昨日の夜(日本時間で31日の朝)、
イーストビレッジにてVintage Troubleのショウ。
12時間のフライトを終えて、
地下鉄で寝落ちしそうになりながら夕方アパートに帰り着いて、
シャワーを浴びて着替えて、出かけるまで一休みしようと思ったけど
るび隊長が許してくれるはずもなく、
お水とご飯をあげて、ブラッシングして、
やっと暗くなった9時(こっちはすごく日が長いのです)に部屋を出たのでした。
初めて行ったThe Studio at Webster Hallは、フロアのスペースの割にステージがなんともちっちゃい。
ドリンクカウンターとか、物販ブースとか広いのに、ステージがちっちゃい。
しかし、ホールや劇場もいいけど、狭いライブハウスってやっぱワクワクするな〜。
セッティングが終わって、スタッフがドリンクを置いて、
まだ始まらないのかな?なんてふと後ろを見たら、
メンバーが自分のレコーダーのセッティングしてた(笑)。
1曲目の始まり方がすごい印象的で、
「へぇ〜、こんなやり方もカッコいいなぁ!」と嬉しくなった。
途中、客席からステージに上がった女の子が見事なダンスを見せてくれれば、
ボーカルも客席に降りて歌いまくる。
11時半過ぎまで続いたショウもあっという間。
楽しくて時差ぼけも忘れちゃった。
そもそもこのバンド、
ツカサさんが教えてくれました。
HPを見たら、どんぴしゃで昨日NYで入ってたので、
これはぜひ行ってみなければ、と思ったのでした。
来月はレニー・クラヴィッツとツアーに出るとか。
終演後に、メンバーに日本から来たと言ったら、
「オレたちもオーサカとトーキョーに行くよ!」
「知ってる、サマーソニックでしょ?」
「そう、来る?」
「たぶんこっちにいるから行かれない〜」
なんて会話をちょこっとしました。
思ったのは、
バンドはスタイルがだいじなんだなぁってこと。
上手い/下手、ウケる/ウケないも大事だけど、
そのバンドだけがもつスタイルがあるか。
そのバンドならではのにおいがあるか。
あらためてふむ、とうなずいた夜でした。
それにしてもこの日はもう一人、弾き語りのシンガーのステージもあって、
2組でチケット代10ドル(800円弱)なり。
以前行ったライブも、「ワンドリンク付きノーチャージ」という意味不明のシステムだった…。
なので、こうしてたくさんのライブが楽しめるのです。
http://www.youtube.com/vintagetrouble