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井東医院物語

2017年06月09日 | ふるさと




 楽(たの)しみは   赤ひげか行の  庵訪ね  医は仁術の  話聞くとき



来月号の「ふるさとの話」は、日高町八代にあった井東医院を書くことにしました。

二百年前より代々続いた、村医者・井東医院の四代目、
仏のような井東勇医師の話しです。

井東勇先生の村のお医者さんとしての活躍は、
住民から「仏のような」と敬われ、「医は仁術なり」を一生貫いた素晴らしいお話です。

取材のために「赤ひげさんのか行庵」に出かけました。
「か行庵」て面白い名前ですね。

「か行庵」は3年ほど前に出来ました。

井東勇先生が亡くなった昭和51年から、40年近くも留守宅になってた井東医院の建物を、
地区の住民の皆さんの協力で、今では「憩いのカフェ」になっているのです。

「か行庵」には、井東家の歴史の資料も並べてあります。
「村のお医者さん 医は仁術なり 井東医院物語」の本もありました。

井東家と田中河内介とのかかわりの資料も、たくさん並べてありました。
わくわくするような井東医院の歴史です。

村人と井東勇先生との、
「仏のような、涙が出るような」、敬愛と感謝の話が書けたらいいなと思いながら取材をしました。

さあ、来月号の「ふるさとな話」は、ふるさと但馬の八代に育まれた、
井東勇先生の「医は仁術なり」の話しを書きますね。
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