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頑張れ産経新聞 皇紀2677年 平成29年4月20日

頑張れ産経新聞 皇紀2677年 平成29年4月20日

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戦後日本の自衛拒否事情 

1945年敗戦で日本は敵に占領され、日本は武装解除された。しかしその後国共内戦の再開で極東情勢は急変した。1949年支那満洲は共産化し米国は19世紀以来築いてきた全拠点から蹴り出された。米国内では支那が失われた、と大ショックが起きた。米国は日本を滅ぼせば支那満洲が手に入ると誤解していたのである。取らぬ狸の皮算用であった。

これにより米国は日本占領が意味が無く、逆に国防代行が巨額の浪費になった。また朝鮮戦争の気配がでてきた。

そこで1950年ダレス国務長官が来日、吉田首相に再軍備を要請した。吉田首相は国連軍名目の新日本軍の朝鮮投入の狙いを見ぬいて、詭弁を弄して拒否。

ダレスは、吉田さんの占領憲法擁護、自衛拒否論を聞いて私はまるで不思議の国のアリスになったようだった、と帰国後述べたという。

1953年10月、池田勇人は米国でロバートソン国務次官補と会談。米国の再軍備要請を拒否し以下のように答えた。

兵役対象の青年は、GHQの教育で何が起ころうと二度と銃を執らない様に教育された。

婦人遺族は大切な人をお国に捧げたのに大迫害を受けたので絶対に反対する。

それでも軍隊を作るとGHQが共産党を野放しにしたので、共産武力クーデターを起こす可能性がある。

そして結びに「日本人が自分のことは自分で守るしかないことに気づくには相当の時間が掛かるだろう」と述べたのである。

そして翌月ニクソン副大統領が来日、東京で憲法9条は誤りだった声明。

 日本は再軍備できないまま半世紀以上が経過した。今日本は北の核の危機にさらされている。北は日本の併合を狙っている

日本人は自存自衛のために目を覚ますしかない。米国は核の身替わり被爆を300%しない

 

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1面 

衆議院、議員6減/465人になる。外国と比べると多すぎる。もっと減らすべきだ。自民に不利なので解散が遠のくという。

 

テロ準備罪法案、実質審議入り/反対するのはテロ行為でありテロリストの共犯だ。

 

南スーダンPKO第一陣帰国/御苦労様でした。無事で良かった。

 

海道東征/昭和15年、北原白秋と信時潔が神武天皇の建国神話を交声曲に作った。最近その再演がはじまった。よいことだ。

東京公演には二千人が出席。来年二月には大阪で公演される。

 

産経抄/博物館泥棒が起きている。展示は写しにして大事なものは金庫にしまう。京都大原の聖徳太子木造も焼き討ちされている。今回も佐渡の博物館では金塊の偽ものが盗まれたが本物は安全だった。本物は滅多に出さないことだ。

鎌倉の県民ホールの棟方志功の作品は、本物がカラーコピーにすりかえられていた。さらに責任問題をおそれて3年間も隠していたという。二重の被害だ。

 

2面:

米副大統領の演説/北朝鮮の脅威への対応だが重要なのは日米の違いだ。米国は強力だが、日本は無力だ。そして米国は核の身代わり被爆はしない。

このため日米離間をはかって北朝鮮が核兵器を開発している。狙いは米国追いだし、日本盗りだ。

 米国の今回の対北朝鮮圧力は失敗すると見る人がいる。ロシアが北朝鮮を助けているからだ。

プーチンは北朝鮮を極東の危険な代理人に使う可能性がある。

日本は核自衛すべきだ。核報復力で相殺する。他に方法はない。非常事態である。

 

全校学力テスト/教育では、国内の学力比較と国際的な学力比較が重要だ。

教育関係者は教育の成果が明らかになることを恐れてテストを嫌う。過度の競争を避ける、などと言い訳をするが本音は汚い保身だ。偽善を許してはなるまい。大事なのは子ども達だ。

 

ペレス副大統領、尖閣に安保適用/これは日本だけでなく中共への通告だ。

日本人も外国に独立を依存するのはまずいと思い出したのでは無いか。しかし「大衆が騒ぎ出した時は手遅れ」という。先覚者は危機を広報し、日本人の進路を示していただきたい。

 

HPの関東大震災朝鮮人虐殺削除報道/朝日が削除された問題視化。朝日紙は朝鮮人の代弁新聞に成り下がっている。政府は新聞免許を剥奪すべきだ。利敵報道は最大のテロだ。日本は租界ではない。

なお、関東大震災の混乱では、朝鮮人の反乱と日本軍の鎮圧、自警団の不審者処刑など混乱が起きたが、災害下のことであり、やむを得なかった。

 

