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似た傾向

2010-05-29 | 米国部屋
ティムの「Lie To Me」とサイモンの「The Mentalist」がCSで始まっております。



面白い!
どちらの話も設定は似ておりますね。
ティムは人の表情からその人物が真実を話しているかどうかを
判断して、サイモンは読心術を使いつつ、状況やら物証から真実を暴いていく。
どちらも職業としては警察関係ではない。
サイモンはアドバイザー的にチームは所属してるけど。



先に米で放送開始したのは「The Mentalist」の方。
今でも視聴率好調のようで。
わかるわ~とにかくサイモンの役が魅力的。
暗い過去を隠す手段なのか飄々としていて常に微笑んでいる人物。
彼の笑顔は最強ですな。
「プラダ…」でも皆さんあの笑顔にヤラれたと思う…
しかも私が観たのは吹き替え版だったんですけど、郷田さんが吹きかえられていて!
それがすんごくキャラと合ってる!
郷田さんといえばいつまでも私の中では「怪物ランド」の方なんですけど(苦笑)
有栖川公園に「ウソップランド」のロケを学校さぼって見に行きましたものーー
出版記念サイン会にも行きましたものーー
この吹き替えはかなりヒットです!
これからも字幕版ではなくて吹き替えで見ようーー

で、ティムのは字幕のみなんですけど。
これはこれで彼の「素」に近い英国アクセントがほのかに聞けてよろしいです。
アメリカ映画に出る場合は常に米国アクセントに矯正してますけど
この役は「英国人」というバックボーンがあるという設定にしたそうなので
(ティムの希望だったのかな?)英国訛りがあって良いそう。
またこの役がね~ティムに合ってますわ。
常に眉間に皺で、あのティムお得意の半口開けて下から斜め上に見上げる
ポーズが多くて(まあ、皆ティムより背高いから…)
そこが個人的にはツボです。
常にスーツというのも、髪型も不精ヒゲも全てがステキすぎる!
そしてなによりも1時間×13話もティムを見続けることができるという幸せ!
これがねえ一番嬉しい。
だって映画だとせいぜい長くても130分でしょ。
しかもティムが主役という作品はそう多くないし、
そうなると実質1時間も見てはいないわけで。
最初連続ドラマに出ると聞いた時は驚いたけど、こうやって堂々と主役張ってるのを
見るとやはり有り難いことだなーと長年ファンをやってきてあらためて思いましたよ。
FOXなので第2シーズンももちろん放送してくれるでしょう。

あ、でも話的にはこれって英語圏だから成り立つんじゃないかなと思った。
東洋人というか日本人は話す時にそれほど表情豊かじゃないし、というか却って隠すでしょ。
「これは侮蔑」とか「これは恐怖」とか一瞬の口の曲がり具合や
目の動きで判断するんだけど、日本人は一瞬でもこんな表情出るかな~と
思いながら見てた。
明らかに人を見下していたり、呆れていたりする場合には同じ表情をするとは思うけど。
日本語は無表情でも話せる言語なんじゃないかな。
言葉の選択が多用だし、同じ意味でも違う単語を使って表現すると
それだけで表情も変わるんじゃないでしょうか。
もっと英語って言葉の選択がシンプルだからその分表現がオーバーなんじゃないかなと。
日本人が英語を話す場合にはオーバーなリアクションや表情は出るかもしれないけど。
ある回で韓国系アメリカ人の話が出てきて、韓国人は挨拶の角度で
相手への尊敬の気持ちが現れるというエピは正しいと思ってみてた。
でもそれが事件解決への直接的な要因にはなってなかったなー。

日本でも「コールドケース」や「WITHOUT A TRACE」みたいなドラマが今期は多いですけど、
そのうちこの読心術や表情から真実を見つけるプロが活躍する
ドラマが出来たりするのかな?
かなりハードル高そうだけど……


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