70の瞳

笑いあり涙あり、35人の子どもたちが生活する児童養護施設「さんあい」の出来事や子どもと職員の声をお聞きください。

子どもの権利

2017-07-24 12:45:00 | 愛すべき子どもたち

毎年ガーデンパーティーの前には、全ての入所児童に参加してもらい第三者委員による子ども権利についての説明会を持っている。みんなには、生きる権利、守られる権利、育つ権利、そして参加する権利があること。そして、さんあいでの生活の中で、その権利が奪われていると感じた時は、第三者委員に何時でも申し出てることができることを、子どもたちに分かり易く伝える。特にさんあいでは通称「ロバの耳ボックス」と言われる「投書箱」があり、その使い方や直接職員に相談する方法等も毎回説明する。子どもたちにとっても職員にとっても少々形式ばって仰々しい時だが、その真剣な空気感を共有することは、「子どもの権利」は絶対に遵守すべき最優先事項であることを確認するうえで必要なことなのだ。特に、職員にとって説明会の時は、毎日の生活の中で子どもたちの権利を意識し擁護しているか自己チェックする時でもある。

第三者委員からの話を真剣に聞く子どもたちと職員たち。

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