70の瞳

笑いあり涙あり、35人の子どもたちが生活する児童養護施設「さんあい」の出来事や子どもと職員の声をお聞きください。

あるタイガーマスクより

2017-06-16 16:15:02 | 愛すべき子どもたち

さんあいを長年支援して下さっている方より、4月より開設した緊急一時保護ユニットオリーブの開設のお祝いに、お手紙とカード、そして可愛い掛け時計が届きました。 お手紙の内容よりご本人も児童養護施設(昔の孤児院)で育ったようです。以下、お手紙の抜粋です。

“古い地図にしかもう存在しませんが、雪国の小さな町の孤児院にて養育して頂きました。素敵な御縁を結ぶことが出来て、卒園生では無いのですが、広報誌「さんあい」を郵送して頂いています。有難うございます。 「先生、お変わりございませんか」ご挨拶することが適わない僕には、さんあいの園誌は故郷通信です。緊急一時保護ユニット、オリーブの開設おめでとうございます。 本来なら、閑古鳥が鳴く有様が望まれますが、喫緊には不可能そうですね。細やかですが、僕の想いをお届けします。お役立て頂ければ、嬉しい。”

世の中には、家族と一緒に生活することは叶わなかったが立派に成長し、そして同じような境遇の子どもたちの成長を支援して下さる方がいます。さんあいで生活する子どもたちも卒園したら、このような大人になってほしいと切に願います。 

 

時計はオリーブのリビングに掛けさせていただきます。

 

心のこもったお手紙とカード

 

 

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