
昨年のベルリン映画祭で、グランプリに相当する金熊賞の栄冠に輝いたトルコ製の人間ドラマ。
苦境に追いやられた少年と母親の物語を通して、変わりゆくトルコ社会の現実を写し出す。
ドラマに盛り込まれた社会性に加えて、ベルリン映画祭で“世界で最も美しい”と評された映像も見どころ。吸い込まれそうなほど幻想的な森の風景が心に残る。
特別上映 500円で鑑賞。
お話は、極めてシンプルだ。
トルコの山の暮らし。
父と母と僕。
そして、学校。
淡々系。少ない台詞。溢れるほどの自然豊かな映像。緑が眩しい。
父と息子の、微笑ましく優しい関係。あんな父親なら、どんな話題もきっと楽しい。
ナチュラルな演技に引き込まれ、気付けば私も村の住人/隣人のような気持ちになっていた。
地域に根付くイスラム教の様子も、勉強になった。
さて
何と言っても、少年の表情が物凄くいい。
喜びや悲しみだけでなく、戸惑いや焦り…
その大きな目で表している。
あれから、息子はどうなったのかなぁ。。どうしたかなぁ。。
そう思わせるラストシーンだった。
柔らかで、ちょっと切ない作品だった。
苦境に追いやられた少年と母親の物語を通して、変わりゆくトルコ社会の現実を写し出す。
ドラマに盛り込まれた社会性に加えて、ベルリン映画祭で“世界で最も美しい”と評された映像も見どころ。吸い込まれそうなほど幻想的な森の風景が心に残る。
特別上映 500円で鑑賞。
お話は、極めてシンプルだ。
トルコの山の暮らし。
父と母と僕。
そして、学校。
淡々系。少ない台詞。溢れるほどの自然豊かな映像。緑が眩しい。
父と息子の、微笑ましく優しい関係。あんな父親なら、どんな話題もきっと楽しい。
ナチュラルな演技に引き込まれ、気付けば私も村の住人/隣人のような気持ちになっていた。
地域に根付くイスラム教の様子も、勉強になった。
さて
何と言っても、少年の表情が物凄くいい。
喜びや悲しみだけでなく、戸惑いや焦り…
その大きな目で表している。
あれから、息子はどうなったのかなぁ。。どうしたかなぁ。。
そう思わせるラストシーンだった。
柔らかで、ちょっと切ない作品だった。









