70の瞳

笑いあり涙あり、35人の子どもたちが生活する児童養護施設「さんあい」の出来事や子どもと職員の声をお聞きください。

幸せを感じる長さ

2017-02-03 15:46:09 | 愛すべき子どもたち

大人が、欲しいものを得たときに感じる幸福感の長さを以下のようにあらわした人がいる。

*欲しかったスマホを買った ―1週間

*欲しかった車を買った ―1ヶ月

*欲しかった家を買った ―1年

 

さんあいの子どもであれば、、、、

*欲しかったおもちゃを買ってもらった ―1週間

*欲しかったゲームソフトを買ってもらった ―2週間

*欲しかったスマホを得た ―1ヶ月

 

もので幸福感を得ようとするのには、限界があるようだ。逆説的考えると人間は、心の穴を埋るために何かを所有し幸福感を得ようとしているともいえる。 でも物を所有することで得られる幸福感は限界があるし、これに依存してしまうといくらお金があっても足らない。また、この幸福感は薬と同じで耐性ができてしまい幸せを感じる長さどんどん短くなっていく。

聖書やアドラー心理学は、「人は得ることではなく与えることで、真の幸せを得ることができる。」 と教える。何気ない日常生活の中で、できるだけ与える体験をすることが、幸せに生きる処世術のようだ。

サンタさんは与える人だ、クリスマスで一番幸せな人かもしれない。

 

 

 

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