2017年5月20日(土) 晴
今日は沼田にある、動物のいる戸神山に行った。
行きがけに赤城SAに寄って、谷川連峰、武尊山等を眺めた、春霞で今一はっきりとはいかなかった。
沼田で降り、ナビ任せでいくが最後の右折ヶ所を行き過ぎてしまった。
引き返すが、また、行き過ぎた。 白抜きの青い案内板があるが、曲がり角を少し過ぎた所にあった。
車一台が通れる道にはいる、突き当り右に駐車場があった。
先着数台止まっていた。
身支度をして鳥居を潜る。
今日の予定は頂上から北回りで下る予定だったが
このルートとなった。
9:04 割と長い階段を登っていく。
9:10 過ぎるとなだらかな道を・・・
最初に現れた動物は、
馬であった。
次がニワトリ
猿の親子
又、なだらかに、気持ちよく・・・
9:29 後でわかったが、ここが、林道経由と岩場経由の分岐であった。
岩場は、そんなに大変でもないと思い左、岩場経由の道に入っていく。
朴葉は苗の時から、葉っぱが大きいのだと改めて思った。
ヒツジが
9:39 リス・・
また、馬が・・・
祠の前にヘビ・・
リス 上り途中は、これで、終わりだった。
ここは、鉱山跡・・・でもよくわからない。下を見ても普通の石ころの様だった。
ここから、一段と急登に
9:54 この通り、
10:15 壁のような岩登りも多々あった!
見晴らしが利く場所に
子持山、右に小野子三山が、まだ、真ん中の中の岳に行ってない。
左方に、赤城山も・・・
10:18 まだ岩場が続く・・・
10:31 林道経由の道と合流した。結局帰りはここから林道方向に下った。ここに頂上まであと10分とあった。
10:39 頂上まであと5分だ!
頂上到着、この岩登りは、予想を遥かに超え苦労した。都合100数十m登ったことになる。
三峰山が目の前に鎮座してた。以前三峰山に登ったことはあるが、その時はこの山は頭の中にない。
谷川岳は三峰の奥になっていた
武尊山が 360度の眺望である 遠方の浅間山等は霞んでいた。
頂上には登山者が10人以上、結構人気の山?
暫く休んで下ることに、いろんな人に聞いて、今回のコースにした。
11:28 最初の下り、ここを過ぎれば、あとは楽らしい・・・
林道分岐を林道方向に・・・ジグザグを急下降する。
20分くらい下るとちょっとした広場に下り立った
ベンチがあったので、ここでランチタイムにした。
ここから緩やかに林道を下っていく。非常に体に易しい!
岩場方向との分岐に着く、ここを左にショートカットする。
そうしたら、最後の動物がいた。
イタチだろうか??
後は林道を下って行った。やがて駐車場に着いた。
今日の時間対高度
行き、上りは緩やかだが、これは岩場で歩みがのろいからだ!
今日は、もう一山考えていたが、意見が合わなく、
玉原湿原にあわよくば水芭蕉を見に行こうと言うことに、
着いたら、駐車場の周りは未だ相当な残雪が・・・
去年、5月末ごろ来たがその時は水芭蕉は終わっていたが、この残雪を見たら希望が・・・
しかし、湿原方向に行くと入口に湿原は通行止めの案内が、先方から登山者が来たので聞いたら、ダメらしいと聞き
やむなく、引き返すことにした。
帰りナビの地図を見てたら、川場温泉いこいの湯があったので、そこで日帰り湯して(430円)帰った。
混雑はなかった
帰って、家の近くから、太陽が素晴らしかったので
カメラも、腕も悪いのか、真っ赤な太陽だったがその通り写らなかった。
翌日、近くをウォーキングしたら、疲労が残っていたので
5月22日(月)確認をするため、房総「御殿山」に登ってみた。
8:36 最後の民家(別荘?)を見送り山道に・・・もう今まで急登をやっとでこなして来たが・・・
8:39 直ぐに右に下りて行く道がある(相当荒れている)、どうしても気になっている。
急登が続く・・・なだらかになったら、大黒様への少しの坂を上る
8:52 到着!
眼下に先程の駐車場が
千葉の新緑はこんなものかも・・・見た目は、もう少し良かったが・・
左から、冨山、津辺野山、伊予ヶ岳
今日、唯一の花・・・何だろう?ラショウモンカズラ??
10m位下り階段が、下りてから振り返って写した。 帰りが・・・・
頂上近くなると割となだらかが続く
9:17 直下、最後の急登がやってきた。
7分くらいで、
9:24 頂上に着いた。
伊予ヶ岳、右後ろは鋸山、写ってないが、右方には嵯峨山が見える
残念ながら、富士山はお隠れでした!
駐車場からも大黒様が見えた。
今日の高低&時間
いつもだったら、大日山まで往復するのだけど、今日は。全くその気にならなかった。
やっぱり、先日の疲労は回復していなかった!
疲労回復も、ままならなくなったのか?
