大垣山岳協会

登山記録概要と写真

2017年5月18日 週日山行三国峠(775.9mⅢ△)カベヨシ(818m△なし)[古屋]

2017-06-09 | 「わっぱ」最新版

週日山行三国峠(775.9mⅢ△)カベヨシ(818m△なし)[古屋]小倉幹雄

                

参加者 L.小倉幹、丹生統、安藤正、小倉繁、竹森せ、加藤富、大橋辰、桐山美、大杉す、清水友、岩田嘉、服部功、大橋礼、高橋文、大谷早、清水照

5月18日(木)大垣7:00=木之本=国道8号=国道303号=県道783号=三国峠登山口(滋賀県高島市朽木生杉)9:15─三国峠(三国岳)10:10─地蔵峠11:20─昼食場所12:10~12:50-カベヨシ13:25~35─地蔵峠14:50-登山口15:10=大垣

豊かだった滋賀県のブナ林の多くは伐採により消えたが、わずかに残されたのが朽木生杉地区の生杉ブナ原生林である。その原生ブナの新緑を浴びる楽しみを期待しながら、三国峠登山口を出発。ここからは京都の芦生に至る林道が延びているが、ゲートがあり通行止めであった。

京都府との府県境稜線までは距離は短いが高度差200mの急な登山道。快晴であり一気に汗が噴き出る、しかしブナの新緑に心身ともに洗われるかのようで気持ちが良い(写真)。府県境稜線に出て間もなく3等三角点のある「三国峠」に着いた。山頂は滋賀(近江)京都(丹波)福井(若狭)の府県境である。山頂には「三国峠」の看板があった。三角点名は「三国峠」であるので点名を挙げたのだろうか。だが、峠は鞍部に位置するのが普通であるが、ここは山頂である。地理院地図には「三国岳」の記載がある。複雑な経緯があったのか。

            

一休み後、「高島トレイル」に指定される府県境稜線に戻り地蔵峠に向けて進む。道脇に目につくイワカガミ。花はもう終わっていた。稜線にはけっこうアップダウンがある。雨あがりの時はさぞ、ぬかるみの多い面倒な道であろう。急なスギ林を慎重に下り地蔵峠に出た。峠の西側に「京大芦生研究林への入山禁止について」のものものしい看板。芦生側への林道には厳重な通行止めゲートがあった。やがて地蔵峠と岩谷峠の方向を示すルート標識があり標識の隅に小さな文字で「カベヨシ」の文字。ここがカベヨシ頂上だった。気を付けないと通りすぎてしまいそうだ。バンザイ三唱後登山口へ向けて下山する。地蔵峠に戻り、林道経由で登山口に帰った。地蔵峠からカベヨシに向かい歩き出すと、いきなり高度差100m程度の急な登り。所々にブナやスギの巨木があり、疲れが癒される。緩やかで広く光が入る所で昼食休み。その後、幾つものコブを越える。周りには背丈の高いブナ、スギが立ち並び、陽光が適度に入る気持ちの良い道である。斜面にはわずかにシャクナゲの花が残り彩りを添えている。

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