ひっそりと ただひたすらに 咲く野花 人のこころは なぜに癒さる〈守道〉
花は人に媚をうらない。諂わない。まして争うこともなく、見て欲しいとさえ思わない。
ただ与えられた命を全うすべく、悪環境さえも不平を言わず、健気に精一杯咲いている。
ひたすらにただひたすらに、生き抜くことの素晴らしさを教えてくれているようだ・・・。
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私は私であると、そう思ってきた。
しかし、私という自己は他己に依って作られたものだと、改めて気が付いた。知識も思考も、そして価値観も判断も・・・。どれ一つとっても自分自身で創り上げたものはない。
あるとすれば、それは選択するという方向性だけである。行動さえも自分自身で行っているのではない。自分ではないものに動かされているのだ。生きていること自体も、自分で生きているのではなく、生かされているのであ . . . 本文を読む






