70の瞳

笑いあり涙あり、35人の子どもたちが生活する児童養護施設「さんあい」の出来事や子どもと職員の声をお聞きください。

1日の感謝

2017-01-26 13:29:29 | 愛すべき子どもたち

世界一自然災害の多い国に生活する日本人は、必然的に他の国の人に比べたら明日のことを心配する傾向にある。 子育ても同様に親は子どもの明日のことをことを大変に心配する。 心配も度が過ぎると、心配する本人も、子どもに対しても精神的な悪影響を及ぼす。つまり子どもの成長の喜びを味えない子育てに疲れたり、自分の成長を信じてもらえない子どもが不安になったりする。大丈夫、子どもは毎日成長してゆくのだ。

聖書には、「明日のことを思い煩うな、明日のことは明日自身が思い煩うであろう。一日の苦労は、その日一日だけで十分である。」と記されている。また、このようにも記されている。「いつも喜んでいなさい。」 「どんなことにも感謝しなさい。」 これらの教えは、人が生きるうえでの金言として心に刻むべきものである。

喜ぶことや感謝することは、そのような感覚や気持ちのを持てということではない。どんな状況でも喜び感謝する「意思」のことを言っている。アメリカの精神医療の研究で次のような結果がでた。毎日寝る前にベットの中で目を閉じ、その日におきた良かったこと3つを思い出して感謝してみる。そうするメンタルヘルスの効果が絶大だという。

一日の苦労に押しつぶされ、明日の心配に心がとらわれているとき、今日起こった3つの良いことに喜び感謝する。 「今日一日元気で過ごせたこと、お天気だったこと、庭の花がきれいだったこと、食事がおいしかったことなんでも良い。 こんな態度で大人たちが生活していたら、まわりの子どもに良い影響をあたえてゆくに違いない。

 

 

毎日、感謝することは沢山ある。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 子どもの自立 | トップ | 掃除機を頂きました »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

愛すべき子どもたち」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL