手品の探求家

手品グッズ、DVDなど、手品について語っていきます。

ポール・ルポールの財布

2010-02-07 18:51:28 | マジックグッズ・マジック全般
ポール・ルポールの財布

【現象】
観客に1枚のカードを選んでサインをしてもらい、デックに返してもらいます。
背広の内ポケットより財布を取り出し広げます。
ジッパーを開け中より封筒を取り出します。封筒は密封されています。
封を切って封筒を客に渡し、中に入っているカードを取り出してもらいます。
カードを見ると、観客のサインした封筒です。


基本となる手順に始まり、ジョン・メンドーザ、ザ・エド・マーロー、ダイ・バーノン、
根本毅、ブリック・テイリー、ロン・ウィルソン等の手順が解説されています。
パームなしで行う方法も、実際の奇術を使って数例記述されています。
カード・イン・ウォーレット・パーム、サイド・スチールといった技法も解説されています。

ベンディックス・ボムシェルとは、全く機構が違います。
ベンディックスはパームが不要ですが、ルポールはパームを使えた方が良いと思います。
また、ジッパーの中から取り出すだけのベンディックスとは違い、ルポールはジッパーの
中にある封筒の中から、観客がサインしたカードを取り出すことができます。
現象的には、ルポールの方が不可能性が高くてインパクトがあります。
ただ、ベンディックスにはあの機構もあるし、応用性は高いです。

永遠に残る大傑作と書かれている通り、ワレットのマジックをするなら、マストバイです。
趣味レベルの私としては、ルポールとベンディックスがあればワレットは十分だと思っています。

満足度=★★★★★
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ベンディックス・ボムシェル

2010-02-06 14:02:36 | マジックグッズ・マジック全般


ベンディックス・ボムシェル

【現象】
観客に1枚のカードを選んでサインをしてもらい、デックに返してもらいます。
卓上の財布を取り上げ掌の上にのせて持ち、「この財布は、演技を始める前から卓上に
ありましたよね?」と言い、財布を開けます。
そして、ジッパーを指さし「私の財布はいつも空っぽです。このジッパーを開けてみましょう。
中に少し入ってるかもしれません」と言って、ジッパーを開け中よりカードを取り出します。
ゆっくり表向きにして、観客のカードであることを示します。

観客に、カードが間違いなく自分のカードであると確認させたら、このカードを卓上にある
デックの真ん中に戻します。
デックを取り上げ、財布に向かってはじくと、観客のカードはジッパーの中に飛び込んだと言います。
デックを表向けて卓上にリボン・スプレッドし、観客のカードは、もうなくなったことを示します。
財布のジッパーを開けて中よりカードを取り出し、表向けて観客のカードであることを示します。


今まで興味はありつつも、ワレットは高いので買っていませんでした。
ベンディックス・ボムシェルは、色々なマジックサイトでも高評価です。
パーム不要で、観客がカードをとる前から卓上に財布を置いておくことができます。

この現象は、カーレル・フォックスの「ベター・ベンディックス」です。
現象はタネに繋がりそうな部分を省略していますが、ヒジョ〜に賢い手順・財布です。
解説書にも書いてありますが、奇跡としか思えない程不思議です。
「スペシャルショーにはルポールの財布を、テーブル・ポッピングにはベンディックスを」と
言われていますが、テーブル・ポッピングにこの財布があると心強いですね。

解説書には他にも、基本の手順、エド・マーロー、デビッド・ソロモン、ボブ・ドリービーク、
ラリー・ベッカー、ロベルト・ギオビ、ボロディン、ピーター・イサックスの手順が解説されています。
また、このワレットで使う基本技法がいくつか、その他の注意事項、スティーブン・タッカーの
フォースも解説されており、解説書が充実しています。
私はカーレル・フォックスの「ベター・ベンディックス」を、使っていきたいと思っています。
難点を挙げるなら、普通の財布としては使えないことです。

値段は高いですが、それに見合う価値のあるワレットだと思います。
個人的に、ワレットのマジックをするなら、マストバイです。

満足度=★★★★★
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インプレッション 3rd STAGE