3面

フランス大統領選挙/民族主義指導者の苦労:ルペン党首はフランスを移民国家から先住民国家へ戻したい。

これはフランスのリベラル主義に反するが、リベラル主義自体が先住民族のフランス民族の生態に反していた。フランス人ではないスイス人のルソーの無国籍、無責任な考えだったからだ。

  

7面

中共、密告奨励規則の危うさ/石平:中共では密告を奨励し始めた。罪状認定は中共公安がするから、やりたい放題だ。行かないことである。石平氏も帰国していない。

 

憲法の欠陥条項を直視しよう/長谷川三千子先生:占領憲法の問題だ。まず目的である。帝国憲法は民族の生存と繁栄だ。生態憲法だ。しかし占領憲法は日本民族の衰退である。滅亡憲法だ。対比では、国態憲法とリベラル憲法、日本憲法と敵国憲法、愛国憲法と反日憲法など色々言えるだろう。

占領憲法の内容は全部問題がある。国防は代表的なものだ。生存権を公然と否定している。驚いてしまう。マッカーサーの部下が驚くと彼はこれで良いと言ったという。

 そこで対応だが、占領憲法を棚上げして、再軍備する。その他生存に必要な条項を実行する。

棚上げするのは手続き上の問題だ。時間が掛かる。それまでに外敵の攻撃を受けたら持たない。棚上げなら直ちに出来る。そして世界平和が実現したら採用すると言えば良い。合理的な反論は出来ない。

 

談話室/54歳、男:抑止力についての議論を望む。現状を分析すると、日本は本国は守り切れないから報復体制による自主国防しかない。これに日米安保を行う。報復体制は原子力潜水艦搭載の核ミサイルシステムの展開だ。 

 

8面

シリア青年のドイツ移民願望/メルケル首相は無責任な幻想を振りまいた。罪なことをした。移民は戦争だ。ドイツは国土を渡さなければならない。きれい事は通じないのだ。

 

米国、五月にミサイル迎撃実験/高性能化している。しかし大量のミサイル同時攻撃には対応できない。一発で都市が潰滅する。

 

台湾、八田與一慰霊祭/今も現地人が恩を忘れないのは立派なことだ。銅像は八田の生前に現地人が拠金して製作し建立したという。ただこの巨大計画は台湾総督府が莫大な費用を投じて行ったものだ。決断した台湾総督、上司などがいて、現場を八田技師が担当した。日本人は多くの立派な先人の遺業を忘れてはならない。

 

米国/北朝鮮に警告:北は米国に戦う理由を与えるな。

 

9面 

英国首相、解散決断/EU離脱の難問を前に国民を引き締めるという。保守党大勝の可能性大という。

 

インドネシア首都地域の知事選/華僑キリスト教徒知事が落選。イスラム知事へ。現ジョコ政権には逆風。中共の影響力を減らしてもらいたいものだ。

 

中印紛争地の日本銃/アッサムの北部のタワン戦争博物館に日本の38式銃が展示されていた。戦後の中印紛争で使われたという。インパール作戦で回収されたものか。世界の軍用銃は19世紀にドイツのモーゼル社が開発したボルトアクションライフルが定番となった。

日本の帝国陸軍は兵器の自製のためこの方式のライフルを開発製造した。38銃は命中率の高いよい完成品だった。

日本は日露戦争後、菊のご紋章を削り輸出した。フィンランドも38銃でソ連軍と戦っている。現代のカラシニコフ銃が「テロの銃」であるとすると、日本の38銃は「アジア解放の銃」といえるのではないか。

 

米国、アラスカ沖でロシア爆撃機の接近に緊急発進/プーチンは極東に手を突っ込むのかも知れない。日本はとにかく報復自衛力構築を方針に進むことである。

 

10面:

3月来日客9.8%増220万人/欧州が不安定なので日本に来るのであろう。しかし日本も危なくなってきた。テロ対策法のない世界最後の国なのだ。恐ろしい。

  

11面 

仏大統領選挙/4月23日に第一回投票がある。民族主義政党が勝つと、EUから離脱する。

 

29面

テロ準備罪審議入り/テロ防止では、大被害を受けているのだから、本来トップであるべき日本が世界に遅れている。これは世界各国にとって大迷惑だ。また治安の穴としてテロに狙われる国民も危険だ。それでも反対するものがいるが、それはテロ犯人だからだ。

 治安維持法というが、良い法律だ。世界中にある。無い国がおかしい。左翼は日本を非難するがソ連、中共にはもっとすさまじい法律がある。しかし沈黙だ。

 

この法律は目的法だ。手段自体を規制するものではない。テロにはあらゆるものが使われるからだ。

 

国民は自分たちがテロの犠牲者予備軍であることを実感すべきだ。私もサリンガステロの起きた地下鉄の駅のそばで勤務していた。殺されるところだった。

 詐欺師の老婆タイから送還/異常な若作りで驚くが、だましの才能は一流だ。すごいものだ。

  

以下同じです。

 

 

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近代史は非常に複雑なので時代背景、経緯などじっくり基礎から学ぶ必要があります。

12月からまぐまぐの「日本人の近代史講座」で支那事変を開講します。重要な知識なのでしっかり理解し、広め、若い世代に継承してください。教員、政治家、大高学生は必読です。

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 ▲ユーチューブ講座で「高校生の政治入門」「高校生の歴史入門」を開講しています。一講義15分位で分かり易いと思います。索引はtkyokinkenです。

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 著者紹介:東京近代史研究所代表:落合道夫 北大、ICU卒。近代史と政治思想の研究家。アパ歴史懸賞論文で入賞3回。平成20年「真の近現代史観」が田母神空将につぐ社会人優秀賞、平成23年「真珠湾事件に学ぶもの」平成24年「支那事変の真実」が佳作入選。

平成26年「反日宣伝と対応」が佳作入賞。

 

広報状況:

  1. HP: 東京近代史究所のホームページ。http://www3.plala.or.jp/tkyokinken/

 

2.ユーチューブ歴史講座:思想歴史多数掲示中。アクセス数40万超。索引語tkyokinken

   

3.アマゾン電子本出版: 

1)「共産主義からの解放」:共産主義運動は偽善と暴力の詐欺運動です。思想は妄想です。 

2)「支那事変の真実」:原因はスターリンの独ソ戦対応の東部国境工作です。 被害者日本です。中共の被害者偽装を許してはなりません。

3)「大東亜戦争と日本人の課題基礎編」戦争は負けましたが正しい戦争でした。 次はもっと旨くやろう、が日本人の合い言葉です。

4)「ノモンハン事件の真実」日本軍人の英雄的な戦いを知り顕彰し伝えましょう。 

5)「日米戦争の真実」原因は米国の満洲狙いでした。真珠湾は反撃と覚えましょう。

 6)「アジアの解放」日本は世界史的な事業を行いました。藤原少佐の偉業はアラビアのロレンスなど問題になりません。

 7)「泰緬鉄道の真実」映画戦場にかける橋は虚構です。戦場にかける橋は何故木製でなければならないのか。  

 8)「保守とリベラル」現代を理解するには不可欠です。

 9)「杉原美談の偽史と日本のユダヤ人救出」杉原は殉教者ではなかった。 日本の国策はユダヤ人の協力による日米関係の改善だった。

10) 「反日宣伝と日本の対応」:慰安婦、南京事件などから文化、宗教的な偏見まで。

 4.iRONNAに論考を掲示中。

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以下は印刷本です。 

1)「共産主義からの解放」落合道夫著  

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読者感想:

l  日本の敵はリベラルのこととわかりました。

l  「マルクス主義ってユダヤ教の陰画だったんですね」(正しい)

l  左翼組合に絡まれて長年苦しんできた中小企業の経営者が購入し、むさぼるように読んだという。これで左翼はもう怖くない。逆に説教できる。

l  左翼シンパの老人から「勉強します」とハガキがきた。左翼指導部が実は左翼ではないという裏切りに気づけば左翼思考の縛りは自動的に解けてくる。

l  著名な歴史家の知人:「この本は文部省が高校生に読ませるとよい」

l  主婦:「高校生の娘に読ませます」(高校時代に読んでおくと左翼に免疫ができてよい)

 

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★定価800円、送料250円、合計1050円

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 2)「スターリンの国際戦略から見る大東亜戦争と日本人の課題」落合道夫著  285ページ、図版入り 

読者評:

l  「娘時代からの支那事変の謎が解けました。ありがとうございました」(元小学校長)、

「知らなかった挿話が多数紹介されており目から鱗です」(歴史研究会会員)、

l  「第二次大戦唯一の勝者はスターリン、納得です。事件に偶発なし、全ては仕組まれている。なるほどです。日本の復興は平等主義から重点主義へ、納得です」(元会社員)

l  「これで日本近代史の因果関係はきまりですね」(会社員)

「本書を読み支那事変から大東亜戦争に至る近代史の複雑な流れがようやく理解できました。多くの人に読んでもらうために、書店での販売をお願いしたいと思います」(自営業者)

★:「この本は読みやすく分かり易く、近代史の謎を箇条書き網羅の入門書となっている。本書は近代史のあらゆる事件を時系列的に網羅的に、しかし簡潔に解説し、その背景にあった想像を絶するほど大胆なスターリンの謀略を傍証する」メルマガ宮崎正弘国際ニュース

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定価:2,940円、送料:360円 合計3300円

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