サモワールを囲んで

日本ユーラシア協会愛知県連ブログ

一味違うロシア旅行はいかがですか?

2017年06月24日 | お知らせ
とにかく一度ロシアに行ってみたい、一人旅はちょっと、、、行ったことはあるけど
いつも同じコースは面白くない、、と人それぞれですが ロシアに行きたい方に
一味違うロシア旅行のご案内です。


伏見にある楽しいロシア工芸品のお店「リャビーナ」の店長花井さんとロシア人の副店長
アンドレイさんの案内で行くロシア旅行、10月7日(火)からの一週間です。

花井景子さんはロシアの工芸品が大好きで ロシアの大学で日本語講師をしておられた時には
ロシアの各地の工芸品の工房を訪ねて取材もしておられ、その情報をまとめて本も出版されて
います。

今回の旅はモスクワ、サンクトペテルブルクの他に セルギエフパサードやスーズダリなど古い町も訪ね


青と白の美しい陶器であるグジェリの工房や ミニアチュールのパレフの工房なども見学したりできるとのことです。


ロシアには素敵な工芸品がたくさんありますね。マトリョーシカやホフロマ塗りも。


とてももりだくさんで充実した旅になりそうですね。
詳しくはこちらをご覧ください
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ノーベル文学賞はスヴェトラーナ・アレクシェービッチさんに!

2015年10月10日 | お知らせ
ベラルーシ出身の作家・ジャーナリスト スヴェトラーナ・アレクシェービッチさんがノーベル文学賞を受賞しました。
ベラルーシ出身の彼女は「ボタン穴から見た戦争」や「戦争は女の顔をしていない」など 戦争体験者(女性や子供)に
取材したものや アフガン戦争からの帰還兵から聞き書きを元にしたものなどなかなか大きな声をあげられない社会的弱者の視点から
戦争や事故の事実を伝える仕事をしてきました。

チェルノブイリの犠牲者に取材した「チェルノブイリの祈り」(岩波現代文庫)もそのうちの一冊です。
1986年4月のあの事故からまもなく30年、あの事故に遭遇してしまった人たちのインタビュー
をつづったこの本は事故後10年を経てまとめられ、当事者の人たちが話すことを許されなかったこと、
つらくて話せなかったことを伝えています。

アレクシェービッチさんは2003年に来日され 各地で講演会を開かれました。
2003年10月には名古屋でも講演されています。ロシア語講座の山崎タチアナ先生
はこの時彼女の通訳・お世話係を務められたとのことです。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

宗次ホールのランチタイムコンサートーロシア音楽とその周辺

2013年06月22日 | お知らせ
宗次ホールのランチタイムコンサートをご存じでしょうか?
中区栄にある宗次ホールでお昼の時間に開かれているコンサートで,オーディションで認められた若手新人のグループの演奏や斬新なプログラムでの演奏などを1000円という手ごろな値段で楽しむことができます。

6月29日(土)11時半からのランチタイムコンサートは松坂仁さんのフルート、樋渡紗矢香さんのピアノによる「ロシア音楽とその周辺」です。モスクワ音楽院を卒業された樋渡さんは子供のころ松坂さんにピアノの手ほどきを受けたのだそうです。その松坂さんもモスクワ音楽院でフルートを勉強された方です。つまりお二人は師弟であり、同窓生なんですね。

プログラムはこちらをご覧ください。

土曜日のお昼に素敵な音楽をどうぞ!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

プーシキン美術館展

2013年06月04日 | お知らせ
現在愛知県美術館で プーシキン美術館展「フランス絵画300年」が開かれています。モスクワにあるこの美術館は特にフランス絵画のコレクションが充実していることで知られています。今回の展示品は古典主義から20世紀のピカソやマティスまでの素晴らしい絵画が66点。
この展覧会のポスターにもなっている美しい女性の肖像画はルノワールの作品です。モデルは当時人気のあったコメディ・フランセーズの女優ジャンヌ・サマリー。この絵は実際に見るとあまり大きくはありませんが、とても魅力的です。ルノワールのお気に入りモデルだったらしく 彼女を描いた絵は何枚もあります。

本物の写真を撮ることはできないのですが 会場出口に彼女と記念撮影ができるコーナーが設けられていました。

こんな風にジャンヌといっしょに写真を撮ることができます。

プーシキン美術館展はこの後、横浜と神戸でも開かれるそうです。名古屋での展示は6月23日までです。まだの方はお急ぎください!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

名古屋大学で「みみよりカフェ」開催

2013年02月16日 | お知らせ
2月27日(水) 名古屋大学で17時40分から19時まで「みみよりカフェ」が開かれます。「みみよりカフェ」とは日ごろ気になっていたり、詳しく知りたかった話題について 話題提供者を招いて カフェで気楽におしゃべりする集まりだそうです。

今回の話題提供者は名古屋大学法学研究科教授の杉浦一孝先生です。長年ロシアの法律を研究してこられた先生から ロシアでの男女平等のあり方についてお話をお聞きしましょう。

場所は Craig’s cafe (理学部E館1階、東端)
参加費:上記のカフェで飲み物を一杯注文してください。

お問い合わせ:名古屋大学職員組合
mail:nuufs@nuufs.org

どなたでも自由に参加できます!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

アレクサンドル・ガラガノフ&山口美夕鶴 コンサート

2012年12月28日 | お知らせ
新春の素敵なコンサートのお知らせです!

1月25日に宗次ホールでギタリストのアレクサンドル・ガラガノフさんとヴァイオリニストの山口美夕鶴さんのコンサートがあります。若手の音楽家が登場するランチタイムコンサートです。

2011年5月にロシア語サロン番外編のゲストとして日本ユーラシア協会に来てくださった素敵なカップルです。この時はガラガノフさんが一番尊敬する音楽家というリヒテルのお話の後、ギターを聞かせてくださいました。


お二人は留学先のスイスのローザンヌで知り合って結婚され 現在は Duo Equinox
として演奏活動をされています。

コンサートは1月25日(金)11時半~宗次ホールで。
全自由席でチケットは1000円です! お二人を応援に行きましょう!

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

小塚崇彦選手のおじいさん

2012年11月09日 | お知らせ
11月12日(月)午後10時からNHK総合テレビで「ファミリーヒストリー ”小塚崇彦~五輪の夢・小塚家3代の挑戦~”」が放映されます。

小塚崇彦選手は日本のフィギュアスケート界若手のホープで、父はフィギュアスケートのオリンピック代表、母もアイスダンスの選手だったというスケート一家の出身であることは知られています。今回の放送ではさらに彼の祖父の小塚光彦氏のことがとりあげられるとのことで、日本ユーラシア協会愛知県連もこの取材に協力しました。

実はこの小塚光彦さんは日本ユーラシア協会の前身である日ソ協会の会員で愛知県連のロシア語講座に通って勉強されたこともあるそうなんです。ちなみに当時彼にロシア語を教えたのは難波先生! 難波先生のお話では 当時の小塚さんはもう若くはなく、ロシア語はどこか(満州?)で覚えられたもので、それを忘れないように、そしてフィギュアスケートを通じてのソ連(当時)との交流をするためにロシア語教室に通っておられたとのことです。

小塚光彦氏(1916年 - 2011年)は旧満州のフィギュアスケートチャンピオン。オリンピック出場を目指したそうですが 戦争のため夢は果たせませんでした。戦後愛知県スケート連盟を設立、愛知県のスケート界に貢献しました。息子の嗣彦氏はグルノーブルオリンピックに出場、コーチとして有名な山田満知子さんも門下生だそうです。

1974年、モスクワ・国際フィギュアスケート選手権大会に日本チーム監督、国際審判員として参加されました。愛知県連の講座でロシア語を勉強されたのはこのころのことでしょう。

今回は市川先生のロシア語教室の様子も取材されたとか。(放映されるかどうかわかりませんが)
ぜひ この番組をご覧になってください。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

「リャビーナ」のティータイム - ジャムをなめながら

2011年12月16日 | お知らせ
うれしいことに「リャビーナ」ではお茶も飲めるんです!
それもこんな素敵なティーセットで ポットサービス!

このティーカップはグジェリ。青の濃淡のやさしい花模様。


こちらのカップはロマノーソフです。青に金の模様がゴージャス。


小皿にあるのはジャムです。昔のロシアではお砂糖は甜菜糖で溶けにくかったのでお茶に入れずに砂糖の塊をかじりながらお茶を飲んだのだそうです。こんな風にジャムを別に添えてなめながらお茶を飲む習慣はその名残かもしれません。日本ではロシアンティーというとなぜかジャムをお茶に混ぜて飲むことになってしますが 実はロシアではそういう飲み方はあまりポピュラーではないのです。

添えられたお菓子はロシアのチョコレートです。この子は「赤ずきんちゃん」。


メニューにはこの他にコーヒー、モルス(ベリージュース)、白樺ジュースなどがありました。ロシアの工芸品に囲まれて素敵なティータイムが過ごせます。

いまや日本で大人気になったチェブラーシカ。「チェブラーシカはありますか?」と探しにくるお客さんがたくさんいるそうです。(店長さんに聞きました。)


ロシアの絵本やカードのコーナー。


なんとも心惹かれるこの色と形!ロシア好きにはたまりません!これはオルゴールなんだそうです。後ろは様々なマグネット。


鮮やかな赤のメゼーニ塗りのコーナーです。小さなマトリョーシカがトゥリーのオーナメントに使われています。


「リャビーナ」は「ロシアと日本の工芸」のお店なので日本の作家の作品もあります。

シンプルな形、やさしい色合いのティーカップや


思わず手に取りたくなってしまう家をモチーフにしたキャンドルホルダー(香炉としても使えるそうですよ)


もうすぐクリスマス。かわいいプレゼントをお探しでしたら 一度このお店を覗いてみてください。あんまり素敵なものは自分にプレゼントしてしまうかも?


コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

名古屋・伏見に出現した小さなロシア -「リャビーナ」

2011年12月07日 | お知らせ
この11月に名古屋・伏見に「ロシアと日本の工芸・雑貨・器&カフェ リャビーナ」が開店、さっそく取材に行ってきました。

地下鉄東山線伏見駅の一番出口から徒歩3分という便利な場所にあります。オフィス街の中、こんな小さなビルの3階です。

一階はこんな風。ここから入って急な階段を登ります。


ドアを開けると ずらりとマトリョーシカが並んだ棚!

ロシアのお土産物屋で山のように売られているマトリョーシカについては、あんまり好きじゃない人も多いのではないでしょうか?ずんぐりしたこけしみたな木製の人形でド派手な色にあんまりかわいくない顔(失礼!)。そんなに安くもないのに もらった方は内心「わあ、こんなものもらっちゃってどうしよう、、」と思ったりする、ちょっと迷惑なお土産?

しかし、このお店で表情豊かな個性的なマトリョーシカの数々を見たら そんなイメージは一変してしまうことでしょう。

さわやかなブルーの地にロシアの冬景色を描いたもの


ジェット・マロースのおじいさん、孫のスネグーロチカ、雪だるまとペンギンの組み合わせ。衣裳や小物も凝っています。


こちらは三角錐の形も珍しいのですが、細かく描かれている民族衣装がすばらしい!それぞれの地方や町独特の衣裳なんです。底に町の名前が書かれています。


そしてこれはクリスマスにピッタリ! ヨールカ(ロシアのクリスマストゥリー)型のマトリョーシカです。下から2段めがパクリと開いて中にこのかわいらしい雪だるまが入っています。


こんなユニークなタイプも!


マトリョーシカをモチーフにした小物もいろいろ。


マトリョーシカだけではありません。ロシアのかわいいもの、美しいものがたくさん集められていて まるで小さなロシアがここにあるようです。

このお店のオウナーは10月のロシア語サロン番外編でリャザンの町やロシアの工芸品についてお話してくださった花井景子さんです。ロシアの工芸品をこよなく愛する花井さんはこれまで集めてこられたものをもとに(開店直前にはモスクワに買い付けに行って)お店を開かれました。彼女はずっと以前からブログ「ロシアモノ・コト図鑑」でロシア事情や工芸品の紹介をしてこられ、その記事をベースにして今春には「ぬくもり雑貨いっぱいのロシアへ」という本も出版されています。このお店にはそんな彼女のテイストで選び抜かれたものが並んでいてディスプレイにもそのセンスが光ります。(続く)

ロシアと日本の工芸・雑貨・器&カフェ「リャビーナ」



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ラチャ・アヴァネシアン コンサート 伴奏者変更

2011年08月22日 | お知らせ
先日お知らせした9月17日のラチャ・アヴァネシアン ヴァイオリンコンサートですがピアノ伴奏者が変更になりました。リリー・マイスキーが来日できなくなったそうです。新しい伴奏者はミロシュ・ポポヴィッチです。1985年ベオグラード生まれのセルビア人でベルギーの王立音楽院に学んだピアニストです。アヴァネシヤンも1986年生まれということですから二人の若い芸術家の競演ですね。会場は宗次ホール、チケットは4000円です。

8月31日(水)の宗次ホールのランチタイムコンサート「モスクワより愛をこめて」はまだお席がございます。チケットは1000円で11時半開演、ラフマニノフのプレリュードの後,栄あたりでおいしいランチでも、、優雅な水曜日をどうぞ。
(miska)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加