2010-01-30 23:28:41 | 日本人マジシャン関連


インプレッション 3rd STAGE

【収録内容】
「サンドイッチ・トラベラーズ」
4枚のAが1枚、2枚と、2枚のジョーカーの間に飛行します。最後の2枚のAも一瞬で飛行
(2枚のAを挟んでいた2枚のジョーカーとの入れ替わり)してしまいます。

「ジェミニ・ロケーション」
観客が選んだ1枚のカード当てです(2枚のカードを使って当てます)。

「ジェミニ・サンドイッチ」
上記現象に、2枚のカードが観客のカードを挟むオチが付きます。

「ネオ・クレイジー・カード」
4枚の黒いカードと、2枚の赤いカードを用いた交換現象です。

「アソビシャス・カード」
観客の選んだカードを真ん中に入れますが一番上に上がったり、一番下に下がったり、変化したりします。

*******************************************

野島伸幸氏のレクチャーDVDです。

「サンドイッチ・トラベラーズ」、途中まではなんとなく不自然な感じがしますが(非手品人には大丈夫かも)、
ノーマルカードでできるし、なんといってもオチが面白いです。

「ジェミニ・ロケーション」、2枚のカードを使って(1枚がスート、1枚が数字)、観客のカードを当てます。
システムデックを使ったカード当てなので、セッティングをしておけば(少し面倒ですけど)
オートマティックにできます。2枚のカードを使って当てるので、普通のカード当てよりも面白く感じました。

「ネオ・クレイジー・カード」、原作はDFカードを3枚使ったビジュアルな手順らしいですが、
今作はレギュラーカードで演じることができます。
エキストラカードはいりますが、現象が分かりやすく客ウケしそうです。
手順が短かくて覚えやすく、技法的にも簡単なので使えそうです。

「アソビシャス・カード」、お馴染みのアンビシャスカードですが、下がったり変化したりと、
ただ上がるばかりではない、氏の考えを表現した手順になっています。
DFの方法(百瀬さんの方法)がとても自然なので練習しています。
プッシュオフでのDFの方法やコンビンシングコントロールも解説されています。

満足度=★★★☆☆
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色々と到着

2010-01-27 18:49:24 | Weblog
最近注文していたものが、色々と到着。


Whistle〜Portrait Version〜【初回生産限定】

ファイナルファンタジーXIII オリジナル・サウンドトラック(初回生産限定盤)

FFXIIIのサントラ+HYですが、サントラのケースでかっ!!
SaGa Frontier2でも、浜渦正志さんの楽曲が好きだったので、今回もサントラを購入。
もちろん、FFXIIIは冬休みに全クリ済みです。
基本的にCDはゲオでレンタル(株主優待半額があるんですが、来年6月からは廃止ですorz)


フォーナイトメアーズDX、なんとか購入できました。
絶版になると、ヤフオク頼みになりそうなので買っておきました。

最近、ワレットを買おうか迷っていたので、クラシック・マジック入門事典のワレットの集大成を読んだり、
色々なサイトの批評を見たりして検討をしていました。
タネ自体は、ワレットの集大成を読んで分かっていた(書いてる)ので、買った後の事を考えた上で、
結局ルポールの財布、ボムシェル両方とも購入しました。




人前で使えるように、パームの訓練をしないといけないなぁ。
ルポールの財布は、パーム上達に貢献してくれそうです。
個人的にワンハンドトップパームが一番好きです、片手でこっそりできるのがw
他のは(トップパームとかボトムパームとか)全部苦手です@@;


色々と買ってしまいましたが、たまには良いんです・・・
たまに?なのか・・・
お金は使わないと、景気も良くならないし!
当分、節制ですw
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徒然日記

2010-01-26 20:58:42 | Weblog
今日は学校に税務署の方が来て、税金についての授業をしていただきました。
対象は小学6年生、税金がないとどうなるのか?という内容。
小学生から、政治経済の勉強は大切です。
税金の無駄使いの話を出すと、「小沢もあほやなぁ、あんなことして」、子どもがぽつりw

