フォト散歩

ウォーキング、ハイキングによく出かけます。写真は撮るのもみるのも大好きです。よろしくお願いします。

直島でアート散歩

2016年10月18日 | 旅行
香川県香川郡直島は、面積約8平キロ、人口約3100人の小さな島です。現代アートの聖地として世界でも知られれるようになり、外国からも多くの観光客が訪れているようです。直島へは、早島から宇野線で宇野駅へ行き、宇野港まで歩いて四国汽船のフェリーで宮浦港まで20分(往復料金は\560)片道より少しや安いです。瀬戸内は、「瀬戸内芸術祭2016」が開催されているので、観光客も多いです。秋の会期は10月8日から11月6日まで。私は直島だけなので、フェリー乗り放題のパスは買ってません。島めぐりをする人は、3日間乗り放題のパス\2500を買ったほうが便利もしれません。

到着したこの船に乗っていきます。



直島が見えてきました。左側は三菱マテリアル直島精錬所のある工場エリアのため、立ち入り禁止です。



宮浦港に着くと真っ先に目に入るのが、 草間彌生さん作の「赤かぼちゃ」です。



宮浦港から2分、大竹伸郎の直島銭湯「I❤湯」(あいらぶゆ)入浴できる美術施設


宮浦ギャラリー六区。西沢大良設計のギャラリー。14時開館だったので入ることができませんでした。片山真理さんの作品が展示されてました。



赤い刺青の男記念館。007小説『赤い刺青の男』(レイモンド・ベンスン)をきっかけに小説に基づいた映画ロケの誘致を目指して作られた記念館。内部は撮影禁止なのですがこれだけはいいみたいです。



ウォーキングも兼ねて、町営バスには乗らず宮ノ浦エリアから家プロジェクトのある本村エリアへ、 島のほぼ真ん中を横断する感じで歩いていきました。家プロジェクトとは、家や歴史ある神社を改修しアート化したもので現在7軒が公開されてます。

途中見つけたアート?


家プロジェクトのなかでも一番印象的だったのが「はいしゃ」。かつては歯科医兼住居だったそうです。



石橋。明治時代に製塩業で財を築いた石橋家。内部は撮影禁止です。


築200年前の建物を修復した角屋。内部はデジタルな世界が広がっています。125個のLEDデジタルカウンターが明滅を繰り返しています。



路地に入った所で見つけた空き缶アート



家プロジェクトすべてを一応見ましたが紹介はこの辺で先に進みます。美術館エリアに向かって海岸沿いを歩いてつつじ荘を目指します。

つつじ荘近くの「南瓜」



ベネッセハウスのアート

カレル・アペル「カエルと猫」






ベネッセハウス前の海岸



海岸沿いにあるアートを見つけながら歩くのも楽しい。

杉本博司「タイム・エクスポーズド」

描いてある絵はよくわからなかった。



ジョージリッキー「三枚の正方形」。すごく不思議、風にユラユラ揺れてます。





シップヤード・ワークス 「船尾と穴」


「切断された船首」





ここでちょっとしたハプニングがありました。フランス人親子がレンタルした自転車を道路に置き、作品を見学して戻ったら一台が無くなっていたと困ってました。勝手に乗っていくなんてひどいですよね。でも二人は「予定通り地中美術館を楽しんで帰るわ」と前向きだったのでちょっと安心。

地中美術館。建物全体が地中に埋設された美術館です。美術館の前庭にあったモネのジベルニーの庭園を模した散策路が素敵でした。パリのジベルニーを懐かしく思い出してしまった。



『直島パヴィリオン』藤本壮介。直島諸島に浮かぶ「28番目の島」がコンセプト。


港に戻ってきました。豊島(てしま)へ行く船でしょうか?私ものんびり島めぐりをしたいなぁ。そういえばゲストハウスのオーストラリアから来た女性が、瀬戸内の島で宿が取れなかったから何処へ行こうかと悩んでました。直島の宿もいっぱいのようです。







直島から宇野港への最終便は21時15分。目いっぱい楽しみたいところですが、16時35分の船にて宇野港へ。現代アートの島『直島』はおススメの場所です。私の一番のお気に入りはベネッセハウス周辺。海岸線が美しくカラフルで奇抜なアートが楽しい。瀬戸内の島へはまたいつか訪れたいなと思っています。余談ですが、ゲストハウス宿泊最終日、カナダからの男性とオランダから来た女性との日本語の勉強が楽しかった。彼らは日本語は難しいねといいながら一生懸命でした。ここでの交流もいい思い出です。

今回の旅はこれで終わりです。皆さま読んでくださりありがとうございます。
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