今日は沼田にある、動物のいる戸神山に行った。
行きがけに赤城SAに寄って、谷川連峰、武尊山等を眺めた、春霞で今一はっきりとはいかなかった。
沼田で降り、ナビ任せでいくが最後の右折ヶ所を行き過ぎてしまった。
引き返すが、また、行き過ぎた。 白抜きの青い案内板があるが、曲がり角を少し過ぎた所にあった。
車一台が通れる道にはいる、突き当り右に駐車場があった。
先着数台止まっていた。
身支度をして鳥居を潜る。
今日の予定は頂上から北回りで下る予定だったが
このルートとなった。
9:04 割と長い階段を登っていく。
9:10 過ぎるとなだらかな道を・・・
最初に現れた動物は、
馬であった。
次がニワトリ
猿の親子
又、なだらかに、気持ちよく・・・
9:29 後でわかったが、ここが、林道経由と岩場経由の分岐であった。
岩場は、そんなに大変でもないと思い左、岩場経由の道に入っていく。
朴葉は苗の時から、葉っぱが大きいのだと改めて思った。
ヒツジが
9:39 リス・・
また、馬が・・・
祠の前にヘビ・・
リス 上り途中は、これで、終わりだった。
ここは、鉱山跡・・・でもよくわからない。下を見ても普通の石ころの様だった。
ここから、一段と急登に
9:54 この通り、
10:15 壁のような岩登りも多々あった!
見晴らしが利く場所に
子持山、右に小野子三山が、まだ、真ん中の中の岳に行ってない。
左方に、赤城山も・・・
10:18 まだ岩場が続く・・・
10:31 林道経由の道と合流した。結局帰りはここから林道方向に下った。ここに頂上まであと10分とあった。
10:39 頂上まであと5分だ!
頂上到着、この岩登りは、予想を遥かに超え苦労した。都合100数十m登ったことになる。
三峰山が目の前に鎮座してた。以前三峰山に登ったことはあるが、その時はこの山は頭の中にない。
谷川岳は三峰の奥になっていた
武尊山が 360度の眺望である 遠方の浅間山等は霞んでいた。
頂上には登山者が10人以上、結構人気の山?
暫く休んで下ることに、いろんな人に聞いて、今回のコースにした。
11:28 最初の下り、ここを過ぎれば、あとは楽らしい・・・
林道分岐を林道方向に・・・ジグザグを急下降する。
20分くらい下るとちょっとした広場に下り立った
ベンチがあったので、ここでランチタイムにした。
ここから緩やかに林道を下っていく。非常に体に易しい!
岩場方向との分岐に着く、ここを左にショートカットする。
そうしたら、最後の動物がいた。
イタチだろうか??
後は林道を下って行った。やがて駐車場に着いた。
今日の時間対高度
行き、上りは緩やかだが、これは岩場で歩みがのろいからだ!
今日は、もう一山考えていたが、意見が合わなく、
玉原湿原にあわよくば水芭蕉を見に行こうと言うことに、
着いたら、駐車場の周りは未だ相当な残雪が・・・
去年、5月末ごろ来たがその時は水芭蕉は終わっていたが、この残雪を見たら希望が・・・
しかし、湿原方向に行くと入口に湿原は通行止めの案内が、先方から登山者が来たので聞いたら、ダメらしいと聞き
やむなく、引き返すことにした。
帰りナビの地図を見てたら、川場温泉いこいの湯があったので、そこで日帰り湯して(430円)帰った。
混雑はなかった
帰って、家の近くから、太陽が素晴らしかったので
カメラも、腕も悪いのか、真っ赤な太陽だったがその通り写らなかった。
翌日、近くをウォーキングしたら、疲労が残っていたので
5月22日(月)確認をするため、房総「御殿山」に登ってみた。
8:36 最後の民家(別荘?)を見送り山道に・・・もう今まで急登をやっとでこなして来たが・・・
8:39 直ぐに右に下りて行く道がある(相当荒れている)、どうしても気になっている。
急登が続く・・・なだらかになったら、大黒様への少しの坂を上る
8:52 到着!
眼下に先程の駐車場が
千葉の新緑はこんなものかも・・・見た目は、もう少し良かったが・・
左から、冨山、津辺野山、伊予ヶ岳
今日、唯一の花・・・何だろう?ラショウモンカズラ??
10m位下り階段が、下りてから振り返って写した。 帰りが・・・・
頂上近くなると割となだらかが続く
9:17 直下、最後の急登がやってきた。
7分くらいで、
9:24 頂上に着いた。
伊予ヶ岳、右後ろは鋸山、写ってないが、右方には嵯峨山が見える
残念ながら、富士山はお隠れでした!
駐車場からも大黒様が見えた。
今日の高低&時間
いつもだったら、大日山まで往復するのだけど、今日は。全くその気にならなかった。
やっぱり、先日の疲労は回復していなかった!
疲労回復も、ままならなくなったのか?