ポトホト

我思う 故に我書く

○○ファースト

2017-08-10 19:20:20 | 雑記
『○○ファースト』が大流行になっている。

何だってそんな事になるのだろう?

自国の為に?

その思想、思考の要にあるのは、『国家』という仮想理念だ。

右に寄っても左に寄ってもバランスは取れない。

何故そんな簡単な事が分からないのか、出来ないのか――いつまで待てば、どこまで行けば人間は真正な在り方に至れるのだろう?

物言わぬ国民が愚政を後押しする。

『国家』という幻想に踊らされるな。

自分達一人一人の人生、命、存在が『世界そのもの』なのだ。

国家など、それを信じる者たちの意識の中にしか存在しない。

政治家に全責を委ねて、それに甘んじるな。

それは世界に対する無責任、責任放棄と変わらない。

私達は、同じ人間であり、同じ生き物であり、同じ命であり、同じく地球に生きる魂だ。
いい加減、目先の視点から脱して、生命目線、地球目線でものをみようじゃないか。

必要なものは互いへの愛だけだ。

愛があれば世界を救える。

愛だけでいい。

――核戦争は宇宙人が防いでくれるから心配ない?
自分はアセンションするから関係ない?

それが『愛』から出る言葉だとは思えない。

汝、世界を愛せよ――。

あの雲のジーザスは、そう言いたかったのかもしれない。

言っても無意味な事も知っているんだろうけども……。

終わりの後の始まりでは――あまりにも悲しすぎると思う今日この頃だ。


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