サモワールを囲んで

日本ユーラシア協会愛知県連ブログ

第19回ユーラシアフェスティバル報告

2017年04月04日 | ユーラシアフェスティバル
3月19日11時から愛知民主会館2回ホールで第19回ユーラシアフェスティバルが
行われました。まず最初にユーラシア協会愛知県連副会長の杉浦一孝のご挨拶、その後新入会員さんにも
一言ずつ挨拶していただきました。

その後は軽食タイム。ピロシキ(長久手のベンケイ製)紅茶、の他にウズべキスタン風ピラフの販売も
ありました。これはウズベキスタン日本会の皆様が作って来てくださったものです。

4キロの米に牛肉、ニンジン、玉ねぎ、干しブドウ、ひよこ豆などを焚きこんだものです。一人前250円でしたが すぐに売り切れと
なりました。ウズベキスタン日本会は主として名古屋大学法学部で学ぶウズベキスタンノ留学生とOBとで結成された会だそうです。
小さなお子さんをつれたウズベク人のご家族も参加されました。

午後1時からは恒例のロシア語人形劇です。山崎タチアナ先生とアリビーナ・ブレンコーワ先生の出演で「キツネとツル」が上演
されました。


こちらは舞台裏です。今回はサエンコ先生もお手伝いに。

最後にはロシアのことわざも。
Как аукнулось, так откликнулось. 因果応報 

合唱団ミールによる合唱は「鐘の音は単調に響く」などのロシア民謡の他に「ドニエプルの嵐」というウクライナの歌も
ありました。この歌はウクライナ語で歌われました。


今回の特別出演は上嶋康之さん。会話クラスの生徒さんでもある上嶋さんは長年尺八を吹いておられます。
去年の秋にモスクワで行われたモスクワ音楽院創立150周年記念コンサートにも招かれ、虚無僧姿で舞台に上がり
注目の的だったそうです。

日本の民謡の他「小さいグミの木」などロシアの歌も演奏していただきました。
尺八という楽器の説明もあり、また参加者の方が試しに吹いてみるという試みもありましたが、音を出すのは
なかなか難しいようですね。


最後に 登場したのは「デュオ エキノクス」(日本人ヴァイオリニスト山口美夕鶴さんとロシア人ギタリスト アレクサンドル
・ガラガノフさん)です。


ご夫婦でもあるお二人の息の合った演奏で パガニーニのソナタやロシア民謡、宮城道雄の「春の海」など美しい曲を聞かせて
いただきました。
ガラガノフさんのギターソロで「アランブラの思い出」も。


美夕鶴さんの楽しいおしゃべりもあり、最後はガラガノフさん(日本語もお上手ですが)にロシア語で挨拶していただきました。

お楽しみ抽選会では会場に残った人の4人に一人になにかが当たるということで みんなワクワク。
宗次ホールのコンサートチケットや 新栄のウナギ屋さんのうなぎのチケット、ジョージアのワインやロシアのチョコレート
などが当たりました。
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第18回 ユーラシアフェスティバル報告

2016年03月22日 | ユーラシアフェスティバル
3月13日(日)に第18回ユーラシアフェスティバルが開催されました。

スタッフは9時に集合、まず2階のホールで会場作りです。
毎年のことですが最後の最後まで参加者の人数がわからないのが悩みの種です。


1階ではユーラシア諸国の食品を売るお店の準備。
ウクライナ製のボルシチの素、モルドヴァのジャム、ラトビアのオイルサーディンなどの他に
ロシア風の黒パンも。


こちらはグルジアのワイン各種や 蜂蜜など。


11時から新入会員の歓迎会が始まり、丹生会長から歓迎の挨拶がありました。新入会員さんからは
自己紹介が。

今年も会場ではピロシキと紅茶の販売がありましたが ロシア料理店ロゴスキーが閉店するため
今回のピロシキは長久手のパン屋さん「BENKEI]にお願いして作っていただいたものです。


午後からのプログラム、まず最初はおなじみの合唱団「ミール」の歌です。
今年から新しく指揮者に河辺泰宏 先生をお迎えしました。伴奏は 樋渡紗矢香さんです。

ロシア民謡の「小さなグミの木」、ウクライナの歌「広きドニエプルの嵐」を。
最後は「ロシア わが故郷」です。この歌は毎年4月に行われている平和公園の
ロシア軍兵士の慰霊祭で歌われています。

この次に子供たちのダンスが予定されていたのですが、この日は名古屋女子マラソンの日!
出演する子供たちは早く集合していたのですが ダンスの曲のCDや衣装を積んだ
肝心の先生の車が渋滞に巻き込まれてしまい 遅くなってしまいました。

それで急遽プログラムの順番を変えて バスの鳴海卓さんに歌っていただくことになりました。
鳴海さんは名古屋二期会の会員で 合唱の指導などもされています。
お得意のユーモラスな曲 ムソルグスキーの「のみの歌」、ロシア民謡の「果てしなき荒野原」
日本の童謡「あわて床屋」などたっぷり聞かせていただきました。伴奏は守光明子さんでした。


さてやっと先生と衣装到着で子供たちのダンスです。ヴェーラダンススクールの子供たちが踊ります。
最初はかわいらしい「蝶々」




そして少し年長の子供たちが踊る「愉快なピエロ」


最後は恒例の「お楽しみ抽選会」です。参加費(会員200円、一般300円)を払った時に
受け取ったプログラムに印刷された番号で当選番号を選びます。
番号を引くのはアリビーナ・ブレンコーワ先生。ロシア語と日本語で番号を読み上げます。

お隣に立っているのは司会の山森理子さん。

グラスセットやロシアの民芸品、ワイン、宗次ホールのコンサートチケットなど
豪華な賞品でした。

参加者は出演者をのぞいて58名でした。先回と比べて参加者が激減しており
盛り上がりを欠きました。今後はフェスティバルの内容や宣伝の仕方など
いろいろ検討すべきことがありそうです。




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ユーラシアフェスティバル開催のお知らせ

2016年03月07日 | ユーラシアフェスティバル
3月13日(日)11時から16時まで 愛知民主会館(名古屋市東区葵一丁目22-26
地下鉄東山線新栄町駅のそばです) でユーラシアフェスティバルが開かれます。

ロシア人の先生のダンススクールの子供たちのかわいいダンスや
合唱団「ミール」の合唱、バス歌手の歌などのアトラクションがあり、旧ソ連の国々の
特産品の販売もあります。
ロシアや旧ソ連の共和国のみなさんも参加されます。
ぜひお出かけください。


詳細はこちらに

去年のフェスティバルの様子はこちら
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第17回 ユーラシアフェスティバル報告

2015年03月22日 | ユーラシアフェスティバル
3月15日(日)午前11時から 第17回ユーラシアフェスティバルが開催されました。

スタッフは9時集合で準備を始めました。まず愛知民主会館2階ホールで会場作りです。重い机を片付けて
椅子だけを並べます。
会場前方では ロシア人の先生たちが恒例の人形劇の舞台作りです。


10時過ぎから ヴェーラダンススクールの子供たちのダンスのリハーサルです。
手の先をピンと伸ばすこと、足を上げる角度、そして顔の表情まで ヴェーラ先生の細かいチェック、
何度もやり直しているうちに 時間をだいぶ超過してしまいました。


大急ぎで人形劇のリハーサルを終えて 11時過ぎから新入会員の歓迎会。参加してくださった新入会員さんに
ひとことずつ自己紹介していただきました。アリビーナ先生からは「今ロシア語の会話クラスで教えていますが
とても楽しいです。みなさんもぜひロシア語の勉強を続けてください!」と励ましのお言葉がありました。

この後は休憩タイムで 紅茶を飲んだり、ピロシキを食べたり、一階で買い物したり。

ピロシキはロシア料理のレストラン「ロゴスキー」のものです。


1階の売り場です。モルドヴァ産のジャムやラトビアの魚の缶詰、グルジアワイン、ウクライナのチョコレートなど
様々な食品がありました。ロシア風の黒パンは早々に売り切れてしまいました。



午後のプログラム、最初はヴェーラ・ダンススクールの女の子たちのダンスです。
真っ赤なウィッグをつけたかわいい女の子たちが会場に飛び込んできました。
「元気な女の子」という曲を踊ります。


続いて今度は少し小さい子たちが踊る「カエルちゃん」!


