オフでしたが、雑用におわれました。例えば、扶養家族の手続きをするために、所得証明をとるなど何かと面倒な手続きもありました。そのほかにも、郵便局、銀行、市役所の用事が結構あって、半日以上つぶれました。
家事をする時間、用事を済ませる時間、そして気分転換をする時間のために、週休2日制というのは憧れですね。ま、われわれはいまのところちょっと無理かな。
さて、今日は下記の本を読みました。

日本の異常さがますます、浮き彫りになりました。
オランダは干拓で国土を増やしてきた国ですから、常に排水していないと国土が沈んでしまうことは、ご存じの通り。
つくり出した土地も決して永久のものではなくて、干拓事業が始まった1200年以来今までの800余年の間に、20回の大水害に見舞われ、これまで93万ヘクタールの土地が干拓されたが、そのうち40万ヘクタールが流失しているのだそうです。
だから、干拓事業も管理も、国民の合意とコミュニティがなければ保っていけず、実に粘り強く他人の意見を聞く耳を持っていると言うことです。
温暖化にも、もちろん敏感でソーラーシステムに力を入れているとか。
くらしや教育の面でも、「ふーん」とうなることが多くありました。
先日、K支部会議で「保険料を取っているのに、医療費を払っているのは先進国では日本だけだよ」の話に、みなさん驚いていたけれど、日本は本当に異常なんだ、と言うことを知らなくてはね。
もっとも、お年寄りの医療費は少し前までは無料だったではありませんか。
今日の赤旗日刊紙でも、小池晃さんが「社会保障充実、財政危機打開」の党の提言を詳しく語っていますが、共産党を伸ばして、実効性のある提言にしてゆかなければ・・・と思いますね。
前に読んだ「お年寄りが世界一しあわせな国 デンマーク」の本でも感じましたが、いろいろあっても、ヨーロッパは考える視点が日本と違うな、と思います。
やっぱり、2つの異常ですね。アメリカ、財界にべったりのこま使いの政治の異常さです。

諏訪出身の原田泰二の絵です。
実はこれはオルゴールになっているのです。毛利栄子さんからプレゼントしていただいて、嬉しくって。オルゴールの曲は「シャボン玉」です。
四季の絵で4種類あるのだそうですが、春を選んでくれました。早く、見ず温む春よ、やってこい!!