サブプライム問題、リーマンショックなどで100年に1度の
何とかと言われるぐらい、不景気ですね〜
デフレで物価が下がること下がること。
物の値段が下がることは、消費者にはありがたいような気がするも、
値下げ→会社の利益減→給料減→ますます物が売れなくなる→値下げ・・・
デフレスパイラルというやつですね。
株式投資をやっている身としては、すごく身近に感じる問題です。

株式投資は大学時代から始めて、かれこれ3〜4年。
2度の株価暴落に見舞われながらも、なんとか生き延びていますw
大して儲かってはいないですが@@;
大学時代の友達は以前、「ライブドアはまだまだ伸びるよ!!」と力説し、
ライブドアの株を結構買っていたようですが、、、ライブドアショックが起きた時は、
1週間ぐらい体調不良で休んでました。
最近は株に加えて、FXの本を読みあさる日々。
1000通貨のローリスクローリターン投資を目指してます。

最近、マジックではロープマジックを初めてみようと思っています。
フォーナイトメアーズDX、どこのショップも売り切れですね〜
テンヨーのHPを見たけれど、売り切れどころか項目すら削除されている模様。
しかしながら、粘り強く検索してみると、まだ売っている所を発見。
楽天市場でとりあえず注文しておきました、、、ギリギリですがw
絶版になるのかな〜@@;
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AVENUE(アベニュー)

2010-01-24 23:21:10 | カードマジックDVD


AVENUE

【収録内容】
「Grease Lightning v1」
4枚のエースと4枚のキングが一瞬にして入れ替わる現象。
非常にシンプルかつショートにまとめられています。

「Grease Lightning v2」
上記現象の少しアウトローな解決法。

「Snap Exchange」
これも4枚のエースと4枚のキングが入れ替わる現象です。
入れ替わった後の4枚のカードの配置が不可能さを際だたせます。
良く似た作品では、日本では荒木氏の「稲妻のかがやき」が有名です。

「Joyride」
ビジターをビジュアルにアレンジ。赤と黒の絵札の間を観客が選んだカードが行ったり来たりします。

「Recon」
大変ビジュアルなカード当て。適当に抜き出した複数枚のカードがすべて、
観客の選んだカードに変わり、また元に戻ります。

「Sidetracked」
観客が選んだカード3枚とマジシャンが手持ちの4枚がビジュアルに入れ替わります。

「A.F.I.」
観客が選んだカードがいつの間にかひっくり返ります。

「Finders Keepers」
本編で最もビジュアルなサンドイッチ型カード当て。2枚のエースがビジュアルに現れては消え、
観客のカードを見つけ出します。

*******************************************

ドリアン・ローデル氏のレクチャーDVDです。
古い作品のバリエーションが中心という感じの内容です。
最近発売した作品だけあって、映像(光の加減で見にくい所もありますが)や音楽(荘厳でかっこいい)が良いです。

演技を一通りざっと見た感想としては、それほど目新しいものがなく、少し物足りない感じでした。
それから、ハンドリングが基本的にどれも難しいし(私には@@;)。
普段からパスやシフトを、ルーティンに入れている人には参考になるかもしれません。
私はパスとかシフトはまだまだ使えないので、今すぐに使えそうなものはないですねw

現象を全部見た中では、「Finders Keepers」が一番面白かったです。
セッティングが必要で、色々と難しいのですが、鮮やかで良いマジックです。
また、このDVDで多用されているPUGHE'PASSや、レナート・グリーン氏、ガイホリング・ワース氏
のシフトのやり方・練習方法なども解説されており勉強になりました。
技巧派向きな内容ですが、カードマジックマニアには、少し物足りないかもしれません。

満足度=★★★☆☆
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トライアンフ大辞典

2010-01-23 12:14:12 | 日本人マジシャン関連


トライアンフ大辞典

【収録内容】

基本編
・ベーシックな方法1 〜ダイ・バーノンの方法〜
・ベーシックな方法2 〜ザローシャッフルを使った方法〜
・バラバラに見せる 〜カッティング・ディスプレイ〜応用編
・エーセス・アップ(4枚のAに上に3枚のカードを重ね、表、裏、ばらばらにするが、Aのみ表向き)
・オートマチックエース(上記バリエーション)
・トライフォーエース(天海のバリエーション、4枚のAのみが表向きとなっている)
・スタンドアップ・トライアンフ(上記のバリエーション)
・シェイキング・トライアンフ(スタンダードなトライアンフ)
・セントエルモズ・ファイア(トライアンフ+客のカードと同数値のカードの出現+カラー・チェンジ)
・バーでの実演風景
・NG集


トニーD氏のレクチャーDVDです。
タイトル通り、トライアンフの演技・解説がされています。

基本的なダイ・バーノンの方法、ザローシャッフルを使った方法から解説されています。
テレビでお馴染みの、表裏がバラバラなのを確認するための、カッティング・ディスプレイも解説されています。
エーセス・アップはセルフ・ワーキングなので、初心者には良いトリックです。

シェイキング・トライアンフ、セントエルモズ・ファイアは氏のオリジナル?、
見たことのない技法や、方法を使っていて新鮮でした。
シェイキング・トライアンフは、一連で使う技法が難しいです(中〜上級者向け)。
セントエルモズ・ファイアは、かなり大胆な技法を使いますが、考えられていて面白いです。

私はザローシャッフル、カッティング・ディスプレイを使ったトライアンフと、
スタンドアップ・トライアンフの2つだけ覚えておけば十分かなと思います。
まぁ、、難しいのはやりません(できません)w
スタンドアップといえば、ガイホリング・ワース氏の手順が良かったような記憶があります。(手順は忘れました@@;)
解説は丁寧に1つ1つ解説した後、もう一度角度を変えて解説されるので分かりやすいです。
ただし、カード技法の知識はある程度必要です(最後の方はカルとかワンハンドトップパームなども使われます)。

トライアンフに焦点を当てたDVDなので、トライアンフを学ぶには良い内容かと思います。

満足度=★★★☆☆
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いろいろと鑑賞

2010-01-21 23:18:02 | 色々なマジックDVD


都々のMusic Hour Ace opener

【収録内容】
・お客さんが適当に4つの山に分けるとトップが全てエース。
・一組のカードを放り投げると一瞬で4枚のエースが出現。
・3分の1を裏返してさらに3分の2を裏返し、1枚ずつ配る中でストップをかけてもらうと・・・
・デックを適当に半分に分けてもらい、両方最後まで配ると・・・
・お客さんにシャッフルしてもらった直後、トップにエースが集合。
などなど。
・ライブ実践編
・応用編
・おまけ

聞き手が摩耶さんで、演技や解説をアシストしています。
前半はエースオープナー10作品の演技解説です。
簡単なものが多く、この中の1つか2つ覚えておけば十分かなと思います。
私はフラリッシュ的なのは苦手なので、簡単でオートマチックなものを覚えました。
よく知られているものや、簡単なものが結構あるので、マニアには物足りない内容かもしれません。
後半からタイトルの意味が分かりますが、音楽に合わせた演じ方も面白いですね。
私には(20代前半)、時代が古い選曲なので微妙でしたが・・・
30代後半〜50代後半層あたりにはなじみがあるような曲なのかな、、、おそらくw

満足度=★★★☆☆


コート・オン・テープ

【収録内容】
「A Toast for Charon」
空中から3枚のコインを出します。それをハンカチでくるむと消えます。再度、出現・消失があって、
最後はボトルプロダクション。ショーのオープニングにぴったりの美しいルーティンです。

「Gold Wielder」
3人の観客(サクラでは無い)から指輪を借り、3つの指輪をリンクさせます。観客1人ずつに
自分の指輪がリンクしている事を確認してもらったら、指輪を外してそれぞれに返します。

「Occhamman Now」
ペーパークリップが付いたカードを取り出し、テーブルに置いておきます。デックを取り出し、
ジョーカー2枚を抜いて脇に置きます。1枚のカードを選んでもらい、それにサインをしてもらいます。
ジョーカーでクリップの付いたカードを挟みます。クリップの付いたカードがいつの間にやら
サインされたカードになっています。

「Time Operator」
ジョーカー2枚をデックケースの中に入れます。残りのデックから1枚のカードを選んでサインをして
もらいます。そのカードがジョーカーに変化し、デックケースの中の1枚がサインされたカードに変わります。

