◆『どんど晴れ』 第11週 「ライバル登場」(61)
作 :小松江里子
音楽 :渡辺俊幸
演奏 :コンセール・レニエ
主題歌:小田和正「ダイジョウブ」
語り :木野 花
岩手ことば指導:佐藤麻梨子
茶道指導 :鈴木宋卓
所作指導 :橘 芳慧
料理指導 :上原 清
旅館指導 :大森典子
南部鉄器指導 :宮 伸穂
出 演
浅倉夏美 比嘉愛未
加賀美伸一 東 幹久 :加賀美屋の女将・環の長男
加賀美恵美子 雛形あきこ:伸一の妻
小野時江 あき竹城 :加賀美屋の元仲居頭、斎藤親子の件で解雇される
原田彩華 白石美帆 加賀美屋の前に立つ ナレ曰く「ライバル」
加賀美柾樹 内田朝陽 :夏美の婚約者、「ホテルハーバーサイド横浜」勤務
加賀美久則 鈴木正幸 :加賀美屋の社長。大女将・カツノの次男、環の夫
松本佳奈 川村ゆきえ:加賀美屋の仲居。「イーハトーブ」下宿人
加賀美浩司 蟹江一平 :加賀美屋の板前。女将・環の次男
中本 努 高橋元太郎:加賀美屋の番頭
篠田 誠 草見潤平 :加賀美屋の板長
武井康子 那須佐代子:加賀美屋の仲居(ちょっと年上)
石原清美 中村優子 :加賀美屋の仲居(小学生の娘がいる)
本田則子 佐藤礼貴 :加賀美屋の仲居(お団子の髪型)
橋本 恵 藤井麻衣子:加賀美屋の仲居
浅沼英雄 遠藤 信 :加賀美屋の新人板前
小山哲也 宇佐見 健:加賀美屋の新人板前
新井量大 加賀美屋のお茶会の招待客
『君の名は』の、北海道の獣医
本多 晋 加賀美屋のお茶会の招待客
『純情きらり』の、郵便屋さん
小倉 馨 加賀美屋のお茶会の招待客
中山克巳 加賀美屋のお茶会の招待客
『純情きらり』
山長の味噌を視察に来た政府のお役人
エンゼルプロ
撮影協力 岩手県
岩手県盛岡市
神奈川県横浜市
加賀美カツノ 草笛光子 :加賀美屋の大女将、柾樹の祖母
加賀美環 宮本信子 :加賀美屋の女将、カツノの次男・久則の嫁
制作統括:内藤愼介
美術 :小木浩嗣 技術 :佐々木喜昭
音響効果:島津楽貴 記録 :津崎昭子
編集 :城島純一
撮影 :望月英邦 照明 :根来伴承
音声 :濱納 稔 映像技術:中寺貴史
美術進行:浅沼道之
演出 :渡邊良雄
解説(副音声):松田佑貴
゜・。+☆+。・゜・。+☆+。・゜・。+☆+。・゜・。+☆+。・゜・。+☆+。・゜・。+☆+。・゜・。+☆+。・゜
加賀美屋で年に一度開かれる茶会で、カツノ(草笛光子)が大女将を引退すると公表した。そして、環(宮本信子)が名実ともに女将として旅館を取り仕切ることになる。カツノは代々女将が引き継ぐ中身のない空の玉手箱を環に手渡し、その意味を自分で考えるようにとだけ伝える。夏美(比嘉愛未)は再び修業をはじめるが、周りの従業員たちは納得できずに反発する。そこに、加賀美屋の様子を窺(うかが)う彩華(白石美帆)という女が現われた。
作 :小松江里子
音楽 :渡辺俊幸
演奏 :コンセール・レニエ
主題歌:小田和正「ダイジョウブ」
語り :木野 花
岩手ことば指導:佐藤麻梨子
茶道指導 :鈴木宋卓
所作指導 :橘 芳慧
料理指導 :上原 清
旅館指導 :大森典子
南部鉄器指導 :宮 伸穂
出 演
浅倉夏美 比嘉愛未
加賀美伸一 東 幹久 :加賀美屋の女将・環の長男
加賀美恵美子 雛形あきこ:伸一の妻
小野時江 あき竹城 :加賀美屋の元仲居頭、斎藤親子の件で解雇される
原田彩華 白石美帆 加賀美屋の前に立つ ナレ曰く「ライバル」
加賀美柾樹 内田朝陽 :夏美の婚約者、「ホテルハーバーサイド横浜」勤務
加賀美久則 鈴木正幸 :加賀美屋の社長。大女将・カツノの次男、環の夫
松本佳奈 川村ゆきえ:加賀美屋の仲居。「イーハトーブ」下宿人
加賀美浩司 蟹江一平 :加賀美屋の板前。女将・環の次男
中本 努 高橋元太郎:加賀美屋の番頭
篠田 誠 草見潤平 :加賀美屋の板長
武井康子 那須佐代子:加賀美屋の仲居(ちょっと年上)
石原清美 中村優子 :加賀美屋の仲居(小学生の娘がいる)
本田則子 佐藤礼貴 :加賀美屋の仲居(お団子の髪型)
橋本 恵 藤井麻衣子:加賀美屋の仲居
浅沼英雄 遠藤 信 :加賀美屋の新人板前
小山哲也 宇佐見 健:加賀美屋の新人板前
新井量大 加賀美屋のお茶会の招待客
『君の名は』の、北海道の獣医
本多 晋 加賀美屋のお茶会の招待客
『純情きらり』の、郵便屋さん
小倉 馨 加賀美屋のお茶会の招待客
中山克巳 加賀美屋のお茶会の招待客
『純情きらり』
山長の味噌を視察に来た政府のお役人
エンゼルプロ
撮影協力 岩手県
岩手県盛岡市
神奈川県横浜市
加賀美カツノ 草笛光子 :加賀美屋の大女将、柾樹の祖母
加賀美環 宮本信子 :加賀美屋の女将、カツノの次男・久則の嫁
制作統括:内藤愼介
美術 :小木浩嗣 技術 :佐々木喜昭
音響効果:島津楽貴 記録 :津崎昭子
編集 :城島純一
撮影 :望月英邦 照明 :根来伴承
音声 :濱納 稔 映像技術:中寺貴史
美術進行:浅沼道之
演出 :渡邊良雄
解説(副音声):松田佑貴
゜・。+☆+。・゜・。+☆+。・゜・。+☆+。・゜・。+☆+。・゜・。+☆+。・゜・。+☆+。・゜・。+☆+。・゜
加賀美屋で年に一度開かれる茶会で、カツノ(草笛光子)が大女将を引退すると公表した。そして、環(宮本信子)が名実ともに女将として旅館を取り仕切ることになる。カツノは代々女将が引き継ぐ中身のない空の玉手箱を環に手渡し、その意味を自分で考えるようにとだけ伝える。夏美(比嘉愛未)は再び修業をはじめるが、周りの従業員たちは納得できずに反発する。そこに、加賀美屋の様子を窺(うかが)う彩華(白石美帆)という女が現われた。