大垣山岳協会

登山記録概要と写真

三池岳 (971.8m Ⅲ△[御在所山])  藤井 利定

2015-06-22 | 「わっぱ」最新版

三池岳 (971.8m Ⅲ△[御在所山])      藤井 利定

                     

参加者 L.藤井利他15名

4月29日(水)大垣7:00=八風キャンプ場奥駐車地(岩ヶ峰尾根登山口の路肩)8:35~50─岩ヶ峰尾根分岐11:00─釈迦ヶ岳11:10─八風峠手前12:15~13:00─三池岳山頂13:15─三池岳三角点13:20─駐車地15:00

当初2月に計画し天候不良のため中止した鈴鹿・三池岳山行。その復活版は絶好の天気に恵まれ、釈迦ヶ岳からの主稜縦走山行となった。

キャンプ場へ向かう橋を渡って最初の林道を少し歩き、赤いペンキマーク地点から栃谷を渡渉する。植林の中の栃谷右岸の尾根に取り付くが、最初からかなりの急登。小さなキレットを2つ超えた辺りから足元に落ちたアカヤシオの花びらが目立つ。最盛期には1週間か10日くらい遅かったようだが、高度が上がるにつれて花の数が増えてきた。何とか山行の目玉だったアカヤシオの花見が楽しめた。

他にもミツバツツジやイワウチワ、イワカガミの花々に出合えた。この岩ヶ峰ルートも最近は登る人が増えたとみえて、登山道はよく踏まれ、岩場には赤ペンキマークがたくさんあり道迷いの心配は無さそう。

県境の主稜線に出て間もなく釈迦ヶ岳山頂。写真だけ取って三池岳に向かう。縦走路は風がきつく吹き付け少し寒い(写真は縦走路から見た三池岳)。花崗岩の真っ白い砂礫で覆われた尾根道では四日市方面が常に右手に見え、気分がよい。風を避けて八風峠の手前の日の当たるところで昼休みをとった。縦走路に戻り足元のキランソウ、スミレ、ハルリンドウなど花を見ながら三池岳の最高点を通り過ぎ、三角点の周りで万歳三唱。

下山は三池谷左岸尾根を降りた。タムシバやイワカガミの群生に出合ったが、期待のアカヤシオはまったくない。大切な皿を割ったことを責められ若い娘が投身したという説話が残る「お菊池」は枯葉の積もる小さな水たまりであった。花崗岩帯のザレ場のような細かい砂が混ざった急な尾根を慎重に下った。

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