最後は王女様たちが「親が決めた、愛のない結婚なんていやっ!私は絶対好きな人のところへお嫁に行くのっ!」
と激しく踊ります。


踊った子供たちはそのまま 一番前の列に座って ロシア語人形劇を見ました。


12月のジームニー・プラーズニクでも上演された「雪娘」です。

こどものない老夫婦が かわいい女の子の雪だるまを作ったところ、その雪だるまは人間に女の子になって
二人と一緒に暮らし始めました。でも春が近づいてくるにつれて 彼女はだんだん元気がなくなって、、、

合唱団ミールです。「リンゴの花咲く頃」など3曲を日本語とロシア語で歌いました。


最後に腹話術の大矢 博之さん登場!


この日参加されていたロシア人、ウクライナ人のお客様は日本語が結構上手な方が多かったのですが
お人形のしゃべる早口の日本語は聞きとりがちょっと難しかったようです。
大矢さんは 「最初と最後だけでもロシア語で挨拶を!」と ”Добрый день !"と
"Спасибо!"を練習しておられたのですが 、、

安原理事長の挨拶の後は 参加者のみなさまにも手伝っていただいて 会場の片づけをし、
机を元通りに戻しました。

去年のフェスティバルは参加者が多くて会場が大混乱になったので、今年は机を片付けて
できるだけ多くの人が座れるように、、と工夫したのですが、今度は「紅茶カップを置くところも
なく落ち着けない」という意見も出て今後の課題となりました。
当日の参加者数の予測ができないのが難しいところです。

今回の参加者総数は112名(うち外国人13名)でした。


ご参加くださったみなさま、お手伝いくださった皆様、どうもありがとうございました!
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第16回ユーラシアフェスティバル報告

2014年03月28日 | ユーラシアフェスティバル
3月16日(日)午前11時から愛知民主会館2階ホールをメイン会場として第16回ユーラシアフェスティバルが
開催されました。まず新入会員の紹介があり、それから軽食タイムに。

今回はピロシキと紅茶です。


ピロシキを食べながら 初めて会う人も久しぶりの人もしばし歓談。


最初はこれでよかったのですが お昼頃から小さい子供を連れた国際結婚のカップルがどんどんやってきました。
このままではとてもみんなが座ることはできません。それで参加者のみなさんにもお手伝いをお願いして
テーブルを片付けて 椅子を並べなおしました。



午後からのプログラムは1時半に始まる予定でしたが 小さい子供たちが多く、とても待ちきれません。そこで
予定を早めて 日ユ協会会員で モスクワ音楽院出身のピアニスト樋渡紗矢香さんに演奏していただくことに
なりました。おなじみのショパンの「ノクターン」とチャイコフスキーの「瞑想曲」です。


続いて山崎先生とブレンコーワ先生による人形劇「めんどりちゃん」の上演です。めんどりちゃんが産んだ
不思議な金の卵。それを割ってみようとガンガン叩くおじいさんとおばあさん!でも卵はなかなか割れません。


「コーッ、コココー」とかわいい声で鳴く(山崎先生の名演!)めんどりちゃんの動きに子供たちの目は釘づけでした。


続いて登場したのはアキーモワ先生の「キッズバレエとロシア語教室」の小さな女の子たち!
ロシア民謡「カリンカ」の歌声に乗って赤いココシュカ(ロシアの女性の帽子)に赤いスカートで踊るかわいいダンスに
拍手喝さいです。


ダンスの後にアキーモワ先生によるインタビューもあったのですが 先生の日本語の質問に 4歳から6歳までの
小さな女の子たちがロシア語でお返事ができるのにはびっくりでした。


