3.11以後の日本

混迷する日本のゆくえを多面的に考える

風に吹かれて ボブ・ディラン

2016-10-15 15:28:39 | 現代社会論
スウエーデンアカデミーもいろいろ仕掛ける。
アメリカ、トランプみたいなのが出て、それに、相変わらず黒人差別は無くならず、もっとひどくなっているようだし、メキシコへの攻撃などをみるとますますひどい国になっている。もう一度、60年代後半の活気ある社会運動のうねりを期待したいということだろうか、ボブディランのノーベル文学賞受賞。

これからは、フォークも文学賞の対象であることを示したということか。

ボブディランがスウエーデンアカデミー、王立などという権威からの賞をありがたがるとは思えず、日本で言えば、勲章を拒否するというような感じで、かるーくスルーする気がするんだが、それでも、この際、皆が、風に吹かれてを聴いてくれえばよいので、良しとしたい。

風に吹かれて

PPMのが素敵だよね。

公民権運動、ベトナム戦争反対、歌で若者が社会に訴えた。それは金儲けではなく、人権、正義からだった。
今は、すぐ金儲けしか考えない。金持ちがいつも偉いと思われていて、なさけない。

もう一度、若者、市民は、人種差別反対、戦争反対の旗印を掲げるべきなのだ。
重労働に苦しむ労働者、卑屈にならずに、世の中変えるために、歌い、訴え、変えていく。それが、60年代のスタイルだった。
みなが、運動の力を信じていた時代。

風に吹かれて、を聴きながら、いろいろなことを思う。
あれから、時は流れて、世の中は良くなったかといえば、no だろう。
物はあふれ、上質のものがどんどんできたけれど、戦争は無くならず人種差別は無くならず、テロの恐怖に立ちすくむ。

もう一度、60年代からやり直そう、という気になってくる。
ボブディラインを聴きながら、何から始めるか考えている。
http://mojim.net/tw_search_u2_Ld6fAO4idaI.html?h=%E9%A2%A8%E3%81%AB%E5%90%B9%E3%81%8B%E3%82%8C%E3%81%A6%EF%BC%8F%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%BC%2B%E6%AD%8C%E8%A9%9E%E5%85%A5%E3%82%8A






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