サモワールを囲んで

日本ユーラシア協会愛知県連ブログ

行ってみたい国 魅惑のウズベキスタン、しかし、

2014年06月06日 | ロシア語サロン
6月1日(日)午後2時にロシア語サロン番外編が開催されました。
ゲストは日本語教師として約10か月 ウズベキスタンのサマルカンドに滞在された
天野香寿美さんです。

まずたくさんの写真を見せていただきました。素晴らしいブルーのタイルのモスクや
メドレセ(神学校)などの遺跡の写真、ただただ その美しさに感動です。

町の通りやバザール、アイスクリーム屋さん、レストラン、、様々な写真がありました。
中でも 果物が豊富なこと、おいしそうなこと!
スイカ、すもも、ブドウ、メロン、、日本の果物は「味が薄い!」と言われてしまいました。
その値段の安さにもびっくりです。

ウズベキスタンの通貨はスム。


こちらは結婚式の招待状。

親戚中からお金を集めてのド派手な結婚式、多数の招待客の他に通りすがりの人も呼び込んでご馳走を振舞い
ます。ただ男性は25歳、女性は23歳までに結婚しなければならず、恋愛結婚はご法度で親の決めた人と
結婚するしかない、女性の地位は低く、男性にしたがうものとされている、、などまるで戦前の日本のような
話もありました。

また近代的な都市生活の基盤が整っているのは首都のタシケントだけで 第2の都市であるサマルカンドでは
町にはバスや自動車と共にろばの引く車が走っていて、停電や断水、ガスが出ないということが当たり前、
写真ではおいしそうに見えるウズベク料理ですが かなり塩辛く、オイルたっぷりで天野さんは食べる気に
ならず しばらくは果物でしのいでいたとか、、 ホテルに泊まり、観光客向けの高級なレストランだけで
食事をする観光客には見えない現実の話もありました。

会場には ウズベキスタンを旅行された方たちも来ておられましたが「物価が安く、食べ物がおいしく、
人も温かかった」とよい印象をお持ちのようでした。

「商人はしたたかで 現地の物価や事情のわからない観光客には (にこにこしながら)法外な値段で
物を売ることもある。見くびられてはならない。現地では必ず 値段の交渉はすべき、値切るべし!」と力説する天野さん。
交渉の際に必要となる言葉を書いてくれました。

「私をだますな!」「恥ずかしくないのか!」だそうです。。。
みなさん メモされていましたが、、

ちなみに天野さんの衣装はサマルカンドで 注文したドレス。
縫い物が盛んで 注文するとすべて手縫いで仕上げてもらえるそうです。





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1 コメント

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天野浩教授(ノーベル物理授賞)の奥さん (sadakun_d)
2014-10-10 06:17:05
ノーベル物理学者の奥さんですね

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