日記

日々のあれこれ

お絵描き・・・長男

2010年09月29日 | 暮らし
数年前、まだ家にいたころ、珍しく仕事から早く帰ってそこらへんに放置していた親の本を読んでいるところをパチリ。
男の子は大人になると、照れてなかなか写真を撮らせてくれません。

服の皺とか、服の中の体の立体感とかが難しいですね。まだまだ修行が足りません。

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今度は二男を

2010年09月29日 | 暮らし
三人の中ではいちばん無口。この日は珍しくカメラに収まって黙ってこちらを見上げています。
赤いジャンパーにGパン、三人の中では一番おしゃれ。

うーーーむ、ジャンパーの茶色の陰は余計でしたね。難しい。


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wrs

2010年09月29日 | 旅行
テスト

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今度は息子を

2010年09月28日 | 暮らし
五月の連休に帰省して、ぬいぐるみと遊びながらくつろいでいます。

リンクをつけてみました。

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初めてのお絵描き…孫娘を

2010年09月28日 | 暮らし
下手ですね。三歳くらいの顔になりました。赤ちゃんのかわいさを出すのは難しいです。

ソフトをダウンロードせずに、ティーカップのレンタル掲示板のお絵描き機能で描いてみました。描いたり消したり、何とか完成するも今度は保存が出来ない。リンクもつけられない。でも画像の汎用ソフトをダウンロードしたくないので、あっちゃこっちゃ移動して、mixiにも移動してさらにいじるうち、小さくなったけど何とか保存できました。

うーーーん、絵は難しい。パソコンも難しい。

このあとまぐれでリンクがつけられたので大きい画像もよかったらご覧ください。
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陶磁器の絵付け 最近作ったもの

2010年09月27日 | 暮らし
レースのフルーツ皿は今の時期にブドウなど入れてます。

ブドウ…太りますね。何しろブドウ糖なので吸収がよろしい。昔に比べて果物はどれも激甘。

蓋物は和風に桜、梅などで。向こうはハート形のココット。淡いバラの模様を入れてみました。

どれも無地の白磁に自由に模様を入れます。手描きではなく、専用の転写紙で作ります。月に一度、教室へ行っています。
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陶磁器の絵付け 小物入れ

2010年09月27日 | 暮らし
左は青い小花、右はフルーツを。何を入れましょうか。この形に、私はヘアピンとか、爪楊枝とかを整理しています。

青い花は先月、那須でお世話になった先生に(某国立大学大学院の教授ながらとても気さくでいい先生。ご飯まで作っていただいて未だに恐縮しておりまする)差し上げました。

フルーツはまだ行き先が決まっていません。以前は大きなものも人様に差し上げていましたが、趣味に合わないものをもらっても困るだけ。最近は、いつの間にかなくなってしまうくらいの小さなものを作って、何かの折に差し上げています。
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陶磁器の絵付け 夏のティーセット

2010年09月27日 | 暮らし
海の記念日みたいな楽しい柄です。海のアイテムがすっきりと。小さな砂粒は金色のバラの転写紙を小さく切ってピンセットで張り付けました。砂浜のイメージで。

でも夏になると暑くて紅茶なんか飲んでられないので未使用です。今年の夏もとうとう使わなかったのでせめて写真で。
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「貧楽暮らし」 森まゆみ

2010年09月25日 | 読書
新聞二紙、そのほかに連載したエッセィをまとめたもの。したがって各章それぞれ短く楽に読めるが、時々深い観察がある。

「恥ずかしい」という感覚:
著者はお母さんの意向で、お茶の水女子大付属中学を受験、合格。進学塾の合格報告会で体験を話す。各中学の合格者の話が一通り終わったところで、聞きに来ていたある保護者が「受験させるのをやめた。みなさんのようなうぬぼれたエラソーな子供になったら困る」と言ったそうな。著者は恥ずかしくなり、いつ何どきも負ける側に立っていたいと思うようになったとか。

東京では人と人が競り合って、大変だなあという印象。無邪気に話に来た子供に向かって、大人がこんなこと言うなんて、そっちの方が嫌な感じ。自分の子供は受かりそうにないので負け惜しみ&嫌味を言ったのかな。

「うぬぼれたエラソーな子供」は、その時点での親の態度を反映しているのだと思う。せっかくの学力を親の勘違いでスポイルしてはいけないと思う。学力を生かすも殺すも親次第。「たまたま頭がよく生まれて、たまたま学力を伸ばせる環境にも恵まれたんだから、そのことに感謝してその学力を世の中のために使いなさい」とか、何とでも言いようがあるはず。

私の体験から、中学受験に成功したくらいで天下を取ったような態度の母親もたまあーにいましたが、それはあくまでも例外、ほとんどの人は淡々と、子供の学校を通じての新い付き合いへと分かれて入ったものです。それが大人と言うもの。

で、子供が社会人になった今私が思うことは、社会で問われるのは学歴だけではなく、人間としての総合力。あまり勉強を押し付けるのもね。健康で仕事があって友達や家族に恵まれる、それだけのことさえ難しい世の中なのでなおさら。

いつか花が咲くまで-出産を望む人へ:
不登校の子供は、大学教授や新聞記者のような知的職業の親に多いそうな。親の見栄が子供にやりたいことをやらせない。親が学校や先生、教育制度を馬鹿にしていると子供も学校を馬鹿にしてしまう。親は口先ばかりで地域や学校を変えようとはしない。

著者は「親は子供のやりたいことの邪魔をしない」と提言しています。簡単なようでこれはなかなか難しい。つい先回りして道筋をつけたがる。特には母親は。後悔は先に立たず。次の世でまた自分の息子たちに出会ったら、次はもう少しましな子育てが出来るでしょうか。

写真は安来清水寺の境内のみやげ物店。優しそうなおばあちゃんが商いをしておりました。雰囲気が何ともレトロで、このたたずまいは50年前も50年後も変わらない気がする。子供の頃、親や年寄りに連れられていろんなところへお参りした感覚がよみがえる。。。。。
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赤ちゃんのお膳

2010年09月23日 | 暮らし
お食い初めのお膳です。かわいい~
斜め横からでちょっと歪んだかな。あらあ~お箸が・・・・
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象山登山

2010年09月23日 | 旅行
9/19朝、宿泊施設のすぐ裏の象山を目指します。

標高差160m、登山と言うよりは裏山のお散歩と言う感じ。山名は山の形から来たようですね。
登山道は二つ、正面からの直登ではなく左側から稜線にとりつき、ゆっくり頂上を目指します。往復で約90分くらいでしょうか。

午前8時28分、この付近で標高930mくらい。涼しいを通り越して寒いくらいです。
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ススキの原

2010年09月23日 | 旅行
一面のススキです。ススキは放っておくとすぐ木が生えます。毎年ススキを刈って整備しているのでしょう。日本の秋、奥大山の秋。

「旅愁ー斑鳩にて」という歌を思い出します。ススキの原が二つに割れて~♪・・・
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分岐まで来ました

2010年09月23日 | 旅行
樹林帯をしばらく行くと烏ケ山との分岐です。烏ケ山は崩れたところもあり登山禁止とか聞きましたが、案外登れるのかも。しかし今日は右手、象山へ行きます。
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空が高い

2010年09月23日 | 旅行
朝は空気も澄んで青空が広がります。全体によく整備された遊歩道が続きます。
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だいぶ上がってきました

2010年09月23日 | 旅行
見晴らしのいい稜線まで登ると、足元に昨夜泊った施設、キャンプ場などが見えます。左下は切れ落ちて、高い高原だということがわかります。
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団塊の世代

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