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八重桜咲く城下町・白井宿②

2017年04月25日 | 駅からハイキング

白井宿は、利根川と吾妻川の合流点にある河岸段丘上に発展した集落です。宿場の中央を流れる白井堰(せき)周辺には井戸が点在してます。かつては水で苦労したこの辺りは(「嫁に行くなら白井はおよし、田なし、水なし、井戸深し」)といわれていたそうです。現在の用水路は群馬用水が流れています。


白井宿に入ってすぐにある宮本町の井戸(1929年頃)


羅漢水の井戸(1795年)


通り沿いに白井城址への道標を見つけたので左折。石段を上がっていきます。


木漏れ日の中歩いて行くと三日月堀跡に出ます。三日月堀とは、城内を見ずらくしたり敵からの侵入を防ぐために土塁を盛り、さらにその外側に掘った堀のことを言います。


白井城址跡。白井長尾氏(築城)→上杉氏-北条氏-滝川(織田信長属将)氏-北条氏と主を変えた。家康の関東入封後は、徳川譜代の本多氏が入城する。元和九(1623)年、廃城。と城主はコロコロと変わってるんですね。







白井城跡見学後、同じ道を戻り白井宿通りへ。白井町の道しるべ


薬師の井戸(1624年)


新田町の井戸(明治時代)


土蔵造りの家並


家の軒先にはこんな看板が掲げられています。


八軒町の井戸


北木戸口を出ます。



木戸口を出ると、道の駅「こもち」になります。お祭りのためかすごい人出。美味しそうな匂いに誘われてお昼休憩にしました。持参のおにぎりとおでん、お饅頭を買いのんびりしました。


水車小屋。足湯もありますよ。




お腹もいっぱいになったら散策開始。
上之坂を行く途中にある心細げなお地蔵様。




坂を上がった右に見える山は「子持山」と「小野子山」。近くにいた警備の地元の方に教えてもらいました。「登山は興味ないけれどあの山は知っているよ」って。楽しいおしゃべり好きな方でした。


源空寺・浄土宗の名刹。白井城主本多広孝の開基


市の重要文化財の梵鐘


見学もそろそろ終わりかな。名残惜しく同じ道を歩き帰途につきます。
吾妻新橋の橋から見た榛名山。しばし見とれる。いい眺めだなぁ~。榛名湖へは山をやっていない頃行ったが、山は登っていない。行きたいな。


駅前通りの街路灯が素敵


駅に到着  15時3分



なんと電車は出たばかり14時58分。次はエッ~15時54分。こればかりは仕方ないので駅近くの「とんでん」でティータイム。お店には同じような人が何人かいました。なんとなく目を合わせおしゃべりをして時を過ごしました。上越線で高崎へ。高崎で途中下車の予定です。

つづく

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