産興商会のブログ

日常での出来事、その他

食品添加物による品質安定化

2016年10月13日 | 日記

 秋になると、栗・芋のお菓子が店頭に並んでいるのを見かけますが、最近では和菓子の他に、砕いた栗を使った洋菓子も多く見られます。

 栗きんとんはクチナシ色素を使用して黄色く着色されていることが多いですが、クチナシ色素は栗のほか、玉子焼・ホットケーキ・プリンなどにも使用されている、ポピュラーな天然着色料です。クチナシの実から抽出し、緑変しないように加工してあります。

 着色する一番の目的は、見栄えを良くして、おいしく見せるためだと思います。栗・芋などの野菜は産地などによって色合いなど品質にバラつきがありますので、商品の色合いを揃えるため、色素を使用したりします。

 パン・うどんなどの小麦粉製品には、小麦グルテンが使用されている商品があります。農作物である小麦も天然物のため、季節によって変動する小麦中のグルテン量を、小麦から抽出・精製したグルテンの添加で調整しています。グルテンはタンパク質で粘り・コシを出す成分ですが、食品の品質を安定させる目的もあります。

 

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