3.11以後の日本

混迷する日本のゆくえを多面的に考える

2017年3月初めのバルコニー便り

2017-03-05 15:36:36 | 日記
百日紅の鉢植えを入手したので、植木鉢に移した。
昨年の夏、手に入れたのだが、8月の台風の日だったか、大風にやられてぽっきりと真ん中で折れてしまった。
以来、枯れてしまったように見え、残念に思っていたのだが、新たなものを入手したのである。
どうしても、真夏のバルコニーにピンクの百日紅が咲き乱れるのを見たいと思ってである。

夏の庭は強い日差しになにもかもやられてしまって、風情がないのであるが、百日紅は強靭で次々と花を咲かせる。
裏の家の庭にりっぱな百日紅があり、それが夏の強い日差しのなかで美しく咲き誇っているのをみていつか育ててみたいと思っていたのである。

今は枯れ枝みたいだが、これが夏には花をつけるのだろうか。楽しみである。
古いほうの百日紅はどうしたものか。
そのまま、見守ってやるしかない。

3月になってますます日差しは春らしく光り輝いている。
朝、早く起きてリビングのカーテンを開ける。晴れ渡る空。遠くのビルに朝日があたり輝いている。
そうしているうちにバルコニーに陽が入ってくる。
何度見ても飽きない風景である。
長生きしてこの窓から見える四季折々の美しい風景を味わいたいと思う。

前の家から一緒に引っ越してきた花海棠。かれこれ10年のつきあい。
3.11の時だって、元気に咲いていた。
ちょうどマンションの外壁工事で管理人さんの裏庭に避難していたのだが、そんな時でもけなげに薄い桃色の花を咲かせていた。
ちょっと見に行って、だれにも美しいといわれることもないのに、ちゃんと可愛い花を咲かせていて、なんだかすごくうれしかった。
地震で世の中が騒然としていても、外壁工事で裏庭の日陰に置かれていても、ちゃんと光を受けて変わらずに咲いている。

この長い付き合いの花海棠も我が家のバルコニーには欠かせない存在である。
昨日あたりから葉が出てきて、少し今年は花をつけるのは遅れ気味なのだろうか。
4月になれば小さな花を鈴なりにさせるのだろうか。
変わらぬかわいさ、けなげな花海棠を待ちわびているのである。



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