サモワールを囲んで

日本ユーラシア協会愛知県連ブログ

名古屋・伏見に出現した小さなロシア -「リャビーナ」

2011年12月07日 | お知らせ
この11月に名古屋・伏見に「ロシアと日本の工芸・雑貨・器&カフェ リャビーナ」が開店、さっそく取材に行ってきました。

地下鉄東山線伏見駅の一番出口から徒歩3分という便利な場所にあります。オフィス街の中、こんな小さなビルの3階です。

一階はこんな風。ここから入って急な階段を登ります。


ドアを開けると ずらりとマトリョーシカが並んだ棚!

ロシアのお土産物屋で山のように売られているマトリョーシカについては、あんまり好きじゃない人も多いのではないでしょうか?ずんぐりしたこけしみたな木製の人形でド派手な色にあんまりかわいくない顔(失礼!)。そんなに安くもないのに もらった方は内心「わあ、こんなものもらっちゃってどうしよう、、」と思ったりする、ちょっと迷惑なお土産?

しかし、このお店で表情豊かな個性的なマトリョーシカの数々を見たら そんなイメージは一変してしまうことでしょう。

さわやかなブルーの地にロシアの冬景色を描いたもの


ジェット・マロースのおじいさん、孫のスネグーロチカ、雪だるまとペンギンの組み合わせ。衣裳や小物も凝っています。


こちらは三角錐の形も珍しいのですが、細かく描かれている民族衣装がすばらしい!それぞれの地方や町独特の衣裳なんです。底に町の名前が書かれています。


そしてこれはクリスマスにピッタリ! ヨールカ(ロシアのクリスマストゥリー)型のマトリョーシカです。下から2段めがパクリと開いて中にこのかわいらしい雪だるまが入っています。


こんなユニークなタイプも!


マトリョーシカをモチーフにした小物もいろいろ。


マトリョーシカだけではありません。ロシアのかわいいもの、美しいものがたくさん集められていて まるで小さなロシアがここにあるようです。

このお店のオウナーは10月のロシア語サロン番外編でリャザンの町やロシアの工芸品についてお話してくださった花井景子さんです。ロシアの工芸品をこよなく愛する花井さんはこれまで集めてこられたものをもとに(開店直前にはモスクワに買い付けに行って)お店を開かれました。彼女はずっと以前からブログ「ロシアモノ・コト図鑑」でロシア事情や工芸品の紹介をしてこられ、その記事をベースにして今春には「ぬくもり雑貨いっぱいのロシアへ」という本も出版されています。このお店にはそんな彼女のテイストで選び抜かれたものが並んでいてディスプレイにもそのセンスが光ります。(続く)

ロシアと日本の工芸・雑貨・器&カフェ「リャビーナ」



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