中野さなえ活動日誌

花には太陽を こどもらには平和を

美しいプラハから。 歩数17000歩!素晴らしかったコンサート

2017年05月19日 06時44分27秒 | 活動日誌

プラハの街は美しいとは聞いていましたが、本当に美しい。中世の建造物がそのまま残っています。町全体が世界遺産です。

人口はチェコ全体で東京都と同じくらい、プラハは100万人ほどです。

14世紀、カレル4世がカトリックを認め、城の中に聖堂を建てた珍い国です。しかしのちに、フスが権力と富を持つようになったローマ教会に反旗を翻して処刑されたことは歴史で学んだことです。

 

チェコではカトリック信者は人口の4割だけだそうです。ほかの国と比べてとても少ない。

それはいわゆる「共産主義」時代、宗教が禁止されたため、プラハの春を迎えた後も無宗教者が多くなったということでした。

宗教を禁止すること自体、ほんとの共産主義ではありませんね。

 

夕方からコンサートに行きました。

世界音楽祭で街は大変な観光客でした。小学生や高校生の見学も大勢でした。

街かどでも演奏している人、プラハ場内の大聖堂でもどこぞの合唱団が歌声を響かせていました。歌うのは自由だそうです。

コンサート会場は町中にあります。

私たちは、弦楽四重奏、ビバルディノ「四季」全曲に加えてスメタナ、ドボルザークの演奏を選びました。

演奏会場はモーツァルトが演奏したというパイプオルガンがある礼拝堂でした。

正面のパイプオルガンがそうです。

 

演奏者はドボルザーク交響楽団のメンバーでしたが、その素晴らしさに震えがくるようでした。

 

私は最前列で、演奏者をまじかに見ながら聞けたのでなおのことですが、久しぶりで聞いたビバルディはイ・ムジチ以上、「四季」が呼吸をしているように感じました。

それにスメタナの「わが祖国」を弦楽四重奏で聞いたのも初めて、それが、四重奏とは思えない響きでした。

 

結局今日は1万7千歩、歩きました。ふー

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