読売オンライン、「青春グラフィティ―」野口五郎さんの回が本日付けで最終回となりました。
5月8日からのインタビュー記事でしたが、音楽の事、プライベートな話、
新曲「僕をまだ愛せるなら」への思いや意気込み等・・色々お話されていて
読み応えがありました。
「人生の中で忘れものはないか・・・」と誰しも思う時があるかもしれないけど、
カウントダウンは・・・私は考えたくないです。
カウントダウンが近づいたと思わず、できるだけ今を大切に健康で楽しく過ごす事が
理想だし希望です。
あなたもそうしてほしいです。
http://www.yomiuri.co.jp/otona/people/graffiti/