庭にいます。  -ときどき街中にも-

旧タイトル「街中の案山子」です。
庭にいる時間がめっきり増えたことから、タイトル変更しました。

今夜も映画。「If I stay」をみる。

2017-02-24 07:53:10 | レオナルドダビンチ
映画「If i stay」を見る。

パンクロックのバンドをやっていた父親を持つ、チェロに夢中な高校生の女の子ミアと同じ高校のパンクロックの人気者との交友。
クラッシックとパンロックという両端でありながら、違う相手(両親やボーイフレンド)をそのままで受け止めて大事にしていくミアの誠実さが心地よい。
ところが、交通事故という大アクシデントに巻き込まれる。
何日間も生死の境をさまよい、同乗していた母は即死、父は治療中に死亡、助かると見込まれていた弟は硬膜下出血でやはり死んでしまう。
意識の戻らない孫娘に、見舞いに来たおじいさんの言葉。
お前のお父さんがロックをパタリとやめたのは、お前のチェロをきいて、その才能を伸ばすために、自分はできることをしてやりたいと思ってのことだったんだよ、と。
お前は、両親と弟、家族を失った。このままお前も逝ってもいいし、生き残ってもいい。お前が選びなさい、と。

・・・
意識も戻らない状態のミアにNYのジュリアード音楽院からの最終合格通知が届く。
・・・

長く開くことのなかった彼女の瞳が開く。

で、エンド。

そうか、それで、このタイトルなのか、と思った。


でも私は、家族が意識不明状態というのを経験しているので、目が開いただけでは、まだ未知数だし、ハラハラの連続だった日々を思い返してしまう。

何日も意識がないということは、脳にダメージを受けているわけで、これから普通の生活に戻れるまでは、また大変 と。

降りかかった課題を受け入れ、その状況下で生きていくことが、生きるってことだから、この映画では、生きることを選択したミアにエール、なのでしょうか。

彼女のその後編もあるとしたら、、、ちょっと興味深いです。



ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« まだかな~、花の春。 | トップ | 直木賞受賞作品 恩田陸『蜜... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

レオナルドダビンチ」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL