TO LET~貸家~

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BALLET BOYZ

2013-01-28 | 英国部屋
バレエとかダンスって大好きなんですよ、このブログにしてからはあまり語ってませんけど。
昔、Leeのサイトで掲示板があった時には交流している英国映画好きな皆さんは
同時に英国バレエとかお好きな方が多くてよくその話題で盛り上がりました。

「アメリカンダンスアイドル」って番組好きでした。
って何で過去形かっていうと、2年前ぐらいまではCSのFOXで字幕で放送していたんだけど、
いつの間にか放送しなくなって(アメリカンアイドルは続行)、
BSのD-Lifeが開局してからはそこで吹き替えで放送し始めたから。
あれを吹き替えにするなんて……ってことで見ていない。
アメリカの色々な州から来たであろうバックボーンもバラバラな多人種の集まりの、
いかにもアメリカンな番組なのに、司会者のキャットとプロデューサーのナイジェルは
生粋の英国人で、そのあまりにあまりな英国アクセントと訛りも様々な挑戦者達との
やり取りが面白いところでもあったのに、それを日本語吹き替えにしちゃったら面白くないじゃん!
何故司会者を英国人にしたのかは(しかもダンサーでもない)ナイジェルの趣味としか
言えないんだけど、そういう部分も含めて面白いのよね。

で、そのヤリ手なナイジェルが新たなリアリティダンス番組を仕掛けた。
「A Chance To Dance」。
そこに引っ張り出されたのが英国のBALLET BOYZことマイケル・ナンとビリー・トレヴィットの二人。
元英国ロイヤルバレエのソリストとプリンシパル。
1998年にロイヤルバレエの本拠地ロイヤルオペラハウスの赤字問題に生じて起きた
ロイヤルバレエ団のゴタゴタを自らカメラを回してドキュメンタリーを撮った二人組。
しかもそのまま仲の良かったクマテツと一緒にロイヤルを退団してK-バレエに移籍するまでも
カメラに収めた。
それが「BALLET BOYZ」というタイトルで英国で放送されて話題に。
実は日本でもCSで放送されてとにかく面白くて、ダンサーとしても人間的にも
非常に魅力のある二人で個人的に大ファンになってしまいました。
あんなにバレエ団の内情を赤裸々に明かしちゃっていいのかなって思うほど、
プリンシパルはほとんど出てるし(クマテツ以外)、当時の芸術監督だったアンソニー・ダウエルに対しても
苦しい立場である彼に対して容赦なく切り込んでるし…とにかく凄い。
ただ彼らは超人気のあったK-バレエを発足して1年で退団してしまうんですけど。
あまりに順調に行き過ぎたのと、古典ではないものに挑戦したかったのに、スポンサーである
日本の意向で古典ばかりやらされたことにうんざりしてっていうのが理由。
最もだよなーーて思った。
実は彼らがK-バレエに所属している時に1回だけ公演を観に行ってる。
大激戦だったけど、チケット。
まあ、ほぼ100%のお客さんはクマテツだけを観に行ってるような感じだったから
そりゃスポンサーもそこ推すよね的な背景がすごーーく見えてしまった。

って、それはそれで。
で、退団してから二人でコンテンポラリーの新作を新進気鋭のコリオグラファーと作っていき、
それはそれで大成功。
2005年にギエムと一緒にマリファントの新作「BROKEN FALL」を日本で公演した時にもしっかりと観にいった。
もう超絶技巧でダンスというよりかはアクロバット。
互いの信頼関係が強固でないと絶対無理でしょ的な内容で、それはそれは凄かった。
どんな感じかというとこんな感じ。



あ、因みに二人はゲイではありません。
互いに同じロイヤルのダンサーだった美しい奥様と可愛いお子様がいます。
仲むつまじい姿は「BALLET BOYZ」にもしっかりと映ってる。

そんな二人は変わらずダンスをしながらもドキュメンタリー作家としても活動は続けていて、
3年ぐらい前にNHK-BSでも放送された「徹底的にボリショイ(Strictly Bolshoi)」という作品で
国際エミー賞まで受賞しちゃってます。
これがねえ、超面白いんですよ!もう日本では放送しないと思うんだけど、
youtubeでは字幕はないけど全編見られます。
彼ら自身もカメラにかなり映るし、普通撮る側はカメラの前には
出ないと思うだけど、彼らはバンバンでるし、被写体に対しても言うこと言うし。
芸術家のワガママと傲慢さと面倒くささが全て味わえる作品ですよ。
最近ボリショイの芸術監督が硫酸かけられた事件で事情聴取されているプリンシパルが
このドキュメンタリーのキーマンだったりします……

そんな二人が28日間で全米回ってダンサーを選んでガラコンサートをニューヨークで
行うまでのドキュメンタリーが「A Chance To Dance」。
これは自ら彼らが撮っているわけではなく、逆の立場になっているのが面白そう。
しかも「英国人米国を往く」って感じでカルチャーギャップに驚いたりとか笑える要素も
かなり入ってそうで、トレーラーだけ見ていても面白いんですよ。
なので、日本のどこかの局で放送してくれないかなーー

BALLET BOYZのことはまだまだ語りたいことはあるんだけど、今回はこの辺で。
で、これから俺たちやるぞーーって意気込んでいる感じのトレーラー。
私のお気に入りは金髪のマイケルの方。
かなり頭がキレてプロデューサー能力が高いお方。
こう見るとかなりオッサンになっちゃったけど、チャーミングさは変わらず。
いかにもなロンドン訛りがステキですわん。

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9年ぶりでも…やっぱり名曲

2013-01-27 | 和室


9年ぶりの活動再開にアルバム発売のGREAT3
大・大・大好きな3ピースバンドだった。
95年のデビューLIVEの日清パワステ(懐かしい!)から約3年間は関東方面の
LIVEは全通してた…ちょうど今の4人様と同じような状況。
もうね~格好良すぎたでしょ、曲も3人の佇まいも(顔とかそういうことではなく)、
音楽の向き合い方も、全てが。
特に1stアルバムの「Richmondo High」は未だによく聞いているぐらいお気に入り。
98年に発売された4枚目のアルバム以降あまり活動しなくなって(メンバーに色々あったり)、
そのうち違うバンドの方に気持ちが向かっちゃってLIVEには行かなくなった。
で、2004年に活動休止…あの頃好きなバンドがことごとく解散や活動休止に
なっていて、デビュー10年とかそういう節目に皆考えることは一緒か~とか
寂しく思ったもんですわ。

なので、まさか復活するとは思ってなかったよ!
しかし、残念ながら圭くんは正式に脱退なのね……
でも嬉しいよーーーしかも年月経ってよりパワフルに、より繊細になった曲・曲・曲。
特に歌詞はどの曲も深ーく、深ーく沁みこんでいきますわ。
片寄くん同様に年取ったからね~何気ない1フレーズでもずし~んと効いてくる自分が居ますわ。
でも復活してくれてありがとーー、待っていて良かったよ!

というわけで、2月のリキッド行くぞーーって息巻いていたら、
何と既にその日は芝居が入っていたよ……なんかねえ、今年は2月に観たい芝居やLIVEが
集中していて、ただでさえ雪や何かが多い今年の東京、2月なんぞ
モロに雪攻めに合うのではないかとお家でヌクヌクしていたい
気持ちなんですが…連日劇場やLIVEハウスにおりますよ。

で、この彼岸。名曲でしょ…
この歌詞を読んで真っ先に浮かんだのは片寄くんがプロデューサーをしていた
フジファブの志村くんのこと。
彼を含めて周りの人たちのことを思って書いたそうですが……
この年になると「死」があまりにも身近になっているのを実感する日々で、
自分も含めてね、そう遠くないことだよね…って思ってしまいますわ。
決して毎日暗い気持ちでいるわけじゃないんだけど。
1stの時からPOPなタイトルで明るい曲調でありながら、歌詞はどこか
陰を感じさせる部分があって、独特の世界観を持っていた片寄くん。
変わらない…けど変わり続けているんだなーと感じた。

さて、次のワンマンの発表を期待しておきますわ。
絶対行くーーー
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可愛い過ぎる

2013-01-13 | 米国部屋


可愛い過ぎるでしょ、コレ。
日本語吹き替えにはまったくもって興味はありませんけど。
あ~なんて可愛いんだろうーこのクマ。
モフモフしたものが動いているだけでたまりませんな。

観に行きたいーー
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Endeavour - The Young Morse.. Christmas Eve

2013-01-09 | 英国部屋


クリスマスイブにこれを再放送したようですな~英国では。
早く新シリーズが見たいよ!

去年はなんだかんだで日本でもShaunの新作ドラマを見ることが出来て
ラッキ~でしたけど、さすがに今年は無いかな……
また新たなお気にを見つけられるといいんだけど。
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