2007年6月6日発売のアルバムですが,ブログに書くのが遅れてしまいました・・・
発売日に買って,死ぬ程リピートしまくっていたというのに・・・
まあ120パーセント自己満足のブログなので何も問題はありませんが・・・
まあ前置きはともかく,あのザ・スミスのジョニー・マーがパーマネントメンバーとなったあのバンドの新作です。
勉強不足なので,このニュースで初めてモデストマウスなるバンドを知りました。もし,マーが加入しなかったら,多分一生知らなかったかもしれません。
このバンド結成自体は94年で,NIRVANAで有名なSUBPOPにも在籍したことがあるとのことです。
ただし,メジャーデビューしたのは,前作で「Good news for people who love bad news」からだそうです。
結構苦労人なバンドのようです。
そんな訳なので,前作と新作をとりあえず死ぬ程聞いてみました。
まず前作から。前作でグラミーにノミネートされたとのことだったので,かなり期待して聞いたものの,正直そこまで一般的なものだろうかというサウンドでした。
これは批判ではなく,素直な感想です。つまり,私が思うに万人に受けるようなサウンドではなかったということです。(無論,個人的には好きなサウンドですよ。)
如何にもアメリカのインディーバンドだなという音だったからです。
ソニック・ユースとかベックとか,フレイミングリップスとかレモンヘッズとか,ペイヴメントとか,まあそういうバンドをゴッタ煮した感じだった訳です。(飽くまで個人的な評価です)
ただその理由が発覚。今日本でもDVDが発売された,エビちゃんオススメのアメリカンドラマ「THE OC」のセカンドシーズンで彼等が登場したとのこと。うがった見方かもしれませんが,これが一つのきっかけとなったのかなと思います。
因みに,このドラマのファーストシーズンでは,ROONEYなるバンドが出てました。Rooneyについても,何である程度売れているのだろうという疑問がやっと解けたのです。
さて,やっと今作の感想ですが,正直大丈夫だろうかという失礼な態度で聞いたのです。
しかし,これはかなり良いと思います。
勿論,このバンドはヴォーカリスト兼ギタリストであるアイザック・ブロックを中心としたバンドであるので,作風がガラッと変わっている訳ではないんです。
でも,ジョニー・マー効果が明らかにあるとしか思えませんでした。
やっぱりこの人は,触媒なんですよ。
自分が自分がというスタンスではなく,主役を支える名脇役なんだなと。
マーが素晴らしいギターを持ち込んだのか,それともマーの加入に刺激されたアイザックのギターが素晴らしくなったのかは分かりませんが,いずれにせよこのアルバムのギターは本当に耳を奪われます。
2曲目の「Dashboard」,4曲目の「Florida」のファンキーなカッティングが素晴らしいです。
また6曲目の「Missed the boat」でのメランコリックなギターはたまりません。完全にヴォーカルを喰ってます。
こんなギター弾ける人って意外にいないんですよね。
ザ・スミス時代を上回っているとは言いませんが,ここ最近のマーの中では,かなり傑作だと思います。それは間違いありません。
私が個人的に一番気に入っている曲は,12曲目の「Spitting venom」です。
この後半部分のギターが肝です。
フレーズ自体は変わらないんですが,若干タッチが変わってくる様が圧巻です。
ギターだけで,こんなに人を感動させることができるんだなと改めて思いました。
このアルバムで,ビルボード初登場1位になったそうですが,何か分かる気もします。インディーなロックなので,1位間違いなしとは思いませんが,1位になってもおかしくはない,そんな感じです。
最後に,国内盤にはボーナスDVDが付いていますが,レコード会社の方には申し訳ありませんが,これなら輸入盤の方がいいと思います。
結局,「Dashboard」と「Float on」のプロモヴィデオが見れますが,大したことはありませんでした。
演奏シーンを見たかったのですが,演奏シーンはほとんどなく,ガッカリする羽目になりました。
いずれにせよ,ジョニー・マー,まだまだ現役です。
発売日に買って,死ぬ程リピートしまくっていたというのに・・・
まあ120パーセント自己満足のブログなので何も問題はありませんが・・・
まあ前置きはともかく,あのザ・スミスのジョニー・マーがパーマネントメンバーとなったあのバンドの新作です。
勉強不足なので,このニュースで初めてモデストマウスなるバンドを知りました。もし,マーが加入しなかったら,多分一生知らなかったかもしれません。
このバンド結成自体は94年で,NIRVANAで有名なSUBPOPにも在籍したことがあるとのことです。
ただし,メジャーデビューしたのは,前作で「Good news for people who love bad news」からだそうです。
結構苦労人なバンドのようです。
そんな訳なので,前作と新作をとりあえず死ぬ程聞いてみました。
まず前作から。前作でグラミーにノミネートされたとのことだったので,かなり期待して聞いたものの,正直そこまで一般的なものだろうかというサウンドでした。
これは批判ではなく,素直な感想です。つまり,私が思うに万人に受けるようなサウンドではなかったということです。(無論,個人的には好きなサウンドですよ。)
如何にもアメリカのインディーバンドだなという音だったからです。
ソニック・ユースとかベックとか,フレイミングリップスとかレモンヘッズとか,ペイヴメントとか,まあそういうバンドをゴッタ煮した感じだった訳です。(飽くまで個人的な評価です)
ただその理由が発覚。今日本でもDVDが発売された,エビちゃんオススメのアメリカンドラマ「THE OC」のセカンドシーズンで彼等が登場したとのこと。うがった見方かもしれませんが,これが一つのきっかけとなったのかなと思います。
因みに,このドラマのファーストシーズンでは,ROONEYなるバンドが出てました。Rooneyについても,何である程度売れているのだろうという疑問がやっと解けたのです。
さて,やっと今作の感想ですが,正直大丈夫だろうかという失礼な態度で聞いたのです。
しかし,これはかなり良いと思います。
勿論,このバンドはヴォーカリスト兼ギタリストであるアイザック・ブロックを中心としたバンドであるので,作風がガラッと変わっている訳ではないんです。
でも,ジョニー・マー効果が明らかにあるとしか思えませんでした。
やっぱりこの人は,触媒なんですよ。
自分が自分がというスタンスではなく,主役を支える名脇役なんだなと。
マーが素晴らしいギターを持ち込んだのか,それともマーの加入に刺激されたアイザックのギターが素晴らしくなったのかは分かりませんが,いずれにせよこのアルバムのギターは本当に耳を奪われます。
2曲目の「Dashboard」,4曲目の「Florida」のファンキーなカッティングが素晴らしいです。
また6曲目の「Missed the boat」でのメランコリックなギターはたまりません。完全にヴォーカルを喰ってます。
こんなギター弾ける人って意外にいないんですよね。
ザ・スミス時代を上回っているとは言いませんが,ここ最近のマーの中では,かなり傑作だと思います。それは間違いありません。
私が個人的に一番気に入っている曲は,12曲目の「Spitting venom」です。
この後半部分のギターが肝です。
フレーズ自体は変わらないんですが,若干タッチが変わってくる様が圧巻です。
ギターだけで,こんなに人を感動させることができるんだなと改めて思いました。
このアルバムで,ビルボード初登場1位になったそうですが,何か分かる気もします。インディーなロックなので,1位間違いなしとは思いませんが,1位になってもおかしくはない,そんな感じです。
最後に,国内盤にはボーナスDVDが付いていますが,レコード会社の方には申し訳ありませんが,これなら輸入盤の方がいいと思います。
結局,「Dashboard」と「Float on」のプロモヴィデオが見れますが,大したことはありませんでした。
演奏シーンを見たかったのですが,演奏シーンはほとんどなく,ガッカリする羽目になりました。
いずれにせよ,ジョニー・マー,まだまだ現役です。









