大垣山岳協会

登山記録概要と写真

2016年8月26日 週日山行堀坂山(ほっさかさん)(757.4mⅡ△)観音岳(605mⅢ△)[大河内]

2016-10-15 | 「わっぱ」最新版

週日山行堀坂山(ほっさかさん)(757.4mⅡ△)観音岳(605mⅢ△)[大河内]小倉幹雄

               

参加者 L.小倉幹、小倉繁、馬場昭、桐山美、大城幸、藤森ふ、清水照

8月26日(水) 大垣6:55=桑名東IC=安濃SA=松阪IC=松阪森林公園広場9:15~30─雲母コース登山口9:40─堀坂山山頂11:55~12:50─堀坂峠13:30─観音岳14:25─森林公園16:05=松阪IC=大垣19:30

堀坂山は山頂に富士権現が祀られ、古くからの信仰の山。また伊勢富士とも言われる立派な姿を持ち、麓の伊津町、与原町(松阪市)では「堀坂さん」と呼ばれている。まず、雲母林道を10分ほど歩くと雲母コース登山口がある。ヒノキの植林の中の急な斜面を登る。風はほとんど無く、一気に汗が噴き出る。40分ほど登ると斜面が緩やかになり、風も通るようになる。

この辺りで人工林は自然林に変わる。堀坂山までは小さなアップダウンはあるが緩やかな尾根道。まわりは二次林のコナラ、ブナ等の広葉樹林に覆われ風も通り抜けて気持ちが良い。雌岳(524m)を過ぎた後、少しの急勾配を登りきると堀坂山山頂。北側以外は展望が良く、松阪市街地、伊勢湾が近くに見える(写真)。西方にとっがた山が2山見える。近くに居た、地元の登山者に聞くと、高見山と尼ケ岳である。自分のイメージとは随分違う形をしていた。

            

山頂は広く切り開いてあり、展望掲示板、簡易トイレ、避難小屋があった。富士権現の祠がないか、探すが見当たらない。後で、聞くところによると、山頂にある小さな石室がそれだという。なんの説明文もないので、見逃した。

少しずつ心地よい風が通る頂上でたっぷり昼休みをとってから堀坂峠へ下る、ほんの少し下った所の右側の岩の上に観音様が見えた。急降下する登山道はよく整備されているので危なげなく下れた。途中に銅製の大日如来坐像2体が座っていた。毎年7月に地元の住民が如来像から山頂の権現社に至り雨乞いや豊作祈願の祭礼を続けたのだという。

県道が通る堀坂峠から標高差150mほどの急坂を登る。観音岳までは少しのアップダウンはあるが、緩やかな登りだ。観音岳山頂は南と東側が切り開かれ南に堀坂山、東側に松阪市街地が望見できた。この時期残念だが、花の姿はなかった。緩急の下りが続く下山、疲れも出てきているので足元に注意して慎重に下った。

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