佐久市 金買取  ヤナギダ店長コラム『ソバの音(下)』アーカイブス

2016年12月28日 08時21分15秒 | 日記
K18金  ¥3130
プラチナPT950 ¥3180
【12月 28日(水)即買値】

佐久市野沢93番地十二町
ケヤキの木の真向かい
ぴんころ地蔵側
  ~ヤナギダ~
☎0267-62-0220

※ローレックス時計買取値
佐久平一高額の店!
他店と比較ください。

g単価、他店と比較ください。
佐久平で、買取単価を表記
しているのは弊社だけ!
【ブランド時計、バック高値買取】

ブログ:
ソバをズズッと、あからさまな音を
たてて食べるようになったのは、ど
うやら、ラジオ普及以降のことらし
い。

ソバ関連の落語を放送でかける際、
仕方噺のSE(効果音)として噺家
がズズッとやった。

それを聴いたひとたちが、達者な擬
音を、オツだねえとマネたのではな
いかという。

従来我が国ではおおむね濁りを忌み、
麺なら、つるつるは良いがずるずる
は下品として、唇をすぼめて食べて
いた。

ただしソバは、晩秋から春先にかけ
てズズズッが公認された。俗に
「きくやよい」=「聴くや善い」=
「菊弥生」と云って、菊(十一月)

から弥生(三月)までがズズッ公認
期間とされていた。

つまり新ソバの薫りはかそけきもの
だから、空気を攪拌(かくはん)させ、
口腔から鼻腔へと増幅してこそ、

存分に堪能できるのだ。

高座のソバは新ソバであるわけだが、
いつしかそれが通年の慣習として
定着したのだろう。

国際化のために、ソバは無音で食べ
るべしというよりは、爽やかな濁音
の開発とアピールにより、

食文化のさらなる広がりに、極東か
ら一石を投じたいものだ。


ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 佐久 金買取ヤナギダ店長コ... | トップ | 「やたらと説明したがる人が... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。