あんこらな日々

毎日の記録の様なものに・・

東博 常設展

2017-02-13 15:11:35 | 美術展
昨日のつづきです。
平成館の特別展鑑賞の後は、1階のラウンジで京都の老舗「たん熊北店」の
「京の雅巻」をいただきました。太巻きです。


卵を中心に沢山の具が巻かれ、ロールケーキのような美しさですね。
パッケージに負けていません。
4切れ入っています。どこを食べても何かの具を味わえます。
酢飯も美味しく、なんと、ひとりで完食
贅沢です。

お腹もいっぱいになったところで、平成館から直通の本館へ。
午後1時からは春日大社の特別講演会があるので、お目当ての場所に急ぎます。

まずは14室の
特集 「掛袱紗(ふくさ)-祝う心を模様にたくす」展
こちらは昨年末から今月19日までの展示です。


掛袱紗は、婚礼や長寿へのお祝いの品を送る際にその上に掛けた覆いだそうです。
江戸時代前期から中期に刺繡技術の発達とともにさまざまな模様の袱紗が製作されたとか。
おめでたく、可愛らしい展示です。

もうひとつは18室に展示されています、
横山大観の「梅図襖」(大正15年)です。
香淳皇后(昭和天皇の皇后)のお父上の久邇宮邦彦王が大正13年に建てた
御常(おつね)御殿の襖として描かれました。
昭和5年の第2回聖徳太子奉讃展で展示されて以来の87年ぶりの公開です。
なんとも優しく、いい香りがしてくるのではないかしらと思えるほどの
心地よい作品です。
薄い青の照明とも良く合っていると思いました。
撮影は不可です。
そのお隣にあった、その御常御殿の天井画もいくつか展示されていました。

枇杷 速水御舟

椿 安田靱彦
錚錚たる顔ぶれです。

春日大社の神鹿繋がりの展示もありました。

神鹿(1912) 竹内久一

横山大観の「梅図襖」は3月5日までの展示です。





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