タイトーメモリーズ２下巻（ＰＳ２）

もうネタが尽きてきたし、もう出ないでしょう。

「女三四郎」「バブルメモリーズ」「ナイトストライーカー」あたりが目玉ですが・・・・・・個人的に「陸海空」とかもちょっと見てみたい気もします。

以前にも書いたような気がしますが・・・・・・「インベーダー」シリーズを全タイトルで１タイトルとしてくれても良かったと思います。その他のシリーズ物もとにかく１枚に収めてその中で見比べれるようにして欲しかったです。

タイトーソフトですからベストになるのは確定的ですが、オマケが欲しいかどうかが購入の決め手かも知れません・・・・・・

ＰＳＰ版「ＣＣＣ」

ＰＳＰの日本版のＣＣＣ（カプコン　クラシックス　コレクション）です。欧米版の方の収録タイトルに比べて魅力に欠けると以前書きましたが、やり始めると結構はまるというか意地になってやったりします。

ＢＧＭや絵などのコレクションを集めるにはこちらの方が楽です。欧米版は全タイトルのクリアが必要ですがこの日本版は地道にプレイしていけばいずれはコンプリート出来ます。

ただやはりＰＳ２版と重複するタイトルが多いのはどうかと思うし、携帯用でやる事に魅力を感じなければば価値の低いソフトと言えそうです。購入の決め手はカプコンが好きかどうかのような気もします・・・・・・

ぷよぷよ

正式名称が「ぷよぷよ」でいいのかよく分かりませんが・・・・・・１５周年の最近ＤＳ、ＰＳＰ、ＰＳ２で出たソフトです。

買うとしたらどのハードのソフトを買うべきか・・・・・・好みの問題としか言い様がありませんが。

今迄のルールが全てプレイ可能のようですが、キャラクターがフィーバーからのキャラクターしかいないのが難点です。昔のキャラクターも使えれば買っていた可能性大ですが、これが原因で買う気が失せました・・・・・・。

１７７（ＰＣ）

かなり昔のＰＣゲームで「１７７」というのがありました。当時はアダルトソフトと呼ばれ、今はエロゲーでしょうか・・・？

内容が特に過激だっというわけでもないでしょうが、刑法１７７条をテーマにしていた点が問題だったのか国会で取り上げられたという、いわく付きのソフトです。

文系のパズルゲーム・・・

「もじぴったん」をやってると言葉の組み合わせを色々と考えるようになります。私は「しょう」とかの組み合わせをよく使います。「かいしょう」ならこの５文字のうちの最後の１文字をどこに入れて連鎖を発動させるか・・・・・・

「し」にすれば「かいしょう」「かいし」「いし」「いしょ」「いしょう」「しょ」「しょう」という具合に７連鎖になります。「い」なら「かいしょう」「かい」「かいし」「かいしょ」「いし」「いしょ」「いしょう」・・・とこれも７連鎖ですか。「よ」でも７連鎖ですね。

「か」と「う」なら４連鎖。

頭に「は」を付けると「はかいし」という言葉が出来ます。これだとどこで発動させるか・・・・・・。縦横の組み合わせなど色々と考える事があります。

完璧にそのステージでの最高得点を狙うとなると相当根詰めて考えなければなりませんが・・・・・・結局は適当に手を抜いて運任せになっています。

何とか言葉をつなげるために色んな言葉を引っ張って来たり・・・このゲームは文系だな、とふと思いました。ゲームで文系というのは珍しいような気もしましたが、アドベンチャーゲームとかならそれ程珍しくもないようにも思いました。

落ち物パズルで文系というと他にＰＳＰの「ジュクゴン」が思い浮かびます。熟語を作るゲームでこれも文系と分類して間違いないと思いますが残念ながら面白いゲームになる要素はあると思いますがソフトとしてのデキは悪くクソゲー認定ゲームです。

ＤＳ版「もじぴったん」

このＤＳ版は恐らく全機種中最高のデキでしょう。元々はアーケードのゲームでしたが家庭用の方によりマッチしているように思います。多分メーカーさんの方もそういう考えに至ったと思います。それが反映されているのが、今回は制限時間無しのステージがメインになっている事です。

対戦モードで対ＣＰＵが無くなり人間相手だけになりましたがこれはこれで悪くない。対ＣＰＵが余計といえば余計かも知れないので。ただ「機能が削られた」と考える人は居るかも知れませんが。

辞典が実に１００冊。ムキになって集めまくるもよし。私はのんびり行きたいと思います。

レイトン、クリア

何となく書きそびれたけど・・・「レイトン教授と不思議な町」を購入、クリアしました。

全１３５問、あとは週刊ナゾ通信で問題が配信されます。

ムービーは良いデキだと思います。軽いデキというかストレスのたまらない、ほどよい作りというか、まあお奨め出来るソフトです。

続編「レイトン教授と悪魔の箱」とのつながりもありクリアしてもまだ売れないソフトとなっています。

ピットファイター（ＡＣ）

ＭＤで出てました。元はアーケードの洋ゲーだったか・・・あまり詳しくは知りません。

一度しか見た事がなく非常に記憶が曖昧ですが・・・・・・
ファイナルファイトタイプの横スクロールのアクションで囚人みたいな連中が出てきたような・・・・・・？

ステージ終了時のボーナスで「残虐行為手当」というものがあってその言葉だけが非常に印象的でした。

秋葉なんかではプレミアが付いているソフトですね。安ければコレクションとして持っていてもいいけど高い値段を払う気はあまりしません。

デバッグのよろい

「モンスターワールド４」はインチキ技を使ってサッサとクリアしてしまいました。その技は『デバッグのよろい』を使う事です。

最初のダンジョンをとにかくセーブせずハートの自販機を使用せずにクリアしてラパダーナの街まで行きます。後は城の裏手というか横手というか城壁を越えて右手に行き茂みの中の商人に話しかけます。

話しかける度にお金をくれるので商人が扱う３つの品物は全て購入してしまいます。『伝説の剣』と『伝説の盾』はゲーム終盤になれば入手出来るようですが『デバッグのよろい』はここでしか手に入らないインチキアイテムです。

鎧として最高レベルで、尚且つペペログゥのレベルを自由に変えられる。ペペログゥが本来登場しないステージでも呼び出せるというゲームバランスを破壊するアイテムです。

本来なら真面目にプレイするべきなのでしょうが、以前はちゃんとプレイしましたし歳なのでこれを使ってクリアしました・・・・・・

初めてプレイする人はこれを使ってはいけませんよ。

モンスターワールド（ＰＳ２）

ＰＳ２「モンスターワールドコンプリートコレクション」を買いました。ＳＥＧＡ　ＡＧＥＳの２５００円シリーズとしては一番お買い得だと思いました。「ワンダーボーイ」から「ＭＷ４」まで６作で更にオプションで機種を変えられたりします。

「ＭＷ４」はＭＤの名作です。ペペログゥを使ったアクションが秀逸です。音楽も雰囲気も何もかもが好きでした。主人公のアーシャがあまりにも無口というか台詞がゼロではありますが・・・・・・

「ワンダーボーイ」と「モンスターランド」のスーパープレイが見れるのもおいしいです。