フォト散歩

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東海道を歩く・橋本~白須賀宿

2017年02月21日 | 東海道を歩く

楽しみにしていた東海道歩き行ってきました。新居町の駅を降り、前回終えた橋本の交差点からです。白須賀宿、ここからは三河に入り、二川宿、吉田宿、御油宿、赤坂宿と歩いてきました。心配していた腰痛もでることなく歩き通せたので良かったぁ。黙々歩いていると、京からやってきた東海道ウォーカー三組とすれ違いました。お互いに恰好からすぐわかるので立ち止まっておしゃべり、情報交換したりするのも楽しいですね。浜松から乗った東海道線では、新居町駅から浜松に向かって歩くという関西からやってきた二人連れと相席(ボックス席)になり、関西弁パワー炸裂に笑いが絶えませんでした。。駅前で手を振って左右に分かれて歩きました。思い出に残る出会いです。
さて、白須賀宿へ向かって行きましょう。新居町9時6分着。駅から橋本までは国道1号を歩いて行きます。



栄町交差点にある山頭火歌碑 「水のまん中の道がまっすぐ」



洲崎川に浮かぶ船


橋本の交差点から100Mほど行った左側にあります。
風炉の井・橋本長者の屋敷跡。頼朝が宿泊した折、茶湯に用いた。




紅葉寺跡・源頼朝上洛の折り、橋本に宿泊し頼朝の寵愛を受けた長者の娘が、後に出家して建立した寺の跡。





浜名旧街道松並木・松喰虫の被害で全滅し、昭和62年植え直した。


明治天皇野立所跡・



火鎮(ほずめ)神社・白須賀宿の鎮守


白須賀の須賀とは砂浜を意味します。その名の通り宿場は潮見坂下の海辺にあった。宝永4年(1707)の大地震による津波で主馬の大半が流出してしまい、翌年坂上の現在地に移った。それから坂上が白須賀になり、坂下の宿場跡を元町というようになった。本陣1軒、旅籠27軒、人口2704人




日本橋から七十里目の一里塚跡と高札場跡・高札場は本宿、東長谷境にあった。



蔵法寺山門・潮見観音。備前岡山藩主池田綱政が宿泊した夜、津波が来るとお告げがあり難を逃れたという伝説があります。



いよいよ潮見坂へ。10時36分

結構急坂です。


登り切ったところから見た遠州灘


資料館「おんやど白須賀」。団体さんが休憩中でした。富士山が見えると騒いでましたが、家の陰に隠れていて山頂がちょっと見えるだけです。資料館の中はジオラマがあり紙人形の潮見坂風景が楽しめます。宝永4年の津波の記録などもあり、丁寧な解説もしてくれるので勉強になります。休憩もできるので是非立ち寄ってくださいね。



白須賀凧


潮見坂上の石碑群



白須賀宿の町並み



十王堂の閻魔様



曲尺手



本陣跡


脇本陣跡


問屋場跡


夏目甕麿( なつめみかまろ)加納諸平(もろひら)生誕跡・共に本居宣長門下の国学者で父子。代々名主を勤めた。この辺りが宿場の中央になるようです。



火防樹の槙・冬は西風が強く度々大火に見舞われた。火災除けに火に強い槙が植樹された。


おんやど白須賀の人の話では庚申堂は取り壊されたとのこと。建物はなく空き地にあった三猿がとても目立ってました。



火除地跡碑


境宿・ここに一軒の茶屋があり、だんごにそてつの餡を入れた餅を柏の葉で包んで売っていた。これを「さるが番場の勝和餅」といい、広重や北斎の浮世絵にも名物として登場するそうです。売っているお店を探しましたがなかなか見つからなかった。二川宿の本陣に出ているお店で売っているそうですが、着いた時には売り切れてました。




境宿で国道1号と合流する。

谷川道道標


高札場跡


左手に笹子神社が見えてきました。そろそろ白須賀宿を出るのかな。


境川が流れる境川橋を渡れば遠江國を出ていよいよ三河國です。ほんとに良く歩いて来たなぁと思う。感慨深い気持ちでいっぱいです。11時58分。



振り返って静岡県とさよならです。



一里山バス停


ここから二川宿まで国道1号をひたすら歩いて行きます。国道わきはキャベツ畑がどこまでも続いてます。



一里山の一里塚




何もない国道歩き、お腹も空いてきたけれど何もない。東海道を歩いてていつも思うのはなかなか食事をすることができないということ。たとえ国道であってもコンビニすらないこともしばしばだ。非常食はもってるけれど、やっぱりちゃんと食事がしたい。なんて思いながら歩いてると見つけました。12時53分。



ここの1000円の日曜定食がほんとに美味しかった。ご飯のお代わりができますよ。活力が湧きます。二川宿までもう少し。つづく

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