いつも最高 in 北九州

「今日は最高」「明日はもっと最高」。与えられた環境と自分の力でベストを尽くす。だから後悔しない。だから「いつも最高」。

海峡を歩いて渡る

2016年10月08日 | 日記・エッセイ・コラム

やっと台風が遠ざかって行きました。やれやれです。曇り空ながら太陽が少しだけ顔を出しました。昨日7日に門司港から下関へ、関門海峡を渡りました。それも歩いてです。門司港は今やレトロの街として観光客も多いのですが、対岸の下関を回るコースを巡る観光も脚光を浴びています。JR門司港駅から海岸沿いに歩いて「和布刈」へ。そこは巨大な関門大橋の橋脚のそば。ここは「和布刈神社」という九州最北端の神社で、西暦200年ころ神功皇后が朝鮮半島から凱旋されたことを記念して創建されたという由緒ある神社。幼少の頃の遠足の場所でもありました。今やその傍には大橋の橋脚が。壮大な景観です。そして対岸下関は手が届くほどの距離。この大橋は1973年(昭和48年)に開通しました。長さ1068m、高さ141m、最大支間長712m、当時東洋最長のつり橋の道路橋でした。しかも、この道路橋の下には1958年(昭和33年)に開通した「関門国道トンネル」もあります。全長3461mの国道2号線です。そして、さらにこの道路の真下には「関門人道トンネル」が。歩いて海峡を渡れるのです。地上から70mの深さまで、エレベータで降ります。780mの長さの人道。およそ15分の道のりの半ばには福岡県と山口県の県境があります。このページだけでは語り尽くせぬ関門海峡の不可思議な物語。北九州は面白いところです。続きはまた。

 

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