庭にいます。  -ときどき街中にも-

旧タイトル「街中の案山子」です。
庭にいる時間がめっきり増えたことから、タイトル変更しました。

稲田さん、というひと。

2017-03-15 09:24:30 | 社会問題
なんだか、答弁が右往左往しているみたいですね。

これまでの国会答弁は、官僚の作成文章を読んでいたらよかったのだけれど、個人的問題になると、答弁作成依頼もできないし、で不都合っぽい気配がすると、否定しまくって窮地に陥る?  

なんだか、これは彼女の資質の問題のように思ってしまいます。

蘢池氏とは無関係、ということを言い張りたかったのでしょうが、事実を伏せてまで言い張るのはいつかメッキがはがれます。彼女が言うべきことは、「小学校建設がらみの土地問題が動き出した時からの蘢池氏との関係はありません」であって、かつての訴訟委任状に名前が連なっていたことまでは、否定すべきではありません。弁護士という職業は訴訟代理のプロなのであり、そこに印鑑をおしているのですから。
もし、共同で受任して、担当していないのであれば、「知らない」ではなく、「担当者ではないので、事件内容に直接かかわっておらず、面談も担当していない」ので、内容までは承知していないであり、一切知らない、関係ない、という言葉でその事実を押し切ろうとするのは不適当だと思います。

冷静になれば、彼女もそれぐらいのことはわかるはずです。でも、瞬時の彼女は、蘢池氏との関係を否定しなければ、今の立場は悪くなる、それは絶対避けなければならない、そこに尽きるのです。

土地問題や学校の許認可にかかわっていなければ、平然と説明できるし、すべきなのに、冷静な判断ができない、そんなタイプの人もたくさんいるのでしょうが、国家の大事の時の決断を任されている立場であってほしくないです。

以前、日本の女性首相に一番近い人、として、野田聖子さんや小池百合子さんでなく、稲田さんの名前が挙がっていたことがあります。
そんなに彼女のことを知らなかったので、へぇ~、自分は政治音痴なんだな、程度の解釈でした。

今回、ぼんやりですが、そういうことだったのか、と思う節があります。
彼女、日本会議のメンバーらしいですね。日本会議の動画で演説する面々の後ろに、安倍首相らと一緒に稲田さんの姿も写っていました。
保守系右派というのでしょうか、そのお歴々に連なっていることから、いつか女性首相が登場するならば、彼女が有力、という評価となっていたのだろうと、かってに合点です。

天網恢恢。
南スーダンがらみの戦闘地域云々の言い回しを、シラッと他人事のように官僚文章を読み上げる、ラメ入りアイシャドー、つけまつ毛の彼女の潮時ではないでしょうか。





ジャンル:
ウェブログ
コメント (8)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« クリスマスローズもどうにか... | トップ | 風つめたけれど、しだれ梅満... »
最近の画像もっと見る

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (さなえ)
2017-03-17 07:24:20
ラメ入りアイシャドー、つけまつ毛はあなたらしくもなく感情的で少々言い過ぎでは?私は完全なスッピンを通してますから濃い化粧は好きじゃないですが、個人的な趣味ですからね。女があの地位まで昇るには男の支持がなければならないのは厳然たる事実ですから、好き嫌いではなく道具として使っているのかも。小池知事の厚化粧もそうでしょうね。

また、彼女は答弁が下手で言質をとられないよう気をつけすぎて墓穴を掘ってますが、覚えていなかったのは本当だと思います。弁護士事務所にいたので事情は分かるのですが、十年以上も昔、法廷にでたくらいでは記憶に残りませんよ。単に書類を読み上げたり、次の予定を組んだりするだけのことも多いですからね。証人喚問などで実際に弁護したのならともかくです。売れてる弁護士なら10年間で数百どころか数千回も裁判所に行っているでしょうし。

私など、訴訟でややこしい案件を多数訳していますが、先週の件などと言われても、固有名詞を出されても、自慢じゃないですが、全く覚えていません。書類を実際に取り出して読むとああやったような位です。似たような仕事が次々きますからね。

予算委員会で、他に重要案件が山積みなのに、昔、夫の代わりで裁判所に行き手続きしたことを忘れていたくらいで野党が騒ぐのもおかしいし、罷免要求があるのもおかしいです。ミサイルが4発も日本の領海に飛んできたのに一言も触れないで、嘘ばかりついている詐欺師のような男のことでいつまでも騒ぎ立てる野党の方が、おかしくないですか?予算委員会はきちんと予算の審議をやってほしいものです。

また余計な一言をいってしまいました。気に障ったらごめんなさい。
さなえさんへ (案山子)
2017-03-17 09:14:08
コメントありがとう。
今、電車の中。帰宅後返信書きますね。
さなえさんへ (案山子)
2017-03-17 21:06:26
外見で判断すべきでない、というのはわかっています。以前ならばオシャレも素敵だな~、参考にしたいものだ、という派です。防衛大臣以外だったら、今ほどの違和感は持たないかもしれませんね。
小池さんのお化粧にはそれほどにも。彼女が防衛大臣の時の閲兵式の時も、それほど違和感は感じませんでした。
答弁で準備した書面を読むのも無問題です。でも、そのたどたどしさが、その分野の素人ですよ、とさらしているようで、いいのかしらと思ってしまいます。
売れている弁護士だから、自分の担当事件を覚えていないのは仕方がないは、通りません。たとえ覚えていないのが事実であっても調べてから答えるべきです。
それが委任を受けて仕事をする人のプロ意識です。
公の場で、あんな対応は素人のおばさんです。
彼女についてちょっと検索してみたら、特に政治に関心があったわけでなく、弁護士の夫が購読していた新聞を読むようになって、南京虐殺問題などから片方の側に入っていったようですね。その流れで日本会議のメンバーとなり、女性の活躍社会を旗印にしている安倍さんに取り上げられているといったところでしょうか。
ある番組で、国防は(もっている能力だけでなく)見た目(の力強さ)も大事だから、今の日本はこれでいいのかな、といったのは依然沖縄の海兵隊の部隊の幹部だった(多分)メイさんだったかな。同感です。
私は、稲田さんが悪くて、野党の人たちがいいとは言っていません。なんだか、野党の追及場面、期待して聞きたいという気持ちがわいてこないのです。トホホ



Unknown (さなえ)
2017-03-19 06:54:11
断言した後訂正陳謝というのは格好の悪いものですしきちんと確認しなかったのは問題ですが、13年前に担当ではない事件で1度出廷した程度では確認は困難なはずです。弁護士事務所では7年ほどで書類を破棄することを規則で明記している所が多いと思います。また委任状に印があっても担当弁護士以外は関わらないケースも多く、出席簿に押したのと変わりがないですからね。

また、弁護士事務所は個人の秘密を守る義務があります。その上その事務所をとっくの昔に辞めているので裁判所で探すしかないですが、13年前の出廷記録は破棄されているでしょうし、もし保管されていたとしても地裁でしょうから膨大な数で手書きの文書の中から探し出すのも大騒動でしょう。自分で探す訳にもいかず誰かに頼むしかなく、他に重要案件が山積。秘書もそれぞれ忙しく、頼んだ人が見つけられずありませんでしたと報告、自分も記憶がないからないと断言。その後で担当弁護士が、そういえば手が足りずに出廷を依頼したかもと思い出し、メールでも検索したらあった。そんなことではないかと思ってます。少しでも記憶のかけらがあればあそこまで断言しないでしょう。

実は、防衛省トップには男性が良いと私は思っています。制服組はやはり心の中では女に敬礼するのを喜んではいないでしょうし、化粧臭い相手と膝をつき合わせての面談など出来にくく、どうしてもコミュニケーションの流れがスムーズにいきにくいのではと。省の性質からいっても緊急で内密の場合が多くあると思うので。

ただ今回のことは彼女自身の資質とは関係ないことです。些末なことを忘れ断言しましたがその後陳謝したのでもう良いのでは?こんなことが重大事が山積している世界情勢の中で国政や審議を停滞させる要因になるのは馬鹿馬鹿しすぎると思いません?またこんなことで大臣の首が飛ぶのであれば悪い先例になるでしょう。

日本を良くする意図での議論なら大歓迎ですが、野党はどうも与党転覆しか頭にないようにみえます。安倍夫人の馬鹿さ加減も稲田さんの頼りなさげな様子も困りものですが、詐欺師に振りまわされ大事な他の案件が十分審議されない方がもっと困ります。

なお、日報の問題ですが、公開すると隊員に危険が及ぶ場合があるそうですよ。そりゃそうでしょうね。戦場ですから。戦場でないところに駐留してもいつ戦場に変わるか分からない所ですからね。

稲田さんはこの件が終わった後、内閣改造で首にすれば良いと思ってます。彼女は防衛省のトップと密な連絡はしていないようですし。

彼女のマスカラとつけまつげ確認しましたよw。
さなえさんへ (案山子)
2017-03-19 09:10:40
私、実は30年以上前の事務所立ち上げから、その業界にかかわっています。十数年前だとすでに、パソコンの時代だから、仮に10年で記録処分していても、依頼者名ぐらいは検索すれば出てきます。
jま、そんなことはどうでもいいですが、弁護士であれば「そうですか、記憶にはないですが、あったとしても、職務上お答えできかねます」の対応でよかったのではないですか。「知らない。関係ない」は、否定という答えを返していることになります。彼女は子供が生まれてからは子育てメインだったらしく、仕事はしていないハス、が先に来たのでしょうね。
小池さんが閲兵式で、自衛隊トップと並んで閲兵する映像を見たとき、こういう時代もあるのかとは思いましたが、稲田さんの軽さは感じませんでした。
昨日だったか、稲田さんのアイシャドウからラメが目立たなくなっていました。苦笑 自分で加減したのかな?
ダテ眼鏡も、地域振興を考慮してのことらしいです。一生懸命なのでしょうけれど、力尽きそうですね。
戦後の日本政治の本流をつかさどってきた政治家たちを描いた本を読んでみようと思っています。私たちは、自民党政治の根底を流れている何かを知らされていなかったのではないか、そんな気がして。


Unknown (さなえ)
2017-03-19 12:00:23
実は私はずっとアンチ自民党で一度も自民党に投票したことないです。でも民進党でこりごりなのとこういう時代だから安定していないと国が危ないという思いもあり複雑です。麻生さんは面白いから好きですがw。

野党も与党も政治の世界はどろどろでしょうが、要は、国と国民のために働いてくれるかどうかしかないので、多少の汚れには目をつむる積もりになっています。きれい事では動かない部分もどうしても出てくるでしょうしね。

でも日本の政治家は他国に比べれば遙かにマシというのは言えると思います。敗戦後の政治家はあの大混乱を建て直したのですからエラカッタのは確かでしょう。政治家になれば井戸塀しか残らないと言われていたくらいですし。
今日のニュース (案山子)
2017-03-19 17:34:05
今日の防衛大学校の卒業式では、ゴッテリ付けまつげも、ラメ入りアイシャドウも、だて眼鏡もなし、でした。外見で判断すべきではないけれど、こちらの方が地に足がついている印象をうけます。実力のあるなしは別問題ですけどね。
もし、稲田さんが、 (案山子)
2017-03-19 17:51:55
フィギュアスケートや新体操の選手または、お酒を出すお店のママだとしたら、なんの違和感も持たなかったとも思う。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL