中野さなえ活動日誌

花には太陽を こどもらには平和を

「たまねぎ、きってないのになみだがでたの」と孫

2016年11月07日 20時08分40秒 | 活動日誌

 

 今朝、ママが言いました。「Aがね、昨日、『Yちゃんとおひるねしたときね、たまねぎ、きってないのに、なみだがでたんだよ』って言うの」

 

 土日は保育園で同じクラスのYちゃんとずっと一緒でした。日曜日は、お昼寝も一緒にしました。保育園以外であれほど密着して遊んだ経験は初めてです。

 

 一人っ子の孫は、遊んでいるうちに、だんだんジェラシーをいうものをYちゃんに感てきたらしい。

 

 お昼寝の時、「どうしてYちゃんだけ、とんとんするの?」と聞いたり、薄目を空けてバァバがYちゃんに優しくしてないかちらっと確かめたり…してました。そして、いつも言う「だっこして」も我慢しました。

 

 ほどなく二人とも寝入ったのですが、孫は毛布をかぶって、ちょっと涙ぐんだのね。

 

 今朝、保育園に行く途中で、理由は言わずに「ばぁば、おひるねのとき、めがしばしばしちゃったんだ」と言っていました。

 いじらしいことね。

 でも、とてもいい経験だったと思います。いつも家族のみんなの愛情は独り占めですから。こういうことは繰り返し、経験することが大事かな。

 

 発達相談で孫の保育園に行くとき、小さい時は、みんなが「Aちゃんのばぁばだ!」と寄ってくると、がぜん怒って「Aちゃんのバァバなんだから!!」とやきもち焼いた時期もありましたが、今はそれはありません。

 

  ジェラシーは、乗り越えることで大きな成長の糧になります。自分を見つめることになるし、相手との距離感も学べる。バァバとも、今一つ、信頼関係が強くなる過程かなと、思ったことでした。

 

 いっぱいいっぱい、甘えさせてあげたいですね。甘えながら感じる、愛されている実感と自己肯定感が、自律を促すのですね。

 

 写真は今朝の収穫。

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