的な水道の遺跡が残っている。
☆シバ・マーリブの貯水ダム(イエメン)
紀元前10世紀。アラビア半島に栄えたシバの王国。この国の首都マーリブに建設されたダムは、今の技術をもってしても達しえない継ぎ目のない石積みで作られ、1200年もの長きに渡り、人々に水を供給し続けた。
☆ローマの水道(イタリア)
紀元前4世紀から紀元1世紀にかけて、増加する人口に対応して多くの水道が建設され、1日1600立方メートルの水をローマ市内に供給した。その水道のいくつかは、2000年たった今もその役割を果たしている。
☆アンコールの治水設備(カンボジア)
9世紀から13世紀に建設されたクメール帝国の大規模治水・感慨設備。乾季に水田を潤し、年二回米の収穫が行われ、帝国繁栄の基礎となった。
☆チャン・チャンの用水路(ペルー)
インカ以前、チムー族の首都チャン・チャンは、人口5万人という当時世界屈指の大都市だった。その繁栄は,精巧な用水路網にあった。
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