「The Hoarders」
キング4枚をテーブルに出しておきます。3人の観客にカードを選んでもらい、それをデックに戻します。
キング4枚をデックに一瞬だけ乗せ、すぐに離します。キングのパケットを広げると
4枚のキング間1枚置きにカードが挟まっています。もちろん観客の選んだ3枚です。

「Reality Glitch」
キング4枚と黒いエース2枚を取り出します。デックをスプレッドし、黒いエースを上の方と
下の方に離して入れます。4枚のキングのうち1枚を選んでもらい、デックの中程に入れます。
選ばれたかった3枚のキングは脇へよけて置きます。黒いエースがそのキングを挟む、と言ってデックを
叩きます。するとよけていた3枚が、エース、選ばれたキング、エースになっています。

「Monty Walks Again」
コインボックスに5枚のコインを入れフタをします。次に、指輪に紐を通し握ります。
コインボックスのフタを開けてもらうと、中身は指輪になっており、拳を広げるとコイン5枚が現れます。

「Ambivalent Travellers」
2枚のカードを半分にちぎり、出来た4つにそれぞれサインをしてもらいます。4枚のハーフカードは
一瞬で消えて、色んなポケットから出てきます。

「Eectrocute」
エレクトリック・デックを使ったちょっとしたギャグです。

「Bottle Up」
客の脇の下よりボトルを現します。

「Flight of the Bottle Cap」
栓抜きでビンのフタを外します。そのフタを栓抜きで叩くと、消えてビンの口に戻ります。

*******************************************

トム・ストーン氏のレクチャーDVDです。
まず最初に、演技リストのトム・ストーン氏の白黒の顔を見て一言、怖っ!!
演技リストを開く度、毎回怖い思いをします。

たしか、トム・ストーン氏って心理学系の教授でしたよね〜(テレビでそんな風に言っていたような。)
人の盲点を突くというか、観客の思考や視線などを巧みに操る心理学的な手順が参考になります。
巧みなスイッチとか、スティールなどなど参考に。

「A Toast for Charon」、テレビでも演じられていた手順で、素敵なルーティンです。
こういうのを1つ覚えておきたいなぁと思います。

「Occhamman Now」、なかなか強烈な現象です。あら、いつの間に?w、という感じで騙されました。
観客同様、完全に誘導されてしまいました。マジシャンの行動には、やはり何か意味があるんだなぁw

「Ambivalent Travellers」、3枚目、4枚目あたりは完全にひっかかりました。
そこでそういう事をして、それを使ってたのね!という感じで、解説に納得ですw
ただ、最初のあの消失はちょっとなぁ・・・
あまりにもダイレクト過ぎるような気もしますが@@;

満足度=★★★☆☆
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インポッシブル・クロースアップ・マジック

2010-01-18 18:55:43 | 色々なマジックDVD


インポッシブル・クロースアップ・マジック

【現象】
「1 2 3 4」
マジシャンは4つのスポンジを次々と取り出し、拳に握ります。観客に数を尋ね「4つ」という
答えと共に拳から数字の4の形をしたスポンジを取り出します。これだけではありません。
なんとマジシャンはそのスポンジをまた4つに分裂させてしまいます。

「The Bite」
リンゴを使ったビックインパクトを残せるマジック!赤いリンゴが青リンゴに変化します!

「Osmosis」
ビニール袋の中にボールを入れます。観客にちゃんと中に入っていることも実際に触って調べてもらいます。
マジシャンはビニールを破きながら、ボールを取り出します。しかし、袋には一切傷がありません。
そして、驚くべきことにボールも袋もその場で手渡して調べてもらえるのです!

「The Picnic Trick」
ソーダの缶を取り出し、プルタブを引くと炭酸が吹き出します。驚く観客に「大丈夫、大丈夫」と
言いながらプルタブを撫でると、なんと缶は元通り、復活してしまいます。こちらも観客に
手渡して調べてもらうことができます。

「Rubber Nightmare」
大きい輪ゴムを引っ張ります。すると一回り小さい輪ゴムに分裂します。同様にもう1度引っ張ると
またまた分裂します。最終的には3つの同じ大きさの輪ゴムになりますが、マジシャンが軽く
回転させるとそれぞれの大きさが変化してしまいます。

「Sidewinder Pretzel」
細長い棒状のお菓子を使ったマジック。拳の中で90°に曲がったかと思うと曲がっていなかったり、
手に握り、おまじないをかけると形が変わったりと面白い現象です。

「Silver And Bone」
不思議すぎるコインマジック。コインが手の甲を貫通したり、拳に握ったハーフダラーと、
手の甲に乗せたジャンボコインの位置が入れ替わったりとまさにインポッシブル!

「Square One」
レイコスビーのチンカチンカ。手は1度も交差しません!シェルも使いません!クリーンでビジュアルです。

「Twist The Threads」
手の平にコインを置き、その上からハンカチをかぶせ、そして拳を握ります。ハンカチの端を
観客に持ってもらい、拳を開けると・・・コインが貫通しています。

*******************************************

レイ・コスビー氏のレクチャーDVDです。
レイ・コスビー氏=raise riseというイメージがありますw
「インポッシブル・カードマジック」が難しすぎたため、それに比べると易しいと思います。
ちなみに、「インポッシブル・カードマジック」よりも前に発表されているそうです。

「The Bite」、「Osmosis」、現象はまさにインポッシブルですね〜
2つとも同じあるモノを使いますが、使い方を見て納得するものの、この発想に感心。
特に「Osmosis」は改め可能で、良いマジックだと思います。
「The Bite」はジ〜っと見られると厳しいですが、使うタイミングを考えて使えば良いかと。

「The Picnic Trick」、ヒールド・アンド・シールド・ソーダのように、コップに注ぐことはできません。
これは、なんだかな〜、、、という感じです。

コインマジックはマッスルパスの使い方が参考になりました。
「Silver And Bone」は、テクニックを駆使したマジックです。
ハーフダラー、ジャンボコインの入れ替わりも、テクニックで解決してしまいます。

チンカチンクは、シェルを使いませんが、その分まぁなにかと必要にw
チンカチンクに詳しくないのですが、最近のものとは違う、なんとなく古い感じがしました。
温故知新といいますから、古きを知るのは良い勉強になります。

満足度=★★★☆☆
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グッズよりDVD

2010-01-16 14:24:08 | マジックグッズ・マジック全般
マジックを始めた頃は、色々なマジックグッズを買うのが楽しみでしたが、
最近はあんまりグッズを買わなくなりました(テンヨーとか100均ぐらいかな)。
自分の中では、知識・技術・価値などの面で、DVD>グッズの関係がいつの間にか
圧倒的優位になっています。
多分、色々とがっかりグッズに出会ったため、あのがっかり感に出会うのが嫌になったのかもw
(DVDでもがっかりするのはありますがw、マシなネタが1つでもあればがっかり緩和効果が)
涙の数だけ強くなりたい(ガッカリ耐性)ものです。byきょうじゅさんのコメントより

ということで、今年初注文しようかしよまいかと、色々と物色しています(欲>我慢)。
とりあえず、ベンディックス・ボムシェル欲しいのです。
一昨年ぐらいに一度、某ショップで代引き注文したのですが、
届かず面倒になったので、まぁいっかぁ〜とほったらかしに@@;
財布といえば、安物(1000円台)でゴム臭いヒンバー・ウォーレットを持っていたのですが、
他の物に臭いが付かないように、隔離しておいたらいつの間にか消失w
とにかく、何か買いたい買いたい症候群が現れてしまったので、何か買います。

ステージマジックですが、本や



DVD(カズさん、サコーさん、真田さん、緒川さん)などを参考に練習してます。
シカゴの四つ玉、シンブル、ミリオンカード、どれも難しいorz
毎日触ってるんですが、なかなかね@@;
四つ玉は割と慣れてきましたが、シンブルは親指から小指への移動がまだまだ。
ミリオンカードは、バック&フロントパーム(特に複数枚)、ファンプロダクションが全然w
とにかく、BeeかBICYCLEで毎日バックパームはしてます。
まぁ、こういうのは一朝一夕でできる訳がないですからね〜
日進月歩(日ごと月ごとに絶えず進歩すること by辞書)です。
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