恒例の合唱団「ミール」の歌です。男性の衣装は「ルバーシカ」!
「夕べの鐘」など美しいロシアの歌が歌われました。伴奏はアコーディオンです。


日本の楽器を紹介しようということで 上村啓子さんにお琴の演奏をしていただきました。
この美しい衣装は着物をリフォームしたものだそうです。


このころになると小さな子供は飽きてしまって あちこち走り回ったり騒いだりして せっかくの演奏を
静かに聞くことができなかったのはとても残念でした。

会場のコーナーにはにはたくさんの画集が展示されていました。これは会員から寄付されたもので
今日はこれらの画集がオークションにかけられました。有名なイラストレーターのヴァスネツォフや
ロシアの画家セロフやシーシキンの画集、さらにエルミタージュの名品を紹介するものなど いずれも
美しい装丁の豪華な画集でした。


オークション担当は高橋さん。「さあ、もう一声ありませんか!いかがですか!」と彼の声に誘われてつい
つい 「xx円!」と言ってしまうのでした。


落札されたバスネツォフの画集を見せていただきました。かわいいですね~


最後はこれも恒例のくじびき抽選会です。コンサートのチケットやワインや民芸品など素敵なものが当たります。
写真は左から 総合司会の山森さんと抽選会進行役をつとめた高校生の林さん。そして当たりくじをひくのは
アリビーナ・ブレンコーワ先生です。


一階には会員の持ち寄った品のバザーの他にロシアやユーラシア諸国の食品を売るコーナーが設けられて
いました。かわいいパッケージのウクライナのチョコレートやロシアの蜂蜜や白樺の樹液のジュース、そして
グルジアの赤ワインが人気でした。また ロシア風のパンも完売しました。


こちらはロシアの民芸品や雑貨のコーナーです。大小さまざまなマトリョーシカやアクセサリーなどかわいい
ものがたくさんあったのですが 売れ行きがよくなかったとのことです。最近はロシアの雑貨のお店があちこちに
できて こういうものも珍しくなくなったのかもしれません。


こうして今年も(いろいろハプニングがありましたが)無事にユーラシアフェスティバルが終わりました。
参加してくださった皆様、ありがとうございました。今回の参加者は日本人、ロシア人、ウクライナ人、
ベラルーシ人合計150名でした。会場はぎっしり満員になり、暑くなって途中から冷房を入れたほど
でした。今後は会場をもっと広いところにするか、参加者を制限するか、工夫が必要だと思われます。
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第15回ユーラシアフェスティバルに参加して(新入会員の感想)

2013年03月26日 | ユーラシアフェスティバル
先日のユーラシアフェスティバルに参加された新入会員の方に感想を書いていただきましたのでご紹介します。この方は去年の10月から初級クラスでロシア語を勉強されています。

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3月11日フェスティバルに参加しました。カザフスタンの演奏が聞けるということでとっても楽しみにしていました。
初めに新しい会員ということで紹介してもらい、自分の名前をロシア語で書きました。ロシア語を習い始めて半年・・・そう言えば自分の名前ってロシア語で書いたことがなかった!自分の名前をロシア語で書くと何だか自分の名前じゃないみたい。そんな事を思いながら午前中が終わりました。

午後の始まりは先生達の劇「のはらのおうち」でした。手作りのセットや先生達の声の演出に感激しながら子供たちと同じように見入ってしまいました。
合唱も一つの曲をロシア語と日本語を交互に歌うなど、こんなコラボレーションの方法があるんだと驚きました。

最後に私の楽しみにしていたカザフスタンの演奏は本当に素敵でした。ドンブラというかわいい名前の楽器は2つの弦で素敵な音色を奏でていました。自分が遊牧民になって草原を走っているような、青空の下でゆっくりした時を過ごしているような気分になり、カザフスタンの青空の下で聴きてみたい!と思いました。ちょっと夢心地のひとときでした。

会員になって半年、ロシア語はとても難しいです。でもいろいろなイベントに参加してロシアはもちろん、その周辺諸国がとても身近に感じるようになりました。もっとロシア語を勉強して来年のフェスティバルではロシアの方と話が出来たらいいな、と思っています。
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第15回ユーラシアフェスティバル報告

2013年03月17日 | ユーラシアフェスティバル
3月10日(日)午前11時から愛知民主会館で第15回ユーラシアフェスティバルが開催されました。
一階のロビーではバザールが開かれました。会員から出品されたリサイクル品の他に今年はいろいろな食品が販売されました。
ラトビア産のオイルサーディンやニシンの缶詰。

ウクライナのお菓子いろいろ。

秋田県からお取り寄せ、ずっしり重いロシア風のパンです。

毎年人気のグルジアのワインの他、ギリシャのワインもありました。


11時からの歓迎会で新入会員の紹介があった後は軽食タイム。ロゴスキー製のピロシキ、ジャムを添えたロシア風の黒パン、紅茶が販売されました。難波先生からは お茶に添えて飲むためのお手製のはっさくジャムの差し入れがありました。



午後からの司会を担当してくださったのは山森理子さん。美術史紀行ジャーナリストの彼女はカイロのロシア大使館の講座でロシア語を勉強されたとのことですが、現在は愛知県連の講座でロシア語を磨いておられます。実は新入会員なのですが 司会者を引き受けてくださいました。ロシアで買ってこられたというこの衣裳が決まっています!


いよいよロシア語講座の山崎先生、ブレンコーワ先生、それに伊藤エレーナさんによる人形劇「のはらのおうち」が始まりました。

この日は日本人と結婚しているロシア人、ウクライナ人の女性が大勢子供連れで来てくれました。お人形はとてもかわいく、三人の声色もおもしろいので子供たちは夢中。特に伊藤エレーナさんのカエルの熱演には拍手喝さいでした。どうしたらあんな声が出せるのでしょう!



今年はカザフスタンの楽器「ドンブラ」のミニコンサートがありました。リュートの胴体部分をちょっと小さくしたような形、玄は2本しかありませんが多彩な音が出せます。演奏はカザフ人のイナーラ・セリクパエヴァさんです。淡い紫色の美しい衣裳で登場。

カザフスタン民謡研究者の高橋直己さんは楽器の説明をしてくださいました。また このドンブラを弾きながらカザフスタンの民謡をカザフ語で聞かせてくださったのですが、これがすばらしい声!現地に留学して学ばれたそうでした。おとなりにかわいいお客様登場。


ドンブラの他に口琴や笛の紹介もありました。実はこのお二人はご夫婦で現在は福井県に住んでいらっしゃるそうです。息の合った共演です。イナーラさんの美しいお帽子、先端についている羽は梟の羽です。


最後はいよいよお楽しみ抽選会です。入場者が名前を書いた紙が箱に入っています。アリビーナ先生はそこからその紙を選んで取り出す係です。
青いルバーシカを着た中森事務局長が当選した人の名前を読み上げています。



レストラン「ロゴスキー」のお食事券、映画や宗次ホールのコンサートの招待券、ロシアの民芸品など なかなか豪華な賞品でした。中森さんのお言葉に寄りますと最後まで残っていた人の約半分くらいにはなにかが当るはず、だそうでした。

参加者は120名(うち日本人以外が37名)、+小さな子供が10人くらいでした。





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第15回ユーラシアフェルティバル開催のお知らせ

2013年02月20日 | ユーラシアフェスティバル


3月10日午前11時より第15回ユーラシアフェスティバルが開催されます。

12月のヨールカ祭で上演され大好評だったかわいい人形劇「のはらのおうち」が再演される他、おなじみの合唱団ミールが歌います。

また今年はカザフスタンの民族楽器ドンブラ(ちょっとユーモラスな名前ですが)の演奏と歌もあります。演奏するのはカザフスタンの演奏家イナーラ・セリクパエヴァさん。

リサイクル品バザーの他、ワイン、ウォトカ、チョコレート、ラトビア産のニシンやオイルサーディンの缶詰(最近話題の美味しさです!デザインもおしゃれ。)、ジャム、ハチミツ、その他民芸品なども販売されます。ぜひ一度のぞいてみてください。

今までは会員手作りの料理の販売もあったのですが 会場にはちゃんとしたキッチンもありませんので 今年はロゴスキー製のピロシキと紅茶だけを販売することになりました。

詳細はこちらをご覧ください。
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第14回ユーラシアフェスティバル報告

2012年03月05日 | ユーラシアフェスティバル
3月4日(日)11時から第14回ユーラシアフェスティバルが開催されました。あいにくのお天気でしたが約90名(プラス小さいお子さんが10名強)が参加し、いろいろハプニングはありましたが何とか無事に、そして楽しくひと時を過ごしました。

準備は9時から始まりました。1階ではワイン、ロシア風のパン、ハチミツ、ボルシチ缶詰、民芸品、本などの物品販売売り場作り、2階では椅子と机を並べかえて会場作り、そして3階の事務所は山積みの書類を片づけて仮設キッチンに。今日はお料理サークル「ペーチカ」のメンバーたちがランチに100人分のラッソーリニク(ピクルスの漬け汁を使ったスープ)作るのです!まず牛肉をカット。



玉ねぎやニンジンは手分けして自宅で炒めて持ち寄りました。牛肉、じゃがいも、大麦を入れて煮込むのですが 愛知県連のある民主会館はオール電化の建物で、調理する設備もありません。カセットコンロ、電磁調理器、などを駆使して2,3、4階の給湯室と3階の事務所とを行ったり来たりしてのスープ作り。苦労の甲斐あって大変好評でした。ランチタイムにはこのスープの他、黒パン、ピロシキ(ロゴスキー製)、紅茶が販売されました。

ユーラシア協会愛知県連の誇る合唱団「ミール」がロシア語と日本語で歌います。結成してもう20年になるのだそうです。



続いてテルミンのミニコンサート。楽器に触れることなく音が出るのが不思議でみんな身を乗り出して見てしまいました。まるで空中に鍵盤があるように右手で音程を取り、左手をアンテナに近づけたり遠ざけたりして音量を調節するのだそうです。演奏しているのは大島留奈さんです。


そしてこちらがマトリョーミン。ちょっと大きめのマトリョーシカを持っているだけのようにしか見えません。これが楽器だなんて!


コンサートの後、体験コーナーもありましたが希望者がいっぱいで時間オーヴァー。楽しそうに演奏(?)しているのはウクライナ人のナージャさん。


今回は日本人と結婚したロシア人、ウクライナ人が家族連れでたくさん来てくれました。久し振りに会う人も多く、同窓会のノリでワイワイ楽しそう。小さな子どもたちが会場を走り回りましたが、人形劇「マーシェンカと熊」は彼らも興味深々で一生懸命に見ていました。


最後はお楽しみ抽選会。宗次ホールのコンサートチケットやロシア料理の「ロゴスキー」の食事券など豪華賞品が次々と当たり、会場は興奮の渦でした。ロシア語のトルストイ全集全20巻のオークションもあったのですが こちらはなんと誰一人エントリーがありませんでした!ロシア語で読めるとしても置き場所がないのかも? ちょっとさびしいですね。
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テルミンー不思議な調べ

2012年02月20日 | ユーラシアフェスティバル
テルミンという不思議な楽器を御存知でしょうか?
1919年にロシアの物理学者レフ・テルミンによって発明されたこの楽器にはいろいろな形がありますが 普通は箱型の本体の上と横にアンテナが一本ずつついています。


まずどんな音がするのかお聞きください

映像を見るとわかりますが 本体にはまったく手を触れずに演奏していますね。

このテルミンの本体をマトリョーシカの中に入れたものがマトリョーミンです。
こちらはこんな感じ。

3月4日(日)のユーラシアフェスティバルで13時30分からの「日本とロシアの文化交流」の一環としてこの不思議な楽器のミニコンサートが行われます。演奏は大島留奈さん。(ピアノ伴奏つき)

モスクワ郊外の夕べ
赤いサラファン
チェブラーシカの歌 空色の列車
さくら

の演奏の他、テルミン演奏体験コーナーもあるそうです。

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