大垣山岳協会

登山記録概要と写真

2016年9月11日 岐阜県民スポーツ大会  古城山(436.9m Ⅱ△[美濃]) 

2016-10-15 | 「わっぱ」最新版

岐阜県民スポーツ大会  古城山(436.9m Ⅱ△[美濃]) 衣斐 剛人

            

山岳競技選手 小川幸雄、田村利弘、相崎英彦

集団登山参加者 L.佐竹良、丹生統、安藤正、小倉幹、藤井利、小倉繁、鈴木正、衣斐剛、後藤友、竹森せ、杉本眞、桐山美、大原和、林旬子、清水照

9月10日(土)大垣=美濃市立花生涯学習センター 夕方、体育館前にて県山岳連盟傘下の山岳会の参加者との懇親

9月11日 学習センター=美濃市運動公園で開会式 集団登山出発8:30─中電送電鉄塔(競技ゴール地点)9:30~11:10─古城山山頂11:45~12:45(歴史説明講習会)─運動公園13:25~14:50(山岳競技表彰式と閉会式 写真下=表彰を受ける小川選手)=大垣

            

9回目となる今年の岐阜県スポーツ大会山岳競技は関、各務原、美濃3市の山岳会が担当で美濃市の古城山が競技と親睦登山の会場となった。従来「短距離山岳マラソン」だった競技内容が今年は大きく変わり、踏査(オリエンテーリング)形式となった。8地区8チームごとに年齢別の3人の選手が出て、運動公園駐車場から標高差約240mの古城山への尾根にある送電鉄塔まで駆け上る。渡されて地図に指定されたコースを指定のコンパスで読み取り、途中にある5つのチェックポイント(花の名入りカード等)を書き込みながら登るのだ。順位は確認したポイントの数と所要時間を数値化して決める。選手が担ぐ負荷のペットボトルは例年通りで、年齢別に2㎏あるいは4㎏だ。

我々集団登山組総勢140人は毛鹿洞沿いの遊歩道を上り、さらに入り組んだ歩道や鉄塔巡視路を登り、眺望の良い鉄塔の切り開きに着いた。ここで、選手たちのゴールを待つ。10時過ぎに最初の選手が到着。しばらくして、我が小川選手が汗まみれでゴール。みんなで健闘を祝したが、順位は下山後の判定までお預け。時間をやや置いて田村、相沢選手も拍手の中をゴール。みな、チェックポイントの確認、つまり地図読みによるコース選びの難しさを語っていた。

           

選手のゴールが終わった11時過ぎ、全員で尾根道を北上し古城山に登る(写真上=選手を中央にして記念撮影)。ここに戦国時代、佐藤氏三代が居城した鉈尾山城があった。地元の史家にその構造や意義を解説していただき、興味深く聞き入った。

 下山後の競技採点ではチーム対抗総合では1位は岐阜市、2位美濃市、3位各務原市、大垣市は僅差で入賞を逃し、4位だった。個人年齢別では小川選手(60歳以上の部)がポイント点満点で優勝した。

「踏査」競技は来年も行うのかは未定だが、選手スタートが9時30分、制限時間が最大120分であるためゴールでの待ち時間が長く、また下山後に行った採点や判定、賞状作成などで60分以上表彰閉会式が遅れた。待ち時間の多さが印象に残った。「踏査」の競技形式は面白いのだが、時間設定などにもう少し工夫が欲しいと思う。

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