フェルナンド・メイレレス監督作品、レイフ・ファインズ主演の、
映画 「ナイロビの蜂」を観た。
アフリカのナイロビで、イギリス外交官として働くジャスティン(レイフ・ファインズ)。
だがある日、弁護士で救済活動家の妻テッサ(レイチェル・ワイズ)が殺害される。
妻の死とは?彼女が追っていた事件とは・・?
感想。
①ブレる映像が多くて、気持ち悪くなった。
②TVの音量を上げても、あんなにドンパチすれば意味がない気がする。
③エンディング曲でビビッたのは、私だけですか。(途中で変な声が!)
見所。
①腹。
②犬。
③鶏。
アフリカの現実を見せ付けられた。
重くのしかかる。
世界は広い。自分は、小さい。
★★★☆☆
どうでもいいが、
絶対テッサは生きていると思っていた・・。(幻想として現れるたび、舌打ち)
そして、アーノルドが黒幕だとも思っていた・・。
ごめんよ、アーノルド。
映画 「ナイロビの蜂」を観た。
アフリカのナイロビで、イギリス外交官として働くジャスティン(レイフ・ファインズ)。
だがある日、弁護士で救済活動家の妻テッサ(レイチェル・ワイズ)が殺害される。
妻の死とは?彼女が追っていた事件とは・・?
感想。
①ブレる映像が多くて、気持ち悪くなった。
②TVの音量を上げても、あんなにドンパチすれば意味がない気がする。
③エンディング曲でビビッたのは、私だけですか。(途中で変な声が!)
見所。
①腹。
②犬。
③鶏。
アフリカの現実を見せ付けられた。
重くのしかかる。
世界は広い。自分は、小さい。
★★★☆☆
どうでもいいが、
絶対テッサは生きていると思っていた・・。(幻想として現れるたび、舌打ち)
そして、アーノルドが黒幕だとも思っていた・・。
ごめんよ、アーノルド。
同じ響きで、もう一言!!
世界は広いが、世間は狭い!
読んで字のごとくですが
遠く離れた西洋の国の片隅で実感したものですから・・・。失敬。
弊ブログへのトラックバック、ありがとうございました。
こちらからもコメントとトラックバックのお返しを失礼致します。
この作品は、社会的のみならずラヴ・サスペンス的な味わいも感じられる事柄を対比させて、様々な要素をバランス良く取り入れた見応えのある映画であったと思います。
また遊びに来させて頂きます。
今度共、よろしくお願い致します。
ではまた。
こちらもTB打たせていただきますね。
腹は見事でしたね。
おぉっ、
「世界は広いが、世間は狭い!」
名言ですね!さすがです。
全くもって、その通りでございます。
たろさんへ
いえいえ、こちらこそ沢山トラックバックをして頂きまして恐縮です。
失敗かイタズラかと思いまs・・随分とお気に入りのようですね。
とても考えさせられる作品ではありました。
ブレる所はキツかったですが、あちらの景色は素晴らしくて癒されました。
あと、子供たち。胸が痛みますなぁ。
千幻薫さんへ
あの腹は凄かったですよね!
あの入浴シーンくらいなら、何とかそれらしく撮れるとは思いましたが、
まさか出て来て見せてくれるとは・・!
でかぁー!笑
↑の方々、コラコラ、妊婦のお腹をそんな風におちょくってはいけません(笑)
てっきり「蜂」だと思いましたが、「尊」なのですね。
難しかったのでは?
いや~、結構衝撃でしたよ。
自分も母親のあんな腹から生まれてきた訳ですけども、
かなり奇形・・!人間(つーか女性)の身体ってふっしぎー。
「蜂」は絶対に使いたくないと心に決めていました。
まんまになってしまいますからね。(いつもだろ)
・・ぐむぅ、確かに難しかったですよ!
「蜂」と「腹」しか思い浮かばなかったのは事実です・・。