比良探検隊閑話

琵琶湖をのぞむ比良山系の主峰 武奈ヶ岳を中心とした山行記録「比良探検隊」番外編。

小江戸:川越 菓子屋横丁に行く

2006-10-23 | よもやま話
2006年10月22日(日)

小江戸川越:菓子屋横丁に行く。

市役所前の駐車場に車を止め、「時の鐘」を通り過ぎ、菓子屋横丁へ

横丁といっても、さほど長くはない。駄菓子屋が数件集まった横丁。

だが、あいかわらず、人は多い。



手焼き煎餅や川越名産:紫芋のたい焼きなど、ついつい買ってしまう。

そうそう、納豆もいける。パックではなく、経木(きょうぎ:木を紙状に削ったもの。食品を包装するのに使用する)に包まれた本格派。

たまに行くと、遊べます。
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見沼くらしっく館主催 「お米物語 2006」【脱穀】編

2006-10-21 | お米物語
【田植え】編【草取り】編【のろし(稲架)作り】編、そして【稲刈り】編と続いた【見沼くらしっく館主催 「お米物語 2006」】も、とうとう【脱穀】編となった。

いつものように見沼くらしっく館に10:00集合。

館長から、脱穀についての説明あり。

昔は「千刃扱き」を使っていた・・・

そうそう、その通り「千束」もの稲が脱穀できるから「千刃扱き」

「なにっ!」、昨年も参加させてもらったが、説明が違うぞ!

まあ、いいか細かいことは・・・


昔の手法で脱穀する前に、現代の脱穀を体験。いざ、田んぼへ。


≪脱穀マシーンに投入≫


のろし台に干した稲を名前はわからないが、脱穀マシーンに投入。

お見事。袋に脱穀された米が落ちて行き、米がとられた稲は縛られ脇に落ちる。


のろし台から、稲をおろす人。
その稲を機械に入れる人。
稲のなくなったのろし台を解体してかたづける人。
実をとられた稲の束を集めて、軽トラに積む人。


≪のろし台から稲をとる少年≫


特に役割分担はしなかったが、自然と各自が作業を始めた。

そんなわけで、順調に作業もはかどり無事完了。


くらしっく館に戻って、「千歯扱き」を使って脱穀。

当時「後家殺し」と言われ、脱穀作業の効率を飛躍的に上げた発明だが、現代のマシーンを見せられた後では、むなしくなってしまう。

しかし、何事も体験。


≪千刃扱き≫


竹を縦に半分に割って、その間に稲をはさんで、すくように脱穀する気が遠くなるものから、昔のミシンを思わせる足踏み回転式の脱穀マシーンなども体験した。


≪気が遠くなる竹の脱穀器≫


≪回転式で効率アップ≫


今日は「脱穀」。前回の【稲刈り】編でも説明したが、農作業のあとに”お疲れ様”というわけで、慰労の行事がある。その行事「こっきり」で食べられる行事食「こっきり粥」を試食した。中身は稲刈りのときの「かっきり粥」と同じだ。

稲を刈るから「かっきり」。脱穀だから「こっきり」というわけだ。

小豆と米の塩味の粥は、決してうまいとは言えないが、そのあとにいただく、「けんちん汁」に「赤飯」はいつもながら、うまい。「けんちん汁」はおかわりしてしまう程だ。


≪何度食べてもおいしい、けんちん汁≫


楽しかった「お米物語」も終わろうとしている。

最後は12月の餅つきだけだ。

何度も言っているが、これだけ楽しませてもらって「参加費無料」は信じられない。感謝!


≪季節感のある「くらしっく館」≫
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【谷川岳:山行報告】谷川岳 紅葉の天神尾根 ・・・少年の願いに応える

2006-10-18 | 関東の山
10月15日(日)晴天。

紅葉の谷川岳・天神尾根を登る。

山行を決めたのが、前日の14日(土)

数日前、「クライマーズ・ハイ」(横山秀夫:著)を購入。
山行翌日から読み始めた。冒頭部分が土合駅から衝立岩への記述で、毎日の通勤時、引き込まれるように読んでます。(ちなみに、読むのは遅いほうです)

紅葉の谷川岳山行記録をまとめましたので、「比良探検隊」【谷川岳 紅葉の天神尾根 ・・・少年の願いに応える】をご覧下さい。


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谷川岳 気づいた時には紅葉、ど真ん中!

2006-10-15 | 関東の山
ど~しても、谷川岳に行きたいという、少年の願いに応えるべく、4時30分起床。



何も考えず、出発。

水上インターから、嫌な予感。車多し。

そうです。みんな谷川岳に行くのです。

7時15分ころ駐車場に到着。7時からオープンしているはず。

だが、入り口は既に渋滞。

500円支払うと、3階に止めてくださいとのこと。


こんな調子だから、ロープウェイも渋滞。さらに天神尾根も大渋滞。

紅葉の季節、しかも日曜、昨日は雨だったようだ。これだけ重なると、混まないわけがない。



トマの耳、オキの耳には何とか到着。帰りの渋滞を気にし、速攻で退却。

そのお陰で、帰りの高速もスイスイ。


我々が帰るとき、上りのロープウェイの行列はすごかった。
一時間待ちくらいか!

なんたって、観光バスで来ているから・・・
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奥武蔵の銀座通り 伊豆ヶ岳(851m)へ (2006秋)

2006-10-11 | 関東の山
10月の三連休、富士山では初冠雪。北アルプスでは吹雪で遭難者が多数でたようだ。

幸い、関東地方は晴天。


10月9日(月)体育の日。前日と前々日の「お米物語」(「のろし作り」と「稲刈り」)で疲れたせいか、朝寝坊してしまった。

そんな訳で、近場の「奥武蔵の銀座通り」こと、伊豆ヶ岳に元気ハツラツ14才中学生とハイキングに出かけた。

ここは今年8月2日にも訪れたところだ。


また、体力の差をまざまざと見せつけられた一日でもあった。

詳しくは「比良探検隊」の「奥武蔵の銀座通り 伊豆ヶ岳(851m)へ (2006秋)」をご覧下さい。
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見沼くらしっく館主催 「お米物語 2006」【稲刈り】編

2006-10-08 | お米物語
5/20(土)が予定日であったが、大雨の天気予報のため、翌日21日(日)に延期された田植えから150日近く経ち、もち米「満月」は収穫の時を迎えた。


【田植え】編、【草取り】編、そして昨日の【のろし(稲架)作り】編と続いた、「お米物語」もとうとうクライマックスの稲刈りとなる。

天気は晴天。しかし、風は強い。

見沼くらしっく館に10時集合。今日の作業の説明後、収穫を待つ田んぼへ直行。

「持ってくるもの」の中に「鎌」が入っていたが、手にしている人はほとんどいない。私も持っていない。

昨年同様、お借りすることになる。みんなこんな調子なので、鎌は一家族一本。年に1回しか使わないのに稲刈り用の鎌は買えません。ご了承ください。・・・長靴は買いましたが。


収穫を待つ稲たち。


稲刈り用の鎌にはノコギリのような刃がついている。左手で稲を一束持ち、右手で引くように刈り取る。

簡単に刈り取れるが、この時のポイントは、左手の親指は上にすること。下にすると、鎌を引いたと親指を切ってしまうことがあるからだ。
もちろん、軍手はしているが、結構切れるようだ。



親指が上。


黙々と刈り取っていく。


着々と作業が進んでいく。


作業終了に近づく。


作業完了。



稲刈りも1時間半もしていると、ほぼ終了。その時、ハプニング発生。風で一部の「のろし」が横転。

せっかく、収穫した稲ごと倒れた。やはり、素人の「のそし」だからか!

修復後、くらしっく館で「かっきり」について、説明を受けた。

5/21の【田植え】編でも紹介したが、農作業の慰労行事「さなぶり」の中に「かっきり」がある。

「かっきり→刈り取り」とは、農家が稲刈り後、農機具に感謝を込めて行う行事だ。

その時作られるのが「かっきり粥」。お米と小豆を煮た塩味のお粥だ。
小豆は赤い。「赤」色は、めでたい色。それで使われるらしい。


かっきり粥。家庭の台所で作ったのでは興ざめだ。


今日は、その「かっきり粥」を試食されていただいた。
はっきり言って、農作業後の空きっ腹だったので、うまかったが、小豆は「まんじゅう」や「おはぎ」のほうがうまいな。
その後の「けんちん汁」と「赤飯」は最高にうまかったが。


収穫されてしまうと、何となく淋しくなる。

あとは「脱穀」と「餅つき」を残すだけだ。

一年前からこのブログがスタートし、一周年を迎えようとしている。
昨年も「お米物語」に参加していている。
その時の「脱穀」のようすはブログにも書いているので、振り返って予習でもするか。


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見沼くらしっく館主催 「お米物語 2006」【のろし作り】編

2006-10-07 | お米物語
稲も実り、収穫が近づく。

【田植え】編【草取り】編と続いた、「お米物語」もとうとうクライマックスの収穫の稲刈りとなる。

その前に、刈り取った稲を乾す「のろし」を作らねばならない。

この地域では「のろし」と呼ばれているが、一般的には「はざ」と呼ばれる。

今日は「のろし」作り。
刈り取った稲を乾すために田んぼに一直線、わら縄を使い竹を組む。
このあたりは一段らしいが、地域のによっては、何段にもかけるところもあるらしい。


しっかし縛らないと、崩れてしまう。



もち米「満月」の収穫はやや遅く稲刈りは明日。


わら縄は湿っていたほうが扱いやすく、締まりやすいが、なんせ素人の体験集団。手が汚れるので、乾いたままだ。

素人が作ったものは、締りが弱く、結局プロの人たち(農家の人たち)があとでチッックして縛り直すらしい。


これはプロ(農家)の仕事。整然と収穫された稲が「のろし」に並ぶ。




昨日まで、台風が来ていて大雨、強風。どうなるかと思ったが、今日は雨も止み晴れた。


おなじみの見沼くらしっく館



昨日は中秋の名月



ここに来ると、いつも季節感がある。



恵みの秋




あけび



もう、いろりに火が・・・



力石(ちからいし)が並ぶ。



昨日は中秋の名月、夜は、台風一過で空も晴れ、まん丸の月が見事に輝いた。




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比良は遠し。こんな近くまで来たのに行けず、登れず。

2006-10-05 | 比良山系
なんと、本日(10/4)、大阪まで出張してきました。

日帰りです。

だから、比良山系を新幹線より眺めただけ。

あんなに恋しく想っていても、なかなか会いに行けません。遠くから眺めるだけなんて・・・

こうなるとなおさら、恋しくなります。


「山は逃げない」という言葉があります。

でも、私の体力・気力が逃げていく・・・

チャレンジ比良

今、自分自身にかける言葉です。




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