サモワールを囲んで

日本ユーラシア協会愛知県連ブログ

第2回新春サモワールお茶会 参加申し込み締め切りました。

2013年12月26日 | サモワールお茶会
1月19日の第二回新春サモワールお茶会ですが 早くも申し込みが10名に達しました。
これでお申し込みの受付を終了させていただきます。
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第2回新春サモワールお茶会開催のお知らせ

2013年12月19日 | サモワールお茶会
今年も残り少なくなりました。今年1月に開催され、大好評だった「新春サモワールお茶会」ですが
来年は1月19日(日)に決まりました。ロシア語教室に飾ってあるロシア製のサモワールを使って
ロシア風に紅茶をいれ、お茶菓子としゃべりを楽しみながら冬の午後をゆったりと過ごしましょう!


今回のゲストはジームニー・プラーズニクでもお話をしてくださったナタリア・カーズミナさん。
クラスノダール出身の彼女はこの冬休みはお里帰りされるそうです。
お茶会には「お土産にロシアのキャンディーを持って行きます!」とのことです。

時: 2014年1月19日(日) 午後2時から4時まで

所:愛知民主会館 3階ロシア語教室 (地下鉄東山線新栄町駅2番出口より徒歩2分)

参加費:1000円(日本ユーラシア協会員は800円)

お申し込み : 日本ユーラシア協会愛知県連合会
名古屋市東区葵1丁目22-26
電話 052-932-7211 
                 Mail: kokoshka2011@gmail.com
                (お申し込みはできるだけメールでお願いします。)

  *** 申し込み順先着10名様限定ですので お申込みはお早めに! ***
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第1回ジームニープラーズニク報告

2013年12月18日 | ジームニープラーズニク
12月15日(日)午後1時半から 第一回ジームニープラーズニクが開催されました。
去年までの「ヨールカ祭」とは少し方向を変えて ロシア語勉強やロシア語講習生や日本
ユーラシア協会会員間の交流ができるような集まりにしようという試みでしたが ロシアや
ウクライナの方を含めて大人が41名参加、和やかに楽しい時間を過ごしました。

恒例となったロシア人の先生たちによるロシア語人形劇"Курочка ряба"
(めんどりちゃん)でプラーズニク(お祭)が始まりました。

おじいちゃんとおばあちゃんのおうちに かわいいめんどりちゃんがいました。
ある日のこと、めんどりちゃんが なんと金の卵を産みました!


「変わった卵、、、」とおじいちゃんが卵を叩いて割ろうとしますが叩いて叩いても割れません。
今度はおばあちゃんが叩いてみますが どうしても割れない金の卵、、、
ところがひょこり出てきたネズミがしっぽで卵のひっかけたところ、卵は床に落ちて割れてしまいました。

泣き出すおじいちゃん。おばあちゃんも泣いてしまいます。
かわいいめんどりちゃんは「おじいちゃん、おばあちゃん、泣かないで。
今度は金の卵じゃなくて ふつうの卵を産むから、、」と慰めます。
ほら、今度は白いふつうの卵です!


これでお話はおしまい。シンプルなお話なんですが、、、
とてもくだけたロシア語で、指小形(名詞をかわいらしく言う言い方)がいっぱいです。
例えば卵は яйцоが яичко、めんどりは курицаが курочкаとなり、
慣れないロシア語初心者には なかなか聞き取れません。

そこで 人形劇を見た後で こういう単語やよく出て来る動詞の変化などを勉強しました。


それから もう一度「めんどりちゃん」を上演していただきました。今度はセリフがよくわかります!

続いて 日本ユーラシア協会愛知県連の合唱団ミール登場!
アコーディオンの音にのせて元気な歌声が響きます。チェブラーシカに出て来る「ワニのゲーニャの歌」には
会場から手拍子も。


ここでティータイムです。今回はシンプルにウクライナ製のチョコレートと紅茶だけのはずでしたが
田口さんから差し入れの数々。お手製の抹茶ケーキ、同じくお手製の紅玉のジャムとクラッカー、
それにリンゴも。ごちそうさまでした!

ウクライナ製のチョコはパッケージがかわいくてお味もなかなかです。


一休みした後は山崎タチアナ先生出題の「ソチオリンピッククイズ」でした。
もうすぐソチオリンピックが始まりますが、ソチって」どこにあるのか
ロシア地図で指さすことができますか?
クイズはなかなか難しくて 一同苦戦。


出題するタチアナ先生。(左は司会の山森理子さん、右はロシア語の質問を通訳する服部先生)


こんな問題もありました。
1.冬のオリンピック開催地がソチに決まったのはどの国だったでしょう?グアテマラ?それともホンジュラス?
2.ソチオリンピックのマスコットはクマ、うさぎ、雪ヒョウですが、最終選考に残った候補は実は
  6個ありました。決定されたマスコットの他に候補に挙がっていたのは「光線」、「雪の結晶」、
  そして もう一つはなんだったでしょうか?チェブラーシカ?それともロシアのサンタクローズ
  「ジェット・マロース」?

答はこの記事の一番最後に。

今回は新しい試みとして ロシア語講座の生徒さんにロシア語でクラス紹介をしていただきました。
木曜日の文法上級クラス、火曜日の会話のクラス、金曜日の文法上級クラス、土曜日の会話のクラス
の生徒さんたちがそれぞれ クラスのメンバーや先生のこと、授業でのトピックスや現在読んでいる
テキストのことなど ロシア語で堂々と発表され、拍手喝さいでした。ロシア人やウクライナ人の
ゲストからも "Молодцы !"(素晴らしい!)の声が。

木曜日の文法上級クラスの代表、林菜々子さんと近藤靖宏さんです。

林さんはまだ高校生、ロシアのアニメに興味があったことがきっかけで去年の10月にロシア語を習い
始めました。彼女のクラスの個性的なメンバーのことを紹介し、「学校では授業中居眠りしてしまい
ますが、ロシア語の授業では一度も寝たことはありません!」とロシア語で話してくれました。
ロシア語がまだよくわからない人たちのためにとなりの近藤さんがにこやかに通訳してくださって
います。


あでやかなバラの花のセーターで ナタリア・カーズミナさん登場!

ソチのそばのクラスノダール出身の彼女はロシア南部の冬の様子や子供のころの冬の思い出を
語ってくれました。彼女が子供のころは 大雪が降る「本当の冬らしい冬」だったので 学校に
行くにもお父さんの橇の乗せてもらって行ったのだそうです。地球温暖化のせいか、このごろ
では「カレンダーが間違っているのでは??」と思うような暖冬ばかり、、というお話でした。

続いては中森事務局長によるロシア語のスピーチ「ヴィソーツキーについて」。
最後にはソ連時代の反体制シンガー・ソングライターだったブラート・オクジャワが
ヴィソーツキーを歌った歌を歌っていただきました。

ヴィソーツキーもオクジャワも知らない人にはちょっと難しかったかもしれません。

最後はブレンコーワ先生の発音指導で歌詞を読む練習をしてから
"В лесу родилась елочка"「森でモミの木が生まれたよ」というかわいらしい歌を
みんなで歌いました。ロシアでは知らないものがないほど有名な歌です。
この歌を知らない日本人のために ロシアやウクライナの方にお手本に歌っていただきました。

アコーディオンの伴奏で 楽しくみんなで歌って 今日のプラーズニクが終わりました。

会場の後ろの方ではロシアやウクライナの食品や民芸品を販売しました。

かわいいマトリョーシカのいろいろ。


人形劇に使われたお人形。全部ブレンコーワ先生の作品です!


子供たちはこのお人形が気に入って最後にいっしょに記念撮影していました。



クイズの答
1.グアテマラ
2.ジェット・マロース
                                 (写真提供は山本英恵さん)
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