1時間ほど時間ができたので、東博へ。
正面の大きなユリの木の下で、休憩。
上を見上げると豆太の「モチモチの木」(斎藤隆介作、滝平二郎絵)の様な。
一番見たかったのは 酒井抱一の「四季花鳥図巻 巻下」
なんと綺麗なんでしょう。
26日に大盛況で会期を終えた「運慶展」つながりで
「運慶」を受け継ぐ仏師たち も見どころのひとつですね。
こちらは3日までです。
浮世絵はこの時期ならでは
国芳の「仮名手本 忠臣蔵」を展示していました。
三段目
十一段目
今、お庭も開放しています。
少しの時間でも癒されました。
正面の大きなユリの木の下で、休憩。
上を見上げると豆太の「モチモチの木」(斎藤隆介作、滝平二郎絵)の様な。
一番見たかったのは 酒井抱一の「四季花鳥図巻 巻下」
なんと綺麗なんでしょう。
26日に大盛況で会期を終えた「運慶展」つながりで
「運慶」を受け継ぐ仏師たち も見どころのひとつですね。
こちらは3日までです。
浮世絵はこの時期ならでは
国芳の「仮名手本 忠臣蔵」を展示していました。
三段目
十一段目
今、お庭も開放しています。
少しの時間でも